クラッチレリーズ装置
    11.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021124147A

    公开(公告)日:2021-08-30

    申请号:JP2020016720

    申请日:2020-02-04

    Abstract: 【課題】部品点数を削減できるクラッチレリーズ装置を提供する。 【解決手段】本発明の一側面に係るクラッチレリーズ装置100は、エンジンとトランスミッションとの間に配置されたクラッチ装置をレリーズ操作する。クラッチレリーズ装置100は、摺動面を有するシリンダ2と、シリンダ2の摺動面に沿って軸方向に移動可能であるピストン3と、エア室4と、一対の廻り止め用突起6と、サーボ弁7と、を有する。廻り止め用突起6は、回転不能な部材の外側面上から径方向外側に突出し、同方向に間隔を空けて配置される。サーボ弁7は、クラッチペダルの踏み量と、クラッチのストローク量と、の差異に応じて、エア室4に供給される空気の量を調整する。サーボ弁7は、廻り止め用突起の間に配置され、ピストン3と共に軸方向に移動可能なセンサシリンダ71を含む。回転不能な部材は、センサシリンダと共に軸方向に摺動可能である。 【選択図】図3

    ダンパーディスク組立体
    13.
    发明专利
    ダンパーディスク組立体 审中-公开
    阻尼器盘组件

    公开(公告)号:JP2016148360A

    公开(公告)日:2016-08-18

    申请号:JP2015024330

    申请日:2015-02-10

    CPC classification number: F16D13/64 F16F15/134

    Abstract: 【課題】ダンパーディスク組立体において、高トルク化及び広角化を容易に実現できるストッパ機構を提供する。 【解決手段】このダンパーディスク組立体は、入力側のプレート3,4と、第1フランジ5と、第2フランジ6と、出力ハブ7と、ストッパ機構と、を備えている。第1フランジ5は、入力側プレート3,4が第1方向に回転する際には相対回転自在であり、第2方向に回転する際には相対回転が禁止される。第2フランジ6は、第1フランジ5と逆の構成になっている。出力ハブ7は、トランスミッションの入力軸に連結可能であり、第1及び第2フランジ5,6と所定の角度範囲で相対回転自在に連結されている。ストッパ機構は、第1及び第2フランジ5,6と出力ハブ7との連結部に形成され、入力側プレート3,4と出力ハブ7との相対回転を所定の角度範囲内に規制する。 【選択図】図2

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种在阻尼盘组件中能够容易地实现扭矩和加宽的增加的止动机构。解决方案:阻尼盘组件装备有输入侧板3和4; 第一凸缘5; 第二凸缘6; 输出集线器7; 和止动机构。 当输入侧板3和4沿第二方向旋转时,当输入侧板3和4沿第一方向旋转时,第一凸缘5可以相对旋转,并且被禁止相对旋转。 第二凸缘6具有第一凸缘5的反向结构。输出轮毂7可联接到变速器的输入轴,并且与第一和第二凸缘5和6联接以便在预定角度内相对旋转 范围。 止动机构形成在第一和第二凸缘5和6与输出轮毂7之间的联接部分处,并且将输入侧板3和4以及输出轮毂7的相对转动调节在预定角度范围内。 :图2

    クラッチレリーズ装置
    15.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021162065A

    公开(公告)日:2021-10-11

    申请号:JP2020062676

    申请日:2020-03-31

    Abstract: 【課題】レリーズ操作のためのスペースを短縮できるクラッチレリーズ装置を提供する。 【解決手段】クラッチレリーズ装置100は、第1ピストン2と、中間部材3と、第2ピストン4と、係合機構5と、を備える。第1ピストン2は、軸方向の第1側且つ周方向を向く第1斜面23aを有する。第1ピストン2は、レリーズレバー101を軸方向の第2側に押圧する。第1ピストン2は、軸方向移動可能且つ回転不能に配置される。中間部材3は、軸方向の第1側且つ周方向を向き第1斜面23aと当接する第2斜面31aを有する。中間部材3は、軸方向において第1ピストン2の第1側で回転可能に配置される。第2ピストン4は、軸方向において中間部材3の第1側で軸方向移動可能且つ回転不能に配置される。係合機構5は、第2ピストン4が軸方向の第2側に移動することによって中間部材3と第2ピストン4とを係合させる。 【選択図】図2

    ダンパーディスク組立体
    16.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020041707A

    公开(公告)日:2020-03-19

    申请号:JP2019229006

    申请日:2019-12-19

    Abstract: 【課題】プリダンパーユニットの軸方向寸法の短縮化を実現し、車両搭載性を向上させる。 【解決手段】このダンパーディスク組立体は、メインダンパーユニットと、プリダンパーユニットと、を備えている。メインダンパーユニットは、ハブフランジと、出力ハブと、中間ハブと、1対のリティニングプレートと、サポートプレートと、有している。プリダンパーユニットは、1枚の入力側プレートと、1枚の出力側プレートと、複数の弾性部材と、を有している。1枚の入力側プレートはメインダンパーユニットのサポートプレートに連結されている。1枚の出力側プレートは、入力側プレートに軸方向において対向して配置され、出力ハブに連結されている。複数の弾性部材は、入力側プレートと出力側プレートとを回転方向に弾性的に連結する。 【選択図】図4

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