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公开(公告)号:JPD1703340S
公开(公告)日:2021-12-27
申请号:JPD202114369
申请日:2021-07-01
Applicant: 株式会社豊田自動織機
Designer: 佐々木 望 藥師 忠幸
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公开(公告)号:JP6985133B2
公开(公告)日:2021-12-22
申请号:JP2017244450
申请日:2017-12-20
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田自動織機
IPC: H02S10/40 , B60R16/04 , H01L31/048
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公开(公告)号:JP6981201B2
公开(公告)日:2021-12-15
申请号:JP2017223920
申请日:2017-11-21
Applicant: 株式会社豊田自動織機
IPC: H01M4/139
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公开(公告)号:JP2021188553A
公开(公告)日:2021-12-13
申请号:JP2020094134
申请日:2020-05-29
Applicant: 株式会社豊田自動織機
IPC: F04C18/02
Abstract: 【課題】スラスト軸受部の潤滑性を向上させること。 【解決手段】第1対向面62は、可動スクロール32が公転運動する際に複数の受圧部75が摺動する摺動面65と、可動スクロール32が公転運動する際に複数の受圧部75が摺動しない非摺動面66と、を有している。非摺動面66の表面粗さは、摺動面65の表面粗さよりも大きい。このため、第1対向面62において、例えば、非摺動面66の表面粗さが、摺動面65の表面粗さ以下である場合に比べると、非摺動面66に保持されるオイルの量が多くなる。したがって、非摺動面66に保持されたオイルが、可動スクロール32の公転運動に伴って、各受圧部75と摺動面65との間に供給され易くなる。 【選択図】図4
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公开(公告)号:JP2021188213A
公开(公告)日:2021-12-13
申请号:JP2020097547
申请日:2020-06-04
Applicant: 株式会社豊田自動織機
Inventor: 中野 遼太郎
Abstract: 【課題】誘導電動機を駆動源として織布を巻き取る際の織機の停止時に、ブレーキ手段を用いず、巻き取り途中の織布に一定の張力を与え続ける。 【解決手段】誘導電動機231により織布300を巻き取る巻き取り部230と、V/f一定制御により誘導電動機231を駆動する駆動部210とを備え、駆動部210は、織布300の巻き取りを停止する場合、織布300の巻き取り時に使用される第1駆動周波数より低い第2駆動周波数と、前記第2駆動周波数で駆動した場合に駆動周波数と駆動電圧との比が前記織布の巻き取り時よりも低くなるような第2駆動電圧とにより誘導電動機231を駆動する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6977333B2
公开(公告)日:2021-12-08
申请号:JP2017126345
申请日:2017-06-28
Applicant: 株式会社豊田自動織機
IPC: H01G11/84 , H01G11/82 , H01G11/12 , H01M50/44 , H01M50/489 , H01M50/193 , H01M50/186 , H01M50/198 , H01M50/121 , H01M50/102 , H01M50/131 , H01M10/04
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公开(公告)号:JP2021184667A
公开(公告)日:2021-12-02
申请号:JP2020089434
申请日:2020-05-22
Applicant: 株式会社豊田自動織機
Abstract: 【課題】ハウジング上部から冷却液が供給されるモータに搭載された場合に、効率良く冷却されることが可能なステータを得る。 【解決手段】モータのステータ30は、環状の本体部41および複数の突出部42を有するコア40と、複数の突出部42に設けられる複数のボビン52と、複数のボビン52に巻かれた複数の導線59とを備え、複数のボビン52の各々は、巻回部53と、巻回部53の第1端部53aから突出する第1鍔部54と、巻回部53の第2端部53bから突出する第2鍔部55および第3鍔部56とを有し、第2鍔部55と第3鍔部56とは相互に離間し、第2鍔部55と第3鍔部56との間には導線59を露出させる開口部57が形成され、第2鍔部55および第3鍔部56のうちの少なくとも一方には傾斜面55aが形成され、傾斜面55aは、開口部57に接近するにしたがって本体部41の軸線に近づくように傾斜している。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2021184433A
公开(公告)日:2021-12-02
申请号:JP2020089473
申请日:2020-05-22
Applicant: 株式会社豊田自動織機
Inventor: 武仲 朋也
IPC: H01L23/467 , H05K7/20 , H01L23/473
Abstract: 【課題】冷却対象物に対して側壁部側に位置する流路の冷却性能を向上させることが可能な冷却装置を得る。 【解決手段】流路を内部に形成し、冷却対象物60が収容される冷却装置100は、吸入口32Hと、排出口34Hと、吸入口32Hから排出口34Hに向かう方向に延設する第1側壁部10および第2側壁部20と、流路の一部を形成する流路形成部材40とを備え、第1側壁部10には凹部11が形成され、流路形成部材40における吸入口32H側の端部は、少なくとも一部が凹部11内に配置されるとともに、吸入口側表面41Sを有しており、吸入口側表面41Sは、吸入口32H側から排出口34H側に向かうにつれて、第2側壁部20に接近する方向に延在し、上記流路の一部を形成している。 【選択図】図5
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