フューエルリッド構造
    12.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020189523A

    公开(公告)日:2020-11-26

    申请号:JP2019094617

    申请日:2019-05-20

    Abstract: 【課題】全開状態を容易に維持できるとともに、所望の開閉フィーリングをより確実に得られるフューエルリッド構造を提供する。 【解決手段】フューエルインレットボックス16の開口部を開閉自在に覆うフューエルリッド装置10は、車両ボディに固定され、固定側ラッチ部26を有した固定体12と、可動側ラッチ部40を有したリッド本体14であって、当該リッド本体14の一端に設定される回転軸18を中心として前記固定体12に対して揺動可能に取り付けられたリッド本体14と、を備え、前記可動側ラッチ部40の一方は、全開状態において、固定側ラッチ部26に向かって突出する半球状突起46を含み、前記固定側ラッチ部26は、閉鎖状態から全開状態に移行する過程で、一時的に前記半球状突起46と干渉する一方で、全開状態において、前記半球状突起46と干渉しない干渉部27を有する。 【選択図】図4

    バンパー構造
    14.
    发明专利
    バンパー構造 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020185954A

    公开(公告)日:2020-11-19

    申请号:JP2019093238

    申请日:2019-05-16

    Abstract: 【課題】衝突体が受ける過剰な荷重を抑えつつ衝撃力を十分に吸収できるバンパー構造を提供する。 【解決手段】中空のバンパー11と、バンパー11の内側に配置されるバンパーインナー12と、を備え、バンパーインナー12には、前後方向Dに配置された複数の板状部21が連結して形成されて、板状部21の破壊又は変形により衝撃力を吸収する立体構造部20が備えられたバンパー構造10であり、立体構造部20は、複数の板状部21が環状に連結した第1凸部25a及び第2凸部25bを有し、第1凸部25a及び第2凸部25bはそれぞれ車幅方向に複数設けられ、第1凸部25aの前端部が上方の第2凸部25bの前端部より前方に配置されることで、前方からの衝撃力の吸収を開始するタイミングを異ならせている。 【選択図】図2

    車両用空調装置
    16.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020179792A

    公开(公告)日:2020-11-05

    申请号:JP2019084750

    申请日:2019-04-25

    Inventor: 工藤 哲也

    Abstract: 【課題】乗員が降車して再び乗車する際のドア開閉により生じる車室内温度の変化を、迅速に回復して快適な環境を実現し得る車両用空調装置を提供する。 【解決手段】ドア開閉検知センサ65aによるドアの開時間と着座センサ65bによる乗員の不在及び乗車の有無により目標吹出口温度設定モードにするか否かを判定し、目標吹出口温度設定モードにする場合には、外気温センサ53及び/又は日射センサ54による情報に基づいて、オートモードに対する補正量を算出し、ブロワモータの制御部50bは、ドアの閉の後、ブロワの風量の送風時間を、0から所定時間で徐々に補正量となる設定値にする風量増大時間と、該設定値を所定時間保持する保持時間と、該設定値から所定時間で0まで徐々に戻す風量減少時間からなるように制御する。 【選択図】図1

    トーイングヒッチ
    17.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020175783A

    公开(公告)日:2020-10-29

    申请号:JP2019079556

    申请日:2019-04-18

    Inventor: 松山 佳弘

    Abstract: 【課題】車両後方から衝撃荷重が入力された際に、車両後部に搭載された高電圧機器の損傷を抑制しつつ、衝撃吸収を行う。 【解決手段】リアサイドメンバ後部11に取付けられて被牽引車両を牽引するトーイングヒッチ30であって、リアサイドメンバ後部11に取付けられる固定ブラケット31と、固定ブラケット31の間を接続するクロスメンバ32と、前側がクロスメンバ32に固定され、後側に被牽引車両が連結されるヒッチボール37が取付けられるヒッチアーム33と、を備え、ヒッチアーム33は、車両後方から衝撃荷重を受けた際にヒッチアーム33を車両前後方向に圧壊変形させる剛性低下部33aを備える。 【選択図】図3

    ロール型離型紙剥離装置
    18.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020172345A

    公开(公告)日:2020-10-22

    申请号:JP2019073668

    申请日:2019-04-08

    Inventor: 宮崎 進四郎

    Abstract: 【課題】シールロールから引き出したシール部材から離型紙を容易に剥離できるとともに、装置に係るコスト及び消費エネルギーを小さく抑える。 【解決手段】シールロール2を回転自在に軸支する第1の軸棒11と、前記第1の軸棒の上方に、該第1の軸棒と平行に設けられた第2の軸棒12と、前記第1の軸棒により軸支された前記シールロールの直上位置に、前記第2の軸棒により回転可能に軸支された第1のロール3と、前記第2の軸棒により回転可能に軸支され、前記第1のロールと同期回転する第2のロール4と、を備える。 【選択図】図1

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