コンデンサモジュール
    11.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020126991A

    公开(公告)日:2020-08-20

    申请号:JP2019063649

    申请日:2019-03-28

    Abstract: 【課題】本明細書は、従来よりも優れたコンデンサモジュールを提供する。 【解決手段】本明細書が開示するコンデンサモジュール2は、ケース10と、ケース10に収容されているコンデンサ素子40と、ケース内でコンデンサ素子40の周囲に充填されているポッティング材7と、コンデンサ素子40と導通している正極バスバ5と、正極バスバ5に導通している端子ピン3と、基板30を樹脂から露出した状態で保持する保持板20と、を備えている。基板30が保持板20の上に載置されたときに、端子ピン3が基板30に形成された接続孔31に挿入され、正極バスバ5が基板30と電気的に接続される。 【選択図】図3

    衝撃吸収機構
    12.
    发明专利
    衝撃吸収機構 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020196307A

    公开(公告)日:2020-12-10

    申请号:JP2019102724

    申请日:2019-05-31

    Abstract: 【課題】より効果的に衝撃吸収を行うことのできる衝撃吸収機構を提供する。 【解決手段】衝撃吸収機構2は車両に加わる衝突荷重を軽減させるためのものであり、衝突荷重を受けるバンパーリインフォース11と衝突荷重がバンパーリインフォース11から伝達されるサイドメンバ9の間に設けられる。衝撃吸収機構2は、木製の衝撃吸収材1とボルト3を有する。ボルト3はサイドメンバ9に連結され、衝撃吸収材1の後端面に突き当てて配置される。ボルト3は、ボルト3の幅を2D 1 、平面部5の幅を2C 1 として、ボルト3の断面中心線と衝撃吸収材1の側面との距離X 1 が{D 1 −(1−ε)C 1 }/ε以下となるように定められる。εは、衝撃吸収材1を車両幅方向に圧縮した際の応力とひずみの関係を示す応力−ひずみ分布において、ひずみ硬化域に対応するひずみの値である。 【選択図】図2

    衝撃吸収機構
    13.
    发明专利
    衝撃吸収機構 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020192820A

    公开(公告)日:2020-12-03

    申请号:JP2019097575

    申请日:2019-05-24

    Abstract: 【課題】好適に衝撃吸収を行うことのできる衝撃吸収機構を提供する。 【解決手段】衝撃吸収機構2は車両に加わる衝突荷重を軽減させるためのものであり、衝突荷重を受けるバンパーリインフォース11と衝突荷重がバンパーリインフォース11から伝達されるサイドメンバ9の間に設けられる。衝撃吸収機構2は、木製の柱状の衝撃吸収材1とボルト3とを有する。衝撃吸収材1の側面は被覆され、その後端部はサイドメンバ9の筒状部分の内部空間に挿入される。ボルト3はサイドメンバ9に連結され、衝撃吸収材1の後方でサイドメンバ9の内部空間を横断するように配置される。衝撃吸収材1の側面のうちボルト3の横断方向に直交する面の被覆1aには、衝撃吸収材1の部材軸方向と直交する方向の切込み7が設けられる。 【選択図】図2

    車両の衝撃吸収部材
    14.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018158671A

    公开(公告)日:2018-10-11

    申请号:JP2017057474

    申请日:2017-03-23

    Inventor: 三浦 寿久

    Abstract: 【課題】衝突荷重を受ける荷重入力面を従来よりも大きくして、広い範囲で衝突荷重を吸収できるようにする。 【解決手段】車両ボディの端縁で梁状に設けられており、外側面が衝突荷重を受ける荷重入力面22fとなり、年輪22eの軸心が荷重入力面22fに沿って延びる上下一対の支持用木材22と、年輪21eの軸心が上下一対の支持用木材22の荷重入力面22fに対して直角方向に延びるようにそれらの支持用木材22間に挟まれて、支持用木材22の長手方向における一端側から他端側まで配置されており、衝突荷重を受ける荷重入力面21fが支持用木材22の荷重入力面22fよりも内側に位置している衝撃吸収用木材21とを有する。 【選択図】図3

    車両用部材
    15.
    发明专利
    車両用部材 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018089774A

    公开(公告)日:2018-06-14

    申请号:JP2016232635

    申请日:2016-11-30

    Abstract: 【課題】木材を適切に配置しつつ、さらに車両への取付け性を向上させることにある。 【解決手段】木材6と、木材6を樹脂で一体的に被覆する被覆部材4とを備え、荷重を受け止めながらこの荷重を吸収又は伝達する車両用部材2において、被覆部材4が、その内部に木材6を年輪22の軸心方向Aが荷重の入力方向(H)に沿うように配置した荷重作用部10と、車両に配設されている被取付け部材に取付け可能な取付け部12を一体で有している。 【選択図】図3

    車両の衝撃吸収部材
    17.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021084496A

    公开(公告)日:2021-06-03

    申请号:JP2019214068

    申请日:2019-11-27

    Abstract: 【課題】木材のスムーズな圧壊を確保しつつ、連結部間の拘束部材の適切な向きへの変形を促すことにある。 【解決手段】一対の拘束部材10,12は、木材6の入力端部側における平面視において、木材6の入力端部を挟み付けるように対向して配置された状態で、両拘束部材10,12の間に橋渡された一対の連結部21,22で連結されている車両の衝撃吸収部材4において、一対の連結部21,22が、平面視において橋渡し方向と直交する方向に離間して配置されることで、一対の連結部21,22の間に位置する各拘束部材10,12に、連結部21,22にて連結されていない非連結領域50が形成されており、非連結領域50には、荷重入力の際に木材6から離れる外側への変形を規制するように各拘束部材10(12)を補強してその荷重入力方向への塑性変形を促す補強部31(32)が設けられている。 【選択図】図3

    衝撃吸収部材及びその製造方法
    18.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019189013A

    公开(公告)日:2019-10-31

    申请号:JP2018083888

    申请日:2018-04-25

    Abstract: 【課題】木材が潰れる際の荷重を調整できるようにする。 【解決手段】柱状の木材12の軸方向における一端側が止めボルト6b(受圧部材)に支えられている状態で、木材12の軸方向における他端側に衝撃荷重Fが加わる構成であり、衝撃荷重Fにより木材12が軸方向に潰れることで、衝撃荷重Fの一部を吸収する衝撃吸収部材10であって、木材12に埋め込まれた状態でその木材12の軸心に対して交差する方向に延び、木材12を補強する軸体28(補強部材)を備えている。 【選択図】図8

    衝撃吸収部材の製造方法
    19.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019127087A

    公开(公告)日:2019-08-01

    申请号:JP2018008632

    申请日:2018-01-23

    Abstract: 【課題】木材の表面を高強度部材で被覆した衝撃吸収部材の製造方法において、軽量で衝撃吸収性能が高い衝撃吸収部材を製造する製造方法を提供する。 【解決手段】衝撃荷重を木質繊維の延びる方向に沿って受ける木材12と、木材12の木質繊維12aの延びる方向の外周を囲うように巻き付けられた比強度がスチール繊維以上の高強度繊維20と、を有する衝撃吸収部材10の製造方法である。木材12を木質繊維12aの延びる方向に対して垂直な方向に圧縮した状態で加熱して木材12を収縮乾燥させ収縮木材を得る圧縮加熱工程と、収縮木材に対して木質繊維12aの延びる方向の外周を囲うように高強度繊維20を巻き付けて固定し繊維巻付体を得る巻付工程と、繊維巻付体に吸湿させて収縮木材を常態における木材12の状態まで膨張させる吸湿工程と、を有する。 【選択図】図2

    車両の衝撃吸収部材
    20.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021084497A

    公开(公告)日:2021-06-03

    申请号:JP2019214069

    申请日:2019-11-27

    Abstract: 【課題】木材のスムーズな圧壊を確保しつつ、連結部間の拘束部材の適切な向きへの変形を促すことにある。 【解決手段】一対の拘束部材10,12は、木材6の入力端部側における平面視において、木材6の入力端部を挟み付けるように対向して配置された状態で、両拘束部材10,12の間に橋渡された一対の連結部21,22で連結されている車両の衝撃吸収部材4において、一対の連結部21,22が、平面視において橋渡し方向と直交する方向に離間して配置されることで、一対の連結部21,22の間に位置する各拘束部材10,12に、連結部21,22にて連結されていない非連結領域50が形成されており、非連結領域50には、荷重入力方向への拘束部材10,12の塑性変形を助長するように拘束部材10,12のその他の部分よりも脆弱化された脆弱部(41,43)が設けられている。 【選択図】図3

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