糖カルボン酸の製造方法
    12.
    发明专利

    公开(公告)号:JP6417060B1

    公开(公告)日:2018-10-31

    申请号:JP2018028044

    申请日:2018-02-20

    发明人: 深見 健

    IPC分类号: C12P19/04 C12P19/12

    摘要: 【課題】酸化反応で副生する過酸化水素を速やかに分解するカタラーゼ製剤を用い、重合度2以上の澱粉分解酸化物或いは転移反応酸化物で糖カルボン酸を、工業的にかつ、高収率で、生産する方法を提供すること。 【解決手段】還元末端にグルコース残基を有する重合度2以上の澱粉分解物又は転移反応物の還元末端側のアルデヒド基が酸化された糖カルボン酸の製造方法は、糖質酸化時に過酸化水素を副生する糖質酸化酵素剤を、カタラーゼ製剤の存在下、前記澱粉分解物或いは転移反応物を含む原料基質に作用させる工程を含み、炭酸塩、または炭酸水素塩を、前記作用工程開始時に所定量添加する。 【選択図】なし

    ベーキング食品用膨張剤、ベーキング食品用プレミックス、ベーキング食品及び炭酸水素ナトリウム用膨張性改善剤
    13.
    发明专利
    ベーキング食品用膨張剤、ベーキング食品用プレミックス、ベーキング食品及び炭酸水素ナトリウム用膨張性改善剤 审中-公开
    面包食品产品膨化剂,面包食品产品,饼干食品产品及二硼酸钠的可扩展性改进剂

    公开(公告)号:JP2016052278A

    公开(公告)日:2016-04-14

    申请号:JP2014179508

    申请日:2014-09-03

    IPC分类号: A21D2/02

    摘要: 【課題】ベーキング食品に、優れた縮みにくさ、キメの細やかさを付与可能なベーキング食品用膨張剤、ベーキング食品用プレミックス、ベーキング食品及び炭酸水素ナトリウム用膨張性改善剤を提供する。 【解決手段】ベーキング食品用膨張剤は、炭酸水素ナトリウムと、重合度2以上の澱粉分解物又は転移反応物の還元末端側のアルデヒド基が酸化された糖カルボン酸、その塩類及びそのラクトンからなる群から選択される少なくとも1つ以上からなる成分と、を含む。糖カルボン酸は、マルトビオン酸、イソマルトビオン酸、マルトトリオン酸、イソマルトトリオン酸、マルトテトラオン酸、マルトヘキサオン酸、及びパノース酸化物からなる群から選択される少なくとも1つ以上を含むのが好ましい。 【選択図】図2

    摘要翻译: 要解决的问题:为了提供能够赋予烘焙食品优异的硬收缩性和质地细度的烘焙食品的膨胀剂,用于烘焙食品的预混物,烘焙食品和碳酸氢钠的膨胀性改进剂 解决方案:提供一种用于烘焙食品的膨胀剂,包括:碳酸氢钠; 和选自淀粉分解产物的还原终端侧的醛基或聚合度为2以上的转移反应产物的糖羧酸的至少一种以上的成分,其盐 及其内酯。 糖羧酸优选包括选自麦芽比妥酸,异麦芽糖二酸,麦芽三酮酸,异麦芽三酮酸,麦芽四酮酸,麦芽六酮酸和全氧基氧化物中的至少一种或多种。选择的图:图2

    歯牙エナメル質の再石灰化促進剤
    14.
    发明专利
    歯牙エナメル質の再石灰化促進剤 审中-公开
    用于牙科ENAMEL的回收促进剂

    公开(公告)号:JP2015221821A

    公开(公告)日:2015-12-10

    申请号:JP2015159022

    申请日:2015-08-11

    IPC分类号: A61Q11/00 A61K8/73 A61K8/60

    摘要: 【課題】 口腔用組成物や飲食物に使用しても安全において問題なく、安価で且つ、脱灰した歯牙エナメル質の再石灰化を促進するなどにより、齲蝕の予防又は初症を抑制することができる再石灰化促進剤及びそれらを含有した口腔用組成物並びに飲食物を提供する。 【解決手段】 重合度2以上の澱粉分解物又は転移反応物の還元末端側のアルデヒド基が酸化されたものである、マルトビオン酸などの糖カルボン酸及び/又はそのカルシウム塩を有効成分とする歯牙エナメル質の再石灰化促進剤、更にはそれら再石灰化促進剤を添加し製造した口腔用組成物及び飲食物。 【選択図】 なし

    摘要翻译: 要解决的问题:当用于口腔和食物和饮料的组合物时,提供安全性不高的再钙化促进剂便宜,并且可以通过促进牙釉质的再钙化来预防龋齿或抑制其发病 已经脱钙了 口腔用组合物和含有促进剂的食品和饮料组合物。解决方案:提供了用于牙釉质的再钙化促进剂,含有作为活性成分的促进剂,糖羧酸或其钙盐如麦芽糖二酸,其通过在 降低聚合度为2以上的淀粉分解产物或转移反应产物的末端侧; 以及通过添加再钙化促进剂制造的口腔和食品和饮料的其它组合物。

    糖カルボン酸の製造方法
    17.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019140960A

    公开(公告)日:2019-08-29

    申请号:JP2018028044

    申请日:2018-02-20

    发明人: 深見 健

    IPC分类号: C12P19/04 C12P19/12

    摘要: 【課題】酸化反応で副生する過酸化水素を速やかに分解するカタラーゼ製剤を用い、重合度2以上の澱粉分解酸化物或いは転移反応酸化物で糖カルボン酸を、工業的にかつ、高収率で、生産する方法を提供すること。 【解決手段】還元末端にグルコース残基を有する重合度2以上の澱粉分解物又は転移反応物の還元末端側のアルデヒド基が酸化された糖カルボン酸の製造方法は、糖質酸化時に過酸化水素を副生する糖質酸化酵素剤を、カタラーゼ製剤の存在下、前記澱粉分解物或いは転移反応物を含む原料基質に作用させる工程を含み、炭酸塩、または炭酸水素塩を、前記作用工程開始時に所定量添加する。 【選択図】なし