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公开(公告)号:JP2020201633A
公开(公告)日:2020-12-17
申请号:JP2019106962
申请日:2019-06-07
申请人: 関西電力株式会社
摘要: 【課題】宅内への侵入口にセキュリティ用のセンシングデバイスを容易に取り付けることが可能なセキュリティシステムを提供する。 【解決手段】セキュリティシステムは、検出対象の存在を検出し、かつ宅内への侵入口に取り付けられるセンシングデバイス1と、宅内に設置され、かつセンシングデバイス1から予め定められた信号を受信すると音声を出力する情報処理装置とを備える。センシングデバイス1は、検出対象の存在を検出するセンサ11と、検出対象の存在が検出されると、予め定められた信号を情報処理装置に対して無線で送信する通信インターフェイス12と、センサ11と通信インターフェイス12とに電力を供する電池13と、センサ11と通信インターフェイス12と電池13とを、侵入口に固定するステッカ16とを有する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020193614A
公开(公告)日:2020-12-03
申请号:JP2019101608
申请日:2019-05-30
申请人: 関西電力株式会社 , 日立三菱水力株式会社
IPC分类号: F03B15/14
摘要: 【課題】水位調整運転での水位調整状況により許容出来る範囲で電力系統の負荷需要に対応した負荷調整運転を可能とする水車の制御方法及び制御装置を得ること。 【解決手段】本発明は、水車に流入する水量を制御する水位調整運転と、電力系統の負荷需要に対応しゼロから1の範囲で変化する出力調整指令による遠隔運転との併用運転をする水車を適用するものとし、更に水位調整運転を適用した水位が所定範囲を超過した場合に水位超過量に基づき出力調整指令に対する補正値を算出し、電力補正値を加算して水位調整運転を適用した水位を一定範囲内に納めるよう水車出力を制御しながら、出力調整指令に対応した自動運転を可能とすることで、水位調整運転での水位調整状況により許容出来る範囲で電力系統の負荷需要に対応した負荷調整運転を可能とする。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JPD1659438S
公开(公告)日:2020-05-18
申请号:JPD201914598
申请日:2019-06-28
申请人: 株式会社フルタイムシステム , 関西電力株式会社
设计人: 原 周平
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公开(公告)号:JP2020072108A
公开(公告)日:2020-05-07
申请号:JP2018202695
申请日:2018-10-29
申请人: 関西電力株式会社 , 株式会社日本ネットワークサポート
摘要: 【課題】水平レベルを確保した状態で筐体を支持することが可能な筐体支持構造を提供する。 【解決手段】筐体支持構造は、筐体と、第1支持部材と、第1取り付け部材と、第1接続部と、第2取り付け部材と、第1伸縮部材及び第2伸縮部材とを備えている。筐体は、上壁と、底壁と、側壁とを有している。第1支持部材は、上壁に取り付けられる。第1取り付け部材は、支柱に取り付けられる。第2取り付け部材は、第1取り付け部材の上方において支柱に取り付けられる。第1伸縮部材は、第1端と第2端との距離が調整可能に構成されている。第2伸縮部材は、第3端と第4端との距離が調整可能に構成されている。側壁には、開口部が形成されているとともに、開口部を覆う扉が取り付けられている。第1接続部は、第1支持部材と第1取り付け部材との距離を調整可能である。第4端は、第1支持部材の中央と支柱の中央とを結んだ直線に関して第2端とは反対側に位置している。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020045205A
公开(公告)日:2020-03-26
申请号:JP2018174005
申请日:2018-09-18
申请人: IHI運搬機械株式会社 , 関西電力株式会社
IPC分类号: B65G43/02
摘要: 【課題】簡易なシステムでローラの異常の有無を人の聴覚に頼ることなく定量的に検出でき、且つ点検作業員の負担軽減を図り得るベルトコンベヤの異常検出装置を提供する。 【解決手段】ローラ104の運転音を録音して送信する集音器300と、集音器300をローラ104の配設箇所に沿って移動させる移動機構400と、移動機構400によりローラ104の配設箇所に沿って移動する集音器300で録音されて送信されるローラ104の運転音を受信し且つ運転音の音圧を閾値と比較しローラ104の異常の有無を判定するローラ音異常判定器500とを備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2019220343A
公开(公告)日:2019-12-26
申请号:JP2018116797
申请日:2018-06-20
申请人: 関西電力株式会社 , 一般財団法人電力中央研究所 , 日本カタン株式会社
摘要: 【課題】十分に高い耐破壊性能を発揮しつつ、不用なフラッシオーバの発生を抑制/防止してフラッシオーバ経路の安定化を図ることができるようにする。 【解決手段】軸心孔2の一端に電極としての接地側アークホーン10Aの先端部が挿し込まれると共に他端は開口する絶縁性筒体1に、当該絶縁性筒体1の周壁を貫通して軸心孔2に連通する二つの圧力開放穴3が設けられ、これら圧力開放穴3が前記開口とは反対側へと傾斜しているようにした。 【選択図】図1
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