管制装置及び車両制御装置
    11.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020131787A

    公开(公告)日:2020-08-31

    申请号:JP2019024441

    申请日:2019-02-14

    Abstract: 【課題】自動走行における制御性を向上させる。 【解決手段】実施形態にかかる管制装置は、所定領域内で車両の走行を制御するシステムにおいて利用され、所定領域に設けられた検出部による検出データに基づいて生成された、所定領域内に存在する障害物に関する障害物情報を取得する障害物情報取得部と、車両に関する車両情報を取得する車両情報取得部と、障害物情報と、車両情報と、所定領域内の移動可能な経路を少なくとも特定可能な地図情報とに基づいて、車両を目標地点まで自動走行させるための指示情報を生成する生成部と、指示情報と地図情報とを車両に送信する第1の送信部と、を備える。 【選択図】図5

    走行支援システム
    12.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018020590A

    公开(公告)日:2018-02-08

    申请号:JP2016151260

    申请日:2016-08-01

    Abstract: 【課題】乗員の乗り心地を損なうことなく停車位置に車両を走行できる走行支援システムを提供する。 【解決手段】走行支援システム1は、走行開始位置を示す開始位置情報41を取得する開始位置情報取得部11と、停車位置を示す停車位置情報42を取得する停車位置情報取得部12と、開始位置情報41及び停車位置情報42に基づいて設定された走行経路の距離を演算する距離演算部14と、走行開始位置から停車位置までの走行中に、走行した距離を示す走行距離情報45を取得する走行距離情報取得部15と、距離演算部14により演算された距離と走行距離情報45とに基づいて、車両の現在の位置から停車位置までの残距離を演算する残距離演算部16と、残距離が車両の減速を開始する予め設定された減速開始距離以下となった場合に車両の速度を減速させる速度制御部19と、を備える。 【選択図】図1

    駐車支援装置、駐車支援方法、および、駐車支援プログラム

    公开(公告)号:JP2021062739A

    公开(公告)日:2021-04-22

    申请号:JP2019188221

    申请日:2019-10-11

    Abstract: 【課題】通路に対して並んで配置されている複数の駐車区画から、自車両にとって適切と考えられる駐車可能区画を的確に選択する。 【解決手段】実施形態の駐車支援装置は、通路に対して並んで配置されている複数の駐車区画のうち、駐車可能な駐車区画である駐車可能区画を検出する検出部と、所定範囲内に複数の前記駐車可能区画が検出された場合に、それぞれの前記駐車可能区画について、前記駐車可能区画における駐車方向の半分より前記通路の側に設定された第1の基準位置と自車両において設定された第2の基準位置との通路方向距離を算出する算出部と、複数の前記駐車可能区画のうち、前記通路方向距離が最短の前記駐車可能区画を選択する選択部と、選択された前記駐車可能区画を表示部に強調表示させる表示制御部と、を備える。 【選択図】図10

    車両制御装置および車両制御プログラム

    公开(公告)号:JP2020082816A

    公开(公告)日:2020-06-04

    申请号:JP2018215901

    申请日:2018-11-16

    Abstract: 【課題】残距離をより正確に算出する。 【解決手段】本開示の一例としての車両制御装置は、車両の現在位置を取得する現在位置取得部と、第1の位置から第2の位置まで設定される車両の走行経路を、区間ごとに予め決められた長さを有する複数の区間の端点の集合として取得する走行経路取得部と、複数の区間において車両の現在位置に最も近い1つの区間の両端点のうち第1の位置に近い方の第1の端点と、第2の位置に対応した第2の端点と、の間に位置する1以上の区間の各々の予め決められた長さに基づいて、走行経路において車両が走行すべき残りの経路の長さとして設定される残距離を算出する残距離算出部と、残距離に応じて車両を制御する車両制御部と、を備える。 【選択図】図5

    駐車支援装置、駐車支援方法、および、駐車支援プログラム

    公开(公告)号:JP2021062751A

    公开(公告)日:2021-04-22

    申请号:JP2019188388

    申请日:2019-10-15

    Abstract: 【課題】駐車支援において、選択されている要求駆動力が、車両の衝突による被害を軽減するための第2の要求駆動力から、駐車支援のための第1の要求駆動力に変わった場合に、意図しない急加速が起きないようにする。 【解決手段】実施形態の駐車支援装置は、第1の要求駆動力生成部と、調停部と、を備える。調停部は、第2の要求駆動力生成部から第2の要求駆動力を取得し、第1の要求駆動力と第2の要求駆動力を比較し、小さいほうを選択して駆動力発生制御部に出力する。そして、調停部が第2の要求駆動力を選択した場合、第1の要求駆動力生成部は、次に調停部が第1の要求駆動力を選択するまで第1の要求駆動力を増加させない第1の制御と、次に調停部が第1の要求駆動力を選択したときにそのときの実速度に基づいて第1の要求駆動力を再計算する第2の制御と、の少なくともいずれかを実行する。 【選択図】図6

    駐車支援装置、駐車支援方法、および駐車支援プログラム

    公开(公告)号:JP2021062750A

    公开(公告)日:2021-04-22

    申请号:JP2019188387

    申请日:2019-10-15

    Abstract: 【課題】駐車のために車両が到達すべき目標位置に向かって車両が進むことに応じて車両の移動可能範囲を適切に調整できる駐車支援装置を提供する。 【解決手段】車両の周囲の状況を検出するセンサの検出結果に基づいて駐車のために車両が到達すべき目標位置を取得する取得部と、車両から見て目標位置とは反対側の領域を含むように目標位置に基づいて特定される検出領域に対するセンサの検出結果に基づいて、車両が移動可能な移動可能範囲を特定し、当該移動可能範囲内で、目標位置に到達するまでに車両が辿るべき駐車経路を算出し、駐車経路に沿った車両の移動および目標位置での車両の駐車の支援を提供する支援部と、を備える。支援部は、目標位置に向かい駐車経路に沿って車両が進むことに応じて検出領域を変更する。したがって、目標位置に向かって車両が進むことに応じて移動可能範囲を適切に調整できる駐車支援装置を提供することができる。 【選択図】図6

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