回転電機ステータ
    11.
    发明专利
    回転電機ステータ 审中-公开
    旋转电机定子

    公开(公告)号:JP2016039642A

    公开(公告)日:2016-03-22

    申请号:JP2014159413

    申请日:2014-08-05

    Abstract: 【課題】回転電機ステータにおいて、各相において並列に接続されるコイル間での循環電流の発生を抑制することである。 【解決手段】回転電機ステータは、ステータコア、各相ステータコイルが互いに並列に接続される複数の単位コイル線を有する3相ステータコイル、3相の給電部、及び第1相の給電部と180度異なる位置に配置される中性点結線部を含む。単位コイル線は、コイル部の両端からステータコアの周方向に伸びて配置される給電側引き出し線及び中性点側引き出し線を有する。各相の給電側引き出し線の一端は対応する相の給電部に接続され、3相の中性点側引き出し線の一端は中性点結線部で接続される。第2相及び第3相の給電部は、ステータコアの周方向に関して第1相の給電部が配置されている側の半部に配置される。第1相の複数の単位コイル線間で給電側、中性点側両引き出し線の合計長さは同じである。 【選択図】図4

    Abstract translation: 要解决的问题:为了抑制在旋转电机定子中并联并联的线圈之间的循环电流的产生。解决方案:旋转电机定子包括:定子芯; 三相定子线圈,其包括多个单相线圈线,相位定子线圈彼此并联连接; 三相供电部分; 以及设置在与第一相的供电部不同的位置处于180度的中性点连接部。 单元线圈线包括沿定子铁心的圆周方向从线圈部分的两端延伸的电源侧引线和中性点侧引线。 各相的电源侧引线的一端与相应的相的馈电部连接,三相的中性点侧引线的一端通过中性点连接部连接。 第二相和第三相的供电部在定子铁心的圆周方向上配置在第一相的供电部的一侧的一半。 在第一相的多个单位线圈绕线中,电源侧和中性点侧引线的总长度相等。图示:图4

    ステータ
    12.
    发明专利
    ステータ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021078226A

    公开(公告)日:2021-05-20

    申请号:JP2019203216

    申请日:2019-11-08

    Abstract: 【課題】スロット内の多孔質体内に流れ込む冷却液の、スロット内の滞留を従来よりも抑制可能とする。 【解決手段】ステータコア20は、環状のヨーク22と、ヨーク22の内周面から半径方向内側に突出し周方向に間隔を空けて設けられる複数のティース24を備える。コイル30は、ティース24の周囲に巻回される。支持部材50は、隣り合うティース24,24間のスロット26に挿入されスロット26内の空隙を埋める。またこの支持部材50は多孔質体を含む。被覆部材である樹脂モールド40は、コイル30及び支持部材50の、ステータコア軸方向の両端を覆う。またステータ10には、スロット26の底面26Aからヨーク22の外周面22Aまで貫通する第一流路28、及び、樹脂モールド40の、支持部材50との当接面40Aからその対向面40Bまで貫通する第二流路42の少なくとも一方が形成される。 【選択図】図1

    シール構造
    14.
    发明专利
    シール構造 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018168881A

    公开(公告)日:2018-11-01

    申请号:JP2017064921

    申请日:2017-03-29

    Abstract: 【課題】取付対象部材に形成された取付孔に取付部品を挿入して取付ける際に、環状シール部材が取付孔の内周面に擦れて破損することを抑制することを目的とする。 【解決手段】シール構造10は、取付孔22が形成された取付対象部材20と取付部品31と環状シール部材48とを備える。取付部品31は、取付孔22に挿入され、取付孔22の内周面との間に環状シール部材48が介在された状態で取付対象部材20に取付けられる。取付部品31は、取付孔22内に挿入される挿入部40を含む取付本体32を有し、挿入部40は、挿入方向先端側に位置する挿入先端部44と、挿入方向の基端側に位置し、挿入先端部44よりも外周側に突出するシール保持部42とを有する。環状シール部材48は取付孔22の内周面とシール保持部42の外周面との間に設けられる。取付孔22の内周面には環状シール部材48に当接した段差23が設けられている。 【選択図】図5

    コイルエンド押さえ具
    15.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018014807A

    公开(公告)日:2018-01-25

    申请号:JP2016142207

    申请日:2016-07-20

    Abstract: 【課題】回転電機のステータのコイルエンドおよびコイルエンドを構成する導線の動きを抑えるコイルエンド押さえ具を小形、軽量化する。 【解決手段】コイルエンド24全周にわたって設けられるコイルエンド押さえ具12は、周方向において、複数の押さえ具セグメント26に分割されている。1個の押さえ具セグメント26は、U相、V相、W相のそれぞれ1つずつの3個のコイル16に対応している。コイルエンド押さえ具12は分割されているので、コイルエンド24の形状に倣うことができ、内部応力を抑えることができる。3相のコイルに対応していることで、各コイルから受ける力が打ち消し合って、押さえ具セグメント26に掛かる力が小さくなる。 【選択図】図2

    ステータ
    18.
    发明专利
    ステータ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019080486A

    公开(公告)日:2019-05-23

    申请号:JP2018019078

    申请日:2018-02-06

    Abstract: 【課題】多相交流モータの各相巻線を連結する中性線に、温度センサを交換可能に取り付ける。 【解決手段】中性点連結を行う中性線10には、絶縁性の樹脂によって形成された支持体30が取り付けられており、この支持体30がステータコア60の嵌合部(凹部74)に嵌合して固定される。中性線10には、温度センサユニット80がボルト88aとナット88bによって着脱可能に取り付けられる。着脱時には、支持体30が反力を吸収するため、中性線10の接合部などにかかる応力が低減される。 【選択図】図2

    ステータ
    20.
    发明专利
    ステータ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018007452A

    公开(公告)日:2018-01-11

    申请号:JP2016132934

    申请日:2016-07-05

    Inventor: 長井 信吾

    Abstract: 【課題】漏れ出た樹脂の取り除き工程をなくして、製造工程を簡略化することである。 【解決手段】ヨーク12の内周面側においてティース13の軸方向端面より外側に延出する板壁部22を有する絶縁部材20と、ティース13の先端側から延出する引き出し線15bを有するコイル15と、引き出し線15bと接触するように、ティース13の先端側に取り付けられ、ティース13の軸方向端面とコイル15の内面との間の空洞40のティース13の先端側の開口を塞ぐ円環部材31とを備え、板壁部22は、空洞40のヨーク12の側の開口を塞いでおり、空洞40にワニス60を注入する注入孔25を備え、円環部材31は、その外周面に、一端が空洞40と連通し、他端が引き出し線15bを越えて外気と連通する圧抜き溝32,33を備え、圧抜き溝32,33の他端は引き出し線15bに臨んでいる。 【選択図】図2

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