蓄電デバイス及び蓄電デバイスの製造方法

    公开(公告)号:JP2021057607A

    公开(公告)日:2021-04-08

    申请号:JP2020211040

    申请日:2020-12-21

    Abstract: 【課題】部品コストを低減できる蓄電デバイス及び蓄電デバイスの製造方法を提供すること。 【解決手段】正極電極2と、負極電極3と、セパレータ4と、カバー5と、電解液8と、正極端子6と、負極端子7と、プレドープ金属箔9と、を備えるプレドープ前の蓄電デバイス1であって、複数の正極電極2の各々及び複数の負極電極3の各々は、孔が形成された集電箔としての正極集電箔21及び負極集電箔31と、集電箔の少なくとも片面に配置された活物質層としての正極活物質層22及び負極活物質層32、を備え、複数の正極電極2及び複数の負極電極3の少なくともいずれか一方は、プレドープ金属箔9が活物質層の表面に直接接触した状態で配置されたプレドープ対象電極30aを含み、活物質層の外周縁部分の少なくとも一部に、プレドープ金属箔9が配置されていない非配置部位33が形成される。 【選択図】図5

    混練装置
    13.
    发明专利
    混練装置 有权
    KNEADER

    公开(公告)号:JP2015162298A

    公开(公告)日:2015-09-07

    申请号:JP2014035749

    申请日:2014-02-26

    Abstract: 【課題】粉体と液体との安定的且つ連続的な混練が可能で、混練条件の変更が容易な混練装置を提供する。 【解決手段】混練装置1は、投入される粉体および液体を撹拌することにより、粉体を液体に対し濡らしながら搬送してプレスラリとする予備混練装置4と、予備混練装置4から供給されるプレスラリを、対向して回転するテーパ面間の調整可能なギャップGに通すことにより、プレスラリ中において粉体を分散させてスラリとする本混練装置5と、を備える。これにより、粉体は、液体に馴染んでから液体中に分散されることになるので、粉体の損傷を抑制することができる。また、粉体および液体を搬送してプレスラリとする間に搬送済みのプレスラリ中において粉体を分散させるので、連続的な混練が可能となる。また、本混練の条件変更は、対向して回転する回転子52の外周面と収容容器53の内周面とのギャップGを調整するのみで行うことが可能であるので、本混練の条件変更作業が容易となる。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种能够稳定连续地搅拌粉末和液体的捏合机,并且可以容易地改变捏合条件。方案:捏合机1包括用于通过搅拌动力和液体加料产生预浆料的预混捏机4 并且在润湿液体的同时携带粉末;以及主搅拌机5,用于通过将从预混捏机4供给的预浆料通过在彼此面对旋转的锥形表面之间的可调节间隙G来生产浆料,并将粉末分散在 预浆。 由于粉末在适应之后分散在液体中,因此可以抑制粉末的损坏。 此外,由于在携带粉末和液体并且产生预浆料的同时将所携带的粉末分散在预浆料中,所以可以连续捏合。 由于通过简单地调节转子52的外周面与容纳容器53的内周面之间的间隙G可以改变主要捏合条件,所以主要捏合条件改变工作变得容易。

    蓄電デバイス及び蓄電デバイスの製造方法

    公开(公告)号:JP2017098451A

    公开(公告)日:2017-06-01

    申请号:JP2015230455

    申请日:2015-11-26

    Abstract: 【課題】部品コストを低減できる蓄電デバイス及び蓄電デバイスの製造方法を提供すること。 【解決手段】正極電極2と、負極電極3と、セパレータ4と、カバー5と、電解液8と、正極端子6と、負極端子7と、プレドープ金属箔9と、を備えるプレドープ前の蓄電デバイス1であって、複数の正極電極2の各々及び複数の負極電極3の各々は、孔が形成された集電箔としての正極集電箔21及び負極集電箔31と、集電箔の少なくとも片面に配置された活物質層としての正極活物質層22及び負極活物質層32、を備え、複数の正極電極2及び複数の負極電極3の少なくともいずれか一方は、プレドープ金属箔9が活物質層の表面に直接接触した状態で配置されたプレドープ対象電極30aを含み、活物質層の外周縁部分の少なくとも一部に、プレドープ金属箔9が配置されていない非配置部位33が形成される。 【選択図】図5

    予備混練装置及び混練装置
    18.
    发明专利
    予備混練装置及び混練装置 审中-公开
    初步的KNEADER和KNEADER

    公开(公告)号:JP2016163853A

    公开(公告)日:2016-09-08

    申请号:JP2015044454

    申请日:2015-03-06

    Abstract: 【課題】粉体と液体との安定的な混練が可能な予備混練装置及びその予備混練装置を備えた混練装置を提供する。 【解決手段】予備混練装置4は、ハウジング41内に平行且つ並べて配置され、軸線回りに回転可能な一対のスクリュウ42を有し、投入される増粘剤の溶解液及び活物質の粉体を一対のスクリュウ42の回転により撹拌することにより、活物質の粉体を増粘剤の溶解液に対し濡らしながら一対のスクリュウ42の軸線方向に搬送する。そして、一対のスクリュウ42は、スクリュウ羽根42aの外周とハウジング41の内壁とのハウジングギャップhg1,hg2,・・・,hgnが増粘剤の溶解液及び活物質の粉体の搬送方向に向かうに従って徐々に狭くなるように形成される。 【選択図】図2A

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种能够稳定地捏合粉末和液体的预混合机和具有预混捏机的捏合机。解决方案:预混捏机4具有一对螺杆42,它们彼此平行排列成一个 壳体41,并且可绕轴线旋转,并将输入的增量器和活性物质的粉末的溶液输送到一对螺杆42的轴线方向,同时将活性物质的粉末滴入到 通过一对螺钉42的旋转来搅动输入的增量器和活性物质的粉末的溶液。然后,形成一对螺钉42,使得两个螺钉42之间的壳体间隙hg1,hg2 ...,hgn在 螺旋叶片42a的外周和壳体41的内壁随着向增量器和活性物质的粉末的输送方向前进而变窄。图2 一个

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