温度検知モジュール
    11.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017227557A

    公开(公告)日:2017-12-28

    申请号:JP2016124501

    申请日:2016-06-23

    IPC分类号: G01K1/14

    CPC分类号: G01K1/14

    摘要: 【課題】温度検知モジュールを小型化する。 【解決手段】測定対象の温度を検出する温度検知モジュール10であって、温度センサ50と、前記温度センサ50を測定対象から離接する離接方向に移動可能に保持するホルダ20と、を備え、前記温度センサ50は、温度検知素子を内部に収容するセンサ本体部60と、前記センサ本体部に対して一体的に設けられたばね部70とを備え、前記ばね部70は、前記離接方向にのみ伸縮する一方向伸縮型のばね部であり、前記ホルダ20に対して取り付けられて、検出面が測定対象に接触するように前記温度センサ50を付勢する。 【選択図】図10

    接続モジュール
    12.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017212128A

    公开(公告)日:2017-11-30

    申请号:JP2016105135

    申请日:2016-05-26

    IPC分类号: H01M2/34 H01M2/20

    摘要: 【課題】バスバーが大地に対して鉛直に配置される構成において、ピッチ調整量を各バスバー間において確保できる接続モジュールを提供すること。 【解決手段】接続モジュール20は、隣接する蓄電素子の正極及び負極の電極端子を接続する複数のバスバー40と、複数のバスバー保持部30と、ピッチ調整部21と、検出電線25とを備える。ピッチ調整部21は、隣接するバスバー保持部30に渡って設けられ、隣接するバスバー保持部30を結合するとともに、隣接する蓄電素子の電極端子間のピッチを調整可能にする。複数のバスバー保持部30は、検出電線25を、バスバー40の上方の長辺側と下方の長辺側との間で迂回させる迂回経路37と、バスバー40を収容する第1バスバー収容部32とを有する第1バスバー保持部(30A,30B,30C)を、含む。 【選択図】図3