マイクロリアクタシステム
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021151639A

    公开(公告)日:2021-09-30

    申请号:JP2020052513

    申请日:2020-03-24

    IPC分类号: B01F5/00 B01F15/02 B01J19/00

    摘要: 【課題】原料の流体を効率的に利用することができるマイクロリアクタシステムを提供する。 【解決手段】マイクロリアクタシステム1は、流体が導入される2つの流入口と流体を合流させる流路とを有し、一方の流入口から導入される第1流体と他方の流入口から導入される第2流体とを流路で混合するマイクロリアクタ107と、第1流体が用意される第1の容器101と、第2流体が用意される第2の容器102と、第1流体を流入口に向けて送る第1のポンプ105と、第2流体を流入口に向けて送る第2のポンプ106と、第1の容器101内の第1流体の量を測定するための第1の測定手段110と、第2の容器102内の第2流体の量を測定するための第2の測定手段111と、マイクロリアクタ107に送られる第1流体および第2流体のうちの少なくとも一方を、第1流体および第2流体と異なる流体に切り替える切替手段112,113と、を備える。 【選択図】図1

    微細気泡発生ノズル本体
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021122524A

    公开(公告)日:2021-08-30

    申请号:JP2020018290

    申请日:2020-02-05

    摘要: 【課題】流出箇所に流出される気体溶解加圧水に微細気泡を大量に含ませることができる技術を提供する。 【解決手段】微細気泡発生ノズル本体は、上流側端部から下流側端部に向けて気体溶解加圧水を通過させる減圧管と、減圧管の上流側端部に開口された導入口と、導入口よりも下流側に設けられた入口側開口部と、減圧管の下流側端部に開口された出口側開口部とを備えている。入口側開口部の開口面積は導入口の開口面積よりも小さく、出口側開口部の開口面積は入口側開口部の開口面積よりも大きい。減圧管のうち、導入口と入口側開口部の間の第1の部分の内周壁と、入口側開口部よりも下流側であって入口側開口部近傍の第2の部分の内周壁と、のうちの少なくとも一部に、減圧管内を通過する気体溶解加圧水の流速を減速させる減速部が形成されている。 【選択図】図2