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公开(公告)号：JP2016106532A
公开(公告)日：2016-06-20
申请号：JP2014244027
申请日：2014-12-02
IPC: A23L2/00
Abstract: 【課題】体内で消費されたグリコーゲンを回復させるために十分な量の糖質を、飲料を介して嘔吐感を抑制しつつ供給する。 【解決手段】本発明に係る容器詰炭酸飲料は、炭酸飲料100mlあたり20g以上の糖質を含み、炭酸ガスのガスボリュームが3.0以上である。糖質は、(A)単糖類、二糖類及びこれらの糖アルコールから選択される1種以上と、(B)多糖類及びその糖アルコールから選択される1種以上とを含むことが好ましく、(A)成分と(B)成分との質量比は、20:80〜80:20であることがより好ましい。 【選択図】なし
Abstract translation: 要解决的问题：为了在抑制呕吐感的同时通过饮料喂食足够量的糖以回收体内消耗的糖原。解决方案：提供一种含有每100g碳的20g或更多糖的填充碳酸饮料 酸饮料，其中碳酸饮料的气体体积为3.0以上。 优选糖包括选自（A）选自单糖，二糖和其糖醇中的一种或多种的一种或多种，和（B）选自单糖和其糖醇中的一种或多种，并且优选的是 （A）成分与（B）成分的质量比为（20:80）〜（80:20）。选择图：无
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公开(公告)号：JP2016105390A
公开(公告)日：2016-06-09
申请号：JP2015150528
申请日：2015-07-30
Applicant: 住友電気工業株式会社 , 学校法人早稲田大学
CPC classification number: Y02E40/641 , Y02E40/647
Abstract: 【課題】超電導ケーブルのフォーマに事故電流が流れたときに、超電導ケーブルを冷却する液体冷媒の圧力上昇を抑制することができるケーブルコアを提供する。 【解決手段】複数の素線を撚り合わせてなるフォーマと、前記フォーマの外周に超電導線材を巻回してなり、液体冷媒で冷却される超電導導体層と、を備えるケーブルコアであって、前記フォーマは、前記液体冷媒が前記素線間に浸入することを抑制する防水構造を備える。フォーマを構成する素線間の隙間に液体冷媒が浸入することを抑制できれば、素線と液体冷媒との接触面積を小さくできるので、フォーマに事故電流が流れたときに液体冷媒の気化量を減少させることができる。その結果、異常時における液体冷媒の循環効率の減少を抑制でき、超電導ケーブルの損傷を抑制できる。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种当故障电流流过超导电缆的前者时能够抑制冷却超导电缆的液体冷却剂的压力升高的电缆芯。解决方案：电缆芯包括通过扭转多个 的元件导线，以及通过将超导线缠绕在前者的外周并由液体冷却剂冷却而形成的超导导体层。 前者具有防止液体冷却剂渗入元件线之间的防水结构。 如果液体冷却剂渗透到构成前者的元件线之间的间隙中，则可以减少元件线和液体冷却剂之间的接触面积，以便在故障电流流过形式时减少液体冷却剂的蒸发量。 结果，可以在发生异常时抑制液体冷却剂的循环效率的降低，并且可以防止超导电缆的损坏。图示：图1
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公开(公告)号：JP2016089209A
公开(公告)日：2016-05-23
申请号：JP2014223303
申请日：2014-10-31
Applicant: 三菱マテリアル株式会社 , 学校法人早稲田大学
IPC: C22B7/00 , C22B23/00 , C22B1/02 , C22B1/00 , C22B5/10 , B09B3/00 , B03C1/00 , B09B5/00 , C22B23/02
CPC classification number: Y02P10/234
Abstract: 【課題】超硬工具廃棄物などのコバルト含有物から効率よくコバルトを分離し回収する方法を提供する。 【解決手段】コバルト含有廃棄物に炭素材料を加えて850℃以上、非酸化性雰囲気下で還元焙焼し、該焙焼物をスラリーにし、該スラリーに含まれるコバルトを磁気選別することを特徴とするコバルトの分離方法であって、好ましくは、コバルト含有廃棄物が超硬品廃棄物の酸化焙焼物からタングステンを浸出分離した残渣であり、還元焙焼物を粉砕して分散剤を加えたスラリーにし、磁束密度1000ガウス程度の磁力で磁気選別するコバルトの分離方法。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种从含钴材料如碳化物工具废料中有效分离和回收钴的方法。解决方案：提供一种分离钴的方法，其特征在于将碳材料加入到含钴 废物，在非氧化性气氛中在850℃以上进行还原焙烧，将焙烤物质制成浆料，对该浆料中所含的钴进行磁选择。 优选地，在含钴废物中，通过从超硬废物的氧化物焙烧物中浸取和分离钨而获得的残渣，将还原焙烧物粉碎，并加入分散剂以制备浆料，并进行磁选择 在磁力的磁通密度约为1000高斯。选择图：图1
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公开(公告)号：JP2016080752A
公开(公告)日：2016-05-16
申请号：JP2014208846
申请日：2014-10-10
Abstract: 【課題】医療訓練を行っている実習者が、適切なタイミングで適切な対象に意識が集中できているかどうかや、実習中に慣れ等によって集中が途切れていないかどうか等を定量的に評価することができる医療行為訓練適切度評価装置を提供する。 【解決手段】人体の一部又は全部を模した医療用シミュレータSにより医療行為訓練を行っている実習者PRが注視している対象である推定注視対象の位置を推定する注視対象推定機構2と、前記医療行為訓練中に実習者PRが注視するべき対象として設定された複数の基準注視対象の位置を記憶する基準注視対象位置記憶部3と、前記推定注視対象の位置と、複数の前記基準注視対象の位置との一致度に基づいて実習者PRの注視対象の適切度を評価する適切度評価部4とを備えた。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种能够定量评价医疗训练中的受训者的意识是否在适当的时间集中在适当的对象上或者他或她的意识是否丢失的医疗活动训练适当性评估装置 由于训练期间的习惯等等。解决方案：医疗活动训练适当性评估装置包括：注视对象估计机构2，用于估计由医学模拟器S进行的医疗活动训练中由受训者PR注视的估计注视对象的位置 模拟人体的一部分或全部; 参考注视对象位置存储部3，用于存储在医疗活动训练期间被训练者PR设定为被注视的对象的多个参考目标对象的位置; 以及适当评价部分4，用于基于估计的注视对象的位置与多个参考目标对象的位置之间的匹配度来评估受训者PR的目标对象的适当性。图2
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Patent Agency Ranking136.发明专利
公开(公告)号：JP2016079947A
公开(公告)日：2016-05-16
申请号：JP2014214766
申请日：2014-10-21
IPC: F02D45/00
Abstract: 【課題】エンジンの燃焼反応を少ない計算負荷で精度よく再現することができる、燃焼シミュレーションに使用する化学反応速度定数の決定方法を提供する。 【解決手段】燃焼シミュレーションに使用する化学反応速度定数の決定方法は、対象燃料に含まれる燃料成分種を設定する工程と、燃料成分種の着火現象を記述する化学反応式の内、燃焼シミュレーションに使用する化学反応式を設定する工程と、燃焼シミュレーションに使用する化学反応式の中から、低温酸化反応中のHCHO及びH 2 O 2 の生成量に対して相対的に感度の高い化学反応式を選択すると共に、熱着火時期の反応温度に対して相対的に感度の高い化学反応式を選択する工程と、選択した各化学反応式の化学反応速度定数を、燃焼シミュレーションにより算出される低温酸化反応時期及び熱着火時期が所定の目標低温酸化反応時期及び目標熱着火時期にそれぞれ一致するように最適化する工程とを有する。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种用于确定用于燃烧模拟的化学反应速率常数的方法，其能够以减少的计算负荷精确地再现发动机中的燃烧反应。解决方案：一种用于确定化学反应速率常数的方法， 燃烧模拟包括以下过程：识别包括在物体燃料中的燃料成分种类; 选择化学反应公式，用于描述燃料组分物种点火现象的化学反应公式之间的燃烧模拟; 具体说明在热点燃时间对反应温度具有较高敏感性的低温氧化反应中产生的HCHO和HO的发生量的敏感性相对较高的化学反应式， 并优化每个规定化学反应式的化学反应速率常数，使得通过燃烧模拟计算的低温氧化反应时间和热点火时间分别与预定的目标低温氧化反应时间和目标热点火时间一致。选择的图 ：图2
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公开(公告)号：JP2016063463A
公开(公告)日：2016-04-25
申请号：JP2014191276
申请日：2014-09-19
Applicant: 日本電信電話株式会社 , 学校法人早稲田大学
IPC: H01L21/82 , G06F17/50 , H03K19/177
Abstract: 【課題】無駄な配線の使用を抑制可能にした資源再配置装置を提供する。 【解決手段】演算機能および配線機能を共有する再構成可能資源を複数備えた装置への機能割当を再配置する資源再配置装置であって、各再構成可能資源について、演算機能のみが割り当てられた第1の状態、配線機能のみが割り当てられた第2の状態、演算機能および配線機能が割り当てられた第3の状態、ならびに演算機能および配線機能のいずれも割り当てられていない空状態のうち、いずれに設定されているかを記憶する記憶手段と、各再構成可能資源の状態を参照し、第2の状態の再構成可能資源が存在する場合、第1または第3の状態の再構成可能資源の演算機能を空状態の再構成可能資源に順次移動させ、第2の状態の再構成可能資源と空状態の再構成可能資源とが連続的に配置されるように構成を変更することにより、第2の状態の再構成可能資源を空状態に変更する機能手段と、を有する。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供能够抑制布线浪费的资源重排装置。解决方案：资源重排装置被配置为将功能分配重新布置到包括共享计算功能和布线功能的多个可重配置资源的装置。 资源重排装置包括：用于存储每个可重新配置资源的存储装置被设置为仅分配计算功能的第一状态，仅分配了布线功能的第二状态，第三状态，其中计算功能和 分配布线功能，分配计算功能和布线功能的空状态; 以及功能手段，通过该功能装置可以引用每个可重新配置的资源的状态，并且当存在处于第二状态的可重配置资源时，配置被改变，使得第一或第三状态中的可重新配置的资源的计算功能为 连续地移动到空状态的可重新配置资源，并且处于第二状态的可重新配置资源和处于空状态的可重新配置的资源被连续地配置，从而将第二状态的可重新配置资源改变为空状态。图1
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公开(公告)号：JP2016040781A
公开(公告)日：2016-03-24
申请号：JP2015220434
申请日：2015-11-10
CPC classification number: Y02P70/56
Abstract: 【課題】膨潤による変形を防止することができる電解質膜、膜電極接合体、及び燃料電池を提供する。 【解決手段】少なくとも固体高分子膜を基材とする膜本体11と、前記膜本体11に形成された、プロトンを電導するイオン交換基を含む親水部12と、疎水性材料で形成された疎水部13とを有し、前記親水部は、前記膜本体の一側表面から他側表面に連通して形成され、前記膜本体の厚さ方向に前記イオン交換基の濃度が異なることを特徴とする。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题：提供：可以防止膨胀引起的变形的电解质膜; 膜 - 电极组件; 和燃料电池。解决方案：电解质膜包括至少包含固体聚合物膜作为基材的膜主体11。 膜主体11具有包含具有质子传导性的离子交换基团的亲水部分12和由疏水性材料形成的疏水部分13。 亲水部分形成为从膜主体的一个表面到另一个表面连通，其中离子交换基团的浓度沿膜主体的厚度方向变化。图2
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公开(公告)号：JP2016025440A
公开(公告)日：2016-02-08
申请号：JP2014147446
申请日：2014-07-18
Applicant: 日本電信電話株式会社 , 学校法人早稲田大学
IPC: H04B10/114
Abstract: 【課題】本発明は、STA用の送信専用として機能する光無線通信装置から、その発光する光源をなくし、より小型で低消費電力の光無線通信システムを提供することを目的とする。 【解決手段】本発明にかかる受信側光無線通信装置は、信号光を受光する受光部16と、信号光を光変調部15に反射する光反射部14と、反射した光を変調する光変調部15と、を備える。 【選択図】図3
Abstract translation: 要解决的问题：通过从作为专用于站的传输装置的光无线通信装置中去除用于发光的光源来提供尺寸小且功率消耗低的光无线通信系统。解决方案：A 根据本发明的接收侧光无线通信设备包括：用于接收信号光的光接收单元16; 用于将信号光反射到光调制单元15的光反射单元14; 以及用于调制反射光的光学调制单元15.选择的图示：图3
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公开(公告)号：JP5850492B2
公开(公告)日：2016-02-03
申请号：JP2011226143
申请日：2011-10-13
Applicant: 学校法人早稲田大学
CPC classification number: G01R31/3641 , G01R31/3651 , G01R31/3662 , G01R31/3679 , H01M10/425 , H01M10/613 , G01R31/3627
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