排気浄化装置
    152.
    发明专利
    排気浄化装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018159368A

    公开(公告)日:2018-10-11

    申请号:JP2017058401

    申请日:2017-03-24

    Abstract: 【課題】排気浄化装置に設置されるセンサを簡便な構造により好適に保護し得る排気浄化装置のセンサカバーを提供する。 【解決手段】エンジンから排出される排気ガス3を浄化するための浄化材(パティキュレートフィルタ)5と、排気ガス3の流路に設置されて浄化材5を抱持するケーシング7と、浄化材5の前後にわたって配索され、途中に浄化材5の前後の差圧を計測する差圧センサ14を備えた差圧パイプ15と、流路を流通する排気ガス3に関する測定を行うセンサ(温度センサ)12と、差圧パイプ15に連結され、該差圧パイプ15からセンサ12の周囲にかけて配されるセンサカバー16とを備える。 【選択図】図1

    圧縮圧開放型ブレーキ装置及びその制御方法

    公开(公告)号:JP2018145809A

    公开(公告)日:2018-09-20

    申请号:JP2017038451

    申请日:2017-03-01

    CPC classification number: Y02T10/144

    Abstract: 【課題】通常走行と圧縮圧開放との切り替え時、ガスの吸気流路への吹き返しによるサージングの発生を抑制し得る圧縮圧開放型ブレーキ装置及びその制御方法を提供する。 【解決手段】通常走行時は、排気弁を排気カムと連動させ、吸気行程に先立つピストンの上昇に伴い排気弁を開弁して排気行程を実行させる一方、圧縮圧開放時には、排気弁と排気カムとの連動を断つと共に圧縮上死点付近にて排気弁を開弁して圧縮圧を開放するよう構成した圧縮圧開放型ブレーキ機構と、排気側の流路に配置され、排気によって駆動されるタービン18aと、吸気側の流路に配置され、タービン18aと連動して吸気を圧縮するコンプレッサ18bを備えたターボチャージャ18と、コンプレッサ18bを迂回するよう吸気側の流路に接続され、通常走行と圧縮圧開放との切り替え時に開放されるバイパス流路27を備える。 【選択図】図11

    圧縮圧開放型ブレーキ機構を備えたエンジンの制御方法及びシステム

    公开(公告)号:JP2018145807A

    公开(公告)日:2018-09-20

    申请号:JP2017038449

    申请日:2017-03-01

    Inventor: 桑野 裕久

    Abstract: 【課題】通常走行と圧縮圧開放との切り替えに伴うガスの吸気流路への吹き返しを低減し得る圧縮圧開放型ブレーキ機構を備えたエンジンの制御方法及びシステムを提供する。 【解決手段】通常走行時に排気側の流路から排気の一部を抜き出して吸気側の流路へ還流させるEGR流路23を備え、通常走行時は、排気弁を排気カムと連動させ、吸気行程に先立つピストンの上昇に伴い排気弁を開弁して排気行程を実行させる一方、圧縮圧開放時には、排気弁と排気カムとの連動を断つと共に圧縮上死点付近にて排気弁を開弁して圧縮圧を開放し、且つ、排気弁と排気カムとの連動を断ちつつ排気弁による圧縮上死点付近での圧縮圧の開放が行われない通常走行と圧縮圧開放との切り替え時には、EGR流路23を開状態とする。 【選択図】図11

    フロントフェンダのサポートブラケット構造

    公开(公告)号:JP2018140740A

    公开(公告)日:2018-09-13

    申请号:JP2017036794

    申请日:2017-02-28

    Abstract: 【課題】フレームに対してサポートブラケットを着脱する作業を上側から行うことで作業性を高めることができるフロントフェンダのサポートブラケット構造を提供する。 【解決手段】フロントフェンダ1をサポートブラケット4によりフレーム3に取り付けるフロントフェンダのサポートブラケット構造であって、水平取付面を有してフレーム3の外側面3aに固定される取付台11と、外方端12bにはフロントフェンダ1が固定され、内方端12aには取付台11の水平取付面19に対してボルト・ナット7で締結できる水平フランジ23を備えたサポートブラケット体12とを有する。 【選択図】図1

    インジェクタ構造
    158.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018135795A

    公开(公告)日:2018-08-30

    申请号:JP2017030597

    申请日:2017-02-22

    Inventor: 吉冨 和宣

    Abstract: 【課題】ソレノイドによる電磁駆動方式を採用しながらも多段噴射を噴射間のインターバル無しで連続的に行い得るインジェクタ構造を提供する。 【解決手段】先端に噴射口12を開口したインジェクタボデー11と、該インジェクタボデー11の軸心部に昇降自在に収容され且つ前記噴射口12のある座面に着座するよう付勢されて前記噴射口12を塞ぐニードル弁14と、該ニードル弁14を付勢力に抗し退動させ得るよう前記インジェクタボデー11内に設けられた第一ソレノイド15及び第二ソレノイド16とを備え、これら第一ソレノイド15及び第二ソレノイド16の夫々を二系統の独立した通電系により個別に励磁し得るように構成する。 【選択図】図1

    摺動部材
    159.
    发明专利
    摺動部材 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018123916A

    公开(公告)日:2018-08-09

    申请号:JP2017017558

    申请日:2017-02-02

    Abstract: 【課題】他の部材との接触面における面圧の上昇を抑制しつつ、潤滑特性の向上が可能な摺動部材を提供する。 【解決手段】摺動部材は、他の部材が摺動する摺動面の少なくとも一部に設けられたマイクロテクスチャ部10を備え、マイクロテクスチャ部10は、摺動方向に交わる方向に沿う複数の微小油溝と微小油溝を隔てるプラトー部13とを含み、微小油溝が延びる方向に直交するプラトー部13の断面形状は、他の部材との接触部分を少なくとも含む第1の部分13Aと、当該プラトー部13が隔てる第1及び第2の微小油溝の底部11B,11Cのうちの第1の微小油溝の底部11Bと第1の部分13Aとの間に設けられた第2の部分13Bと、第2の微小油溝の底部11Cと第1の部分13Aとの間に設けられた第3の部分13Cと、を含み、第1の部分13Aの曲率半径は、第2及び第3の部分13B,13Cの曲率半径より大きい。 【選択図】図3

    車両用ユニットの支持構造
    160.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018122779A

    公开(公告)日:2018-08-09

    申请号:JP2017017657

    申请日:2017-02-02

    Inventor: 鈴木 健三

    Abstract: 【課題】車体フレームに連結された車両用ユニットの振動を抑えることができる車両用ユニットの支持構造を提供する。 【解決手段】車両は、シャシとシャシに連結されたボディとを備えている。シャシの一部である後部シャシ20において、車体フレーム12は、車両の前後方向に延びる一対のサイドフレーム21,22を有している。後部シャシ20は、一対のサイドフレーム21,22よりも車両の幅方向における外側に位置して車体フレーム12に連結されるラジエーターユニット31,32を有しているとともに、ラジエーターユニット31,32とボディとに連結される連結フレーム40をさらに有する。 【選択図】図2

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