排気浄化システム
    121.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019127915A

    公开(公告)日:2019-08-01

    申请号:JP2018011122

    申请日:2018-01-26

    Abstract: 【課題】エンジン停止中に実行されるフィルターの再生処理においてフィルターの過熱を抑えることのできる排気浄化システムを提供する。 【解決手段】排気浄化システム30は、排気ガスに含まれるPMを捕捉するDPF34と、DPF34に燃焼ガスを供給するバーナー40と、DPF34の上流温度を検出する上流温度センサー56と、エンジン10の停止中にバーナー40を用いたDPF34の再生処理を実行する制御部60とを備え、制御部60は、DPF34の内周部においてPMが燃焼可能な第1温度に上流温度を保持する第1処理とDPF34の外周部においてPMが燃焼可能な第2温度に上流温度を保持する第2処理とによって構成される再生処理であって、第1処理の実行中にDPF34の下流側内周部においてPMが燃焼していると判断される移行条件が成立すると第2処理へ移行する段階昇温型再生処理を実行可能に構成されている。 【選択図】図1

    リーフサスペンション装置
    125.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019069710A

    公开(公告)日:2019-05-09

    申请号:JP2017197030

    申请日:2017-10-10

    Inventor: 榎本 満

    Abstract: 【課題】乗り心地の悪化を招くことなく耐久性を従来より向上し得るリーフサスペンション装置を提供する。 【解決手段】複数枚のリーフスプリング2A,2Bを積層し且つ夫々の長手方向の中間部を相互に固定したリーフサスペンション装置に関し、上から一段目のリーフスプリング2Aについて中間部より前方部分の板厚を後方部分に対し相対的に増やして前後非対称に形成し、二段目のリーフスプリング2Bについては中間部より後方部分の板厚を前方部分に対し相対的に減らしてリーフスプリング2A,2B全体の前後のバネ定数が同等となるように構成する。 【選択図】図1

    排気管の可撓継手構造及びその製作方法

    公开(公告)号:JP2019060240A

    公开(公告)日:2019-04-18

    申请号:JP2017183222

    申请日:2017-09-25

    Abstract: 【課題】蛇腹管への負担を軽減して従来よりも強度や耐久性の高い排気管の可撓継手構造及びその製作方法を提供する。 【解決手段】排気管3途中にエンジン側からの振動を吸収し得るよう蛇腹管4を介装し、相互に逆向きの螺旋状を成して交錯する耐熱性線材の束を筒状にブレード編みして編成したアウターブレード5,5を前記蛇腹管4外周部に二重以上に重ねて被せ、前記各アウターブレード5,5の両端を前記蛇腹管4前後の排気管3外周部に固定し、前記各アウターブレード5,5の相互間で摩擦摺動を生じ得るようにして可撓継手構造を構成する。 【選択図】図3

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