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公开(公告)号:JP2016037095A
公开(公告)日:2016-03-22
申请号:JP2014160149
申请日:2014-08-06
Applicant: トヨタ車体株式会社
IPC: B62D65/14
Abstract: 【課題】工程配置の制約を受けることなく、生産台数の変動時における作業編成替えに容易に対応でき、各種シートを搬送できるコンパクトなシート投入補助装置を提供する。 【解決手段】床面6上を移動可能に形成された台車部1と、当該台車部1に立設された支柱部2と、当該支柱部2から前方向へ延設されたフレーム部3と、当該フレーム部3の前端部31に上下動可能に支持されたシート把持部4とを備え、当該シート把持部4に各種シートWを把持し、車両Sの開口部SKから車両内へ投入するシート投入補助装置10である。台車部1には、複数の走行車輪11を有し、当該走行車輪11の内少なくとも1つの走行車輪111が、シート把持部4の下方に配設された。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种紧凑的座椅充电辅助装置,其容易地对应于在生产量变化时的工作组织变化并且输送各种座椅而不受制造装置的限制。解决方案:座椅充电辅助装置10包括 :形成为能够在地板表面6上移动的托架部分1; 站在支架部分1上的支撑部分2; 从支撑部2向前延伸的框架部3; 以及由框架部3的前端部31支撑以能够上下移动的座椅把持部4。 在该装置中,各种座椅W被座椅把持部分4抓住并从车辆的开口部分SK充入车辆S。 托架部分1具有多个行进轮11,并且行走轮11的至少一个行进轮111布置在座椅抓握部分4的下方。选择的图示:图1
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公开(公告)号:JP2021137949A
公开(公告)日:2021-09-16
申请号:JP2020138612
申请日:2020-08-19
Applicant: トヨタ車体株式会社
Inventor: 近藤 俊成
IPC: B23Q3/02
Abstract: 【課題】 異なる形状の複数のワークに対して簡便に使用できるワーク受け技術を提供する。 【解決手段】 実施形態にかかるワーク受け装置10は、ワークを受けるための受け部20と、この受け部20を支持するフレーム部30と、を備え、受け部20は、加熱状態でワークを模した加圧型2からの受圧によって変形し変形後の冷却によって形状を記憶する発泡体24によって構成されている。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021133372A
公开(公告)日:2021-09-13
申请号:JP2020028901
申请日:2020-02-24
Applicant: トヨタ車体株式会社
Abstract: 【課題】穴あけ加工用の超音波振動ツールをガイドするためのツールガイド装置において製品品質の低下を防ぐのに有効な技術を提供する。 【解決手段】ツールガイド装置10は、穴あけ加工用の超音波振動ツール1をガイドするためのものであり、ワークWの被加工面Waに押し当てられるベース部20と、超音波振動ツール1を軸方向Xに挿入出可能に貫通したガイド穴31を有し、ベース部20がワークWの被加工面Waに押し当てられた状態で被加工面Waに接することなく対向するガイドホルダ部30と、超音波振動ツール1がガイドホルダ部30のガイド穴31を挿入方向X1に貫通してワークWに対する穴あけ完了位置に到達したときに、この超音波振動ツール1が穴あけ完了位置から更に挿入方向X1へ動くのを阻止するストッパー部40と、を備えている。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2020001143A
公开(公告)日:2020-01-09
申请号:JP2018125260
申请日:2018-06-29
Applicant: トヨタ車体株式会社
Inventor: 近藤 俊成
IPC: B25J15/12
Abstract: 【課題】ワークを小さな把持力で把持して安定的にハンドリングできるワーク把持装置を提供する。 【解決手段】ワーク把持装置1は、ワークWを把持するための2つの把持部10と、2つの把持部10を挟み込み解除位置から挟み込み位置までの間で駆動する駆動部20と、を備え、2つの把持部10はいずれも、袋体15に複数の多面体粒子Cが圧密状態で充填されてなる把持パッド14を有する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2019112184A
公开(公告)日:2019-07-11
申请号:JP2017246667
申请日:2017-12-22
Applicant: トヨタ車体株式会社
Inventor: 近藤 俊成
Abstract: 【課題】ワークを効率良く自動搬送できるワーク搬送装置を提供する。 【解決手段】ワーク搬送装置10は、荷役部としての荷役装置20と、ワーク保持部としての保持装置30と、可動部としてのロボット装置40と、ロボット装置40を荷役装置20と一体で走行させる走行用モータ42a,44aと、ロボット装置40の走行時にワークWを保持している保持装置30に作用する慣性荷重についてその大きさ及び方向に関する荷重情報を検出する検出部としての力覚センサ50と、力覚センサ50によって検出された荷重情報に基づいて保持装置30の揺れを抑制するための制御ゲインを走行用モータ42a,44aに付与する制御部としての制御装置60と、を備える。 【選択図】 図2
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公开(公告)号:JP2017170966A
公开(公告)日:2017-09-28
申请号:JP2016056375
申请日:2016-03-21
Applicant: トヨタ車体株式会社
Inventor: 近藤 俊成
Abstract: 【課題】車両組立ラインの搬送車両に向けて組付け部品を簡単且つ確実に搬送するのに有効な技術を提供する。 【解決手段】組付け部品搬送装置1は、同期台車10と、水平アーム部材20と、垂直アーム部材30と、部品保持装置50と、を備え、同期台車10の搬送車両100との同期時に、水平アーム部材20のスライド動作と水平アーム部材20の回転動作と垂直アーム部材30の回転動作との組み合わせによって定まる移動軌跡にしたがって垂直アーム部材30が同期台車10のための並走面S2から搬送車両100のための搬送面S1へと自在車輪40を介して移動することによって、部品保持装置50が保持した組付け部品Wを搬送車両100に向けて搬送するように構成されている。 【選択図】 図1
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