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公开(公告)号:JP2017112721A
公开(公告)日:2017-06-22
申请号:JP2015245162
申请日:2015-12-16
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H02K3/34
Abstract: 【課題】コイル間の絶縁を確保しつつ、軽量なステータを提供する。 【解決手段】ステータ1は、円環状のステータコア本体5と、ステータコア本体5の内周面5aからステータコア本体5の径方向内方へ突出する複数のティース6と、を有するステータコア2と、複数のティース6の夫々に保持されている略矩形状の複数のコイル3と、ステータコア本体5の周方向において隣り合う2つのコイル3の間に配置された板状の絶縁部材(上ブレード11及び下ブレード12)と、を備える。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2016073134A
公开(公告)日:2016-05-09
申请号:JP2014202098
申请日:2014-09-30
Applicant: アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】本発明は、ステータコアの識別方法及び識別装置に係り、コアに対して焼鈍処理が施されているか否かを精度よく識別することにある。 【解決手段】ステータのコアが焼鈍処理が施された焼鈍コアであるか否かを識別する方法は、識別対象のコアに対応するステータコイルに対してインパルス電圧を印加する第1のステップと、第1のステップにおいて識別対象のコア側に対してインパルス電圧が印加されたときに得られる電圧減衰波形を測定する第2のステップと、第2のステップにおいて測定された電圧減衰波形に基づいて、識別対象のコアが焼鈍コアであるか否かを識別する第3のステップと、を備える。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种用于定子铁心的识别方法和识别方法,通过该方法可以精确地识别退火处理是否应用于铁芯。解决方案:用于识别定子的铁心是否为退火铁芯的方法 施加退火处理的第一步骤包括:向与识别对象的核心对应的定子线圈施加脉冲电压的第一步骤; 第二步骤,当在第一步骤中将脉冲电压施加到识别对象的核心侧时,测量要获得的电压衰减波形; 以及第三步骤,基于在第二步骤中测量的电压衰减波形来识别识别对象的核心是否为退火核心。选择图:图2
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公开(公告)号:JP5860767B2
公开(公告)日:2016-02-16
申请号:JP2012125481
申请日:2012-05-31
Applicant: アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 , トヨタ自動車株式会社
IPC: H02K15/04
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公开(公告)号:JP5785117B2
公开(公告)日:2015-09-24
申请号:JP2012046133
申请日:2012-03-02
Applicant: アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 , トヨタ自動車株式会社
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公开(公告)号:JP6759982B2
公开(公告)日:2020-09-23
申请号:JP2016213478
申请日:2016-10-31
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H02K3/04
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公开(公告)号:JP2018082560A
公开(公告)日:2018-05-24
申请号:JP2016223213
申请日:2016-11-16
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H02K15/12
Abstract: 【課題】ステータコアのコイルを均一に加熱できること。 【解決手段】ステータコアは、基部となる円環状のヨーク部と、該ヨーク部の円周方向に沿って形成され、内側へ延在する複数のティース部と、を有している。コイル加熱装置は、ステータコアの、隣接する該ティース部間に形成されたスロット部内に挿入され、ステータコアに巻装されたコイルに電流を流すことでステータコア及びコイルを加熱する。隣接するティース部の先端間に形成されるスロット部の開口部に、磁性体が設けられている。 【選択図】図4
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公开(公告)号:JP2018074803A
公开(公告)日:2018-05-10
申请号:JP2016213478
申请日:2016-10-31
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H02K3/04
Abstract: 【課題】低コストで、所望の性能を確保したステータを提供すること。 【解決手段】ステータ1は、カセットコイル31,32の層と層を接続する巻き線端部31a,32aが配置されていない方向のコイルエンドに屈曲部31f,32fが構成され、屈曲部31fがステータ軸方向上側に配置される複数のカセットコイル31から構成される第1のカセットコイル群41と、屈曲部32fがステータ軸方向下側に配置される複数のカセットコイル32から構成される第2のカセットコイル群42と、を備え、第1のカセットコイル群41を構成するカセットコイル31と、第2のカセットコイル群42を構成するカセットコイル32は、互いのカセットコイルのターン内に入り込むように、交互に配置されている。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2016123211A
公开(公告)日:2016-07-07
申请号:JP2014262059
申请日:2014-12-25
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
IPC: H02K15/085 , H02K15/06
Abstract: 【課題】集中巻きコイルをななめ形状に変形する際の干渉を抑制することができる組み付け装置を提供する。 【解決手段】組み付け装置は、集中巻きコイルをステータコアのティースに組み付ける組み付け装置である。組み付け装置は、集中巻きコイル2の巻き軸方向の一方の端を保持する第1の台座101と、集中巻きコイル2の巻き軸方向の他方の端を保持する第2の台座102とを有する。組み付け装置は、互いに対向する第1の台座101及び第2の台座102のうち少なくとも一方が、巻き軸と交わる方向に移動することにより、集中巻きコイル2をななめ形状に変形させる。第1の台座101及び第2の台座102の移動後の巻き軸方向の間隔は、移動前の間隔よりも広い。 【選択図】図5
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种能够抑制使集中绕组线圈变形成倾斜形状的干扰的组装装置。解决方案:组装装置构造成将集中绕组线圈与定子芯的齿组装。 组装装置包括:第一基座101,用于沿着卷绕轴线的方向保持集中绕组线圈2的一端; 以及用于将集中绕组线圈2的另一端沿卷绕轴线的方向保持的第二基座102。 组装装置通过使横过卷绕轴线的方向移动第一基座101和第二台座102之间的彼此面对的方式使集中绕线圈2变形为倾斜形状。 在移动之后,第一基座101和第二基座102在卷绕轴线方向上的间隔比移动之前的间隔宽。选择的图示:图5
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