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公开(公告)号：JP2018044288A
公开(公告)日：2018-03-22
申请号：JP2016177500
申请日：2016-09-12
Applicant: 株式会社神戸製鋼所 , コベルコ建機株式会社
IPC: E02F9/18
Abstract: 【課題】車体のウエイト周辺に対して上方に持ち上がるような力が付与された場合の車体の振動の減衰を促進した作業機械を提供する。 【解決手段】油圧ショベルは、下部走行体と、上部旋回体と、作業アタッチメントと、下部ウエイト151と、上部ウエイト152と、ガイドユニット153と、押し上げばね154と、緩衝ユニット155と、を備える。ガイドユニット153は、上部ウエイト152を上下移動可能にガイドする。押し上げばね154は、上部ウエイト152を上方に向かって付勢する。緩衝ユニット155は、下部ウエイト151に対する上部ウエイト152の衝撃を緩衝する。上部ウエイト152が上方に移動する際に、上部ウエイト152は緩衝ユニット155のピストンヘッド155Aから上方に離間する。 【選択図】図2
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公开(公告)号：JP2016211343A
公开(公告)日：2016-12-15
申请号：JP2015098547
申请日：2015-05-13
Applicant: 株式会社神戸製鋼所 , コベルコクレーン株式会社
Abstract: 【課題】キャブデッキの振動を抑制するとともに支持梁の質量を抑制する。 【解決手段】上部旋回体1は、旋回フレーム10と、エンジンデッキ20と、キャブデッキ30と、第二支持梁42と、を備える。旋回フレーム10は、横方向Xに対向する縦板13どうしをつなぐ前板15を有する。第二支持梁42は、旋回フレーム10とキャブデッキ30とにつながれる。第二支持梁42は、横方向Xから見て前板15と重なるように配置される。 【選択図】図1
Abstract translation: 一个抑制传支梁，同时抑制驾驶室甲板的振动。 上部旋转体1上设置有一个旋转框架10，发动机20的甲板，所述驾驶室面板30，第二支承梁42。 旋转框架10包括前板15连接到垂直做板13横向相对的X. 第二支承梁42连接到旋转框架10和驾驶室面板30。 第二支承梁42被布置为重叠的前板15从横向方向X观察时 点域1
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公开(公告)号：JP2020029197A
公开(公告)日：2020-02-27
申请号：JP2018156382
申请日：2018-08-23
Applicant: 株式会社神戸製鋼所
Abstract: 【課題】車室空間におけるこもり音を簡素な構成で効率的に低減できる自動車の静音構造を提供する。 【解決手段】自動車1の静音構造は、車室空間S1を画定する車室部20と、車室部20の車両前方側に設けられ、第1空間S2を画定するノーズ部10と、車室空間S1と第1空間S2とを仕切る仕切壁12と、仕切壁12に設けられた開口であり、車室空間S1と第1空間S2を連通する第1連通部13とを備える。 【選択図】図1
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2019204430A
公开(公告)日：2019-11-28
申请号：JP2018100843
申请日：2018-05-25
Applicant: 株式会社神戸製鋼所
Abstract: 【課題】断面におけるマクロな伝達特性を把握することが可能な伝達経路解析装置を提供することにある。 【解決手段】伝達経路解析装置は、解析対象構造物の有限要素モデルを取得するモデル取得手段と、有限要素モデルの振動源から応答点までの経路に、経路を分断する断面を設定する断面設定手段と、断面の各節点における、互いに直交する3軸の第1軸回りの伝達モーメントと、第2軸方向の伝達力と、第3軸方向の伝達力とを算出する節点状態算出手段と、各節点における第1軸回りの伝達モーメントと、第2軸方向の伝達力に断面の代表点までの距離を乗じたモーメントと、第3軸方向の伝達力に断面の代表点までの距離を乗じたモーメントとを合算することで、断面の代表点における第1軸回りの合モーメントを算出する合成手段と、を備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2018024503A
公开(公告)日：2018-02-15
申请号：JP2016156880
申请日：2016-08-09
Applicant: 株式会社神戸製鋼所 , コベルコ建機株式会社
Abstract: 【課題】振動源の振動のキャブへの伝達を抑制する。 【解決手段】クローラクレーンの上部旋回体2は、旋回フレーム10と、旋回フレーム10の右方に配置されたキャブデッキ20と、旋回フレーム10の右方かつキャブデッキ20の後方に配置されたエンジンデッキ30とを有する。キャブデッキ20及びエンジンデッキ30は、それぞれ前後方向に並列された第1梁21〜23及び第2梁31〜36を介して旋回フレーム10に接続されている。最も後方にある第1梁23は、左方に向かうにつれて前方に位置するように傾斜し、左端23aが6つのキャブマウント20mのうち最も後方にあるキャブマウント20mの図心Oよりも前方に位置している。また、最も前方にある第2梁31は、左方に向かうにつれて後方に位置するように傾斜し、左端31aがエンジンデッキ30の前端30tよりも後方に位置している。 【選択図】図2
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公开(公告)号：JP2017096015A
公开(公告)日：2017-06-01
申请号：JP2015230495
申请日：2015-11-26
Applicant: 株式会社神戸製鋼所 , コベルコ建機株式会社
IPC: E02F9/08
Abstract: 【課題】支持フレームの破損を抑制可能な建設機械を提供すること。 【解決手段】建設機械であって、アッパーフレームと、カウンタウェイトと、右縦板と、左縦板と、ガードと、支持構造と、を備え、支持構造は、右前支柱(112,114)、左前支柱(122,124)、及び、前方梁(152,154,156)を含む支持フレームと、支持フレームに設けられた接続構造(210,220,230,240)と、を有し、接続構造(210,220,230,240)は、支持フレームのうち当該接続構造の一方側に位置する第1部位が支持フレームのうち接続構造の他方側に位置する第2部位に対して前後方向と平行な回転中心軸回りに回動可能となるように前記第1部位と前記第2部位とを接続すること。 【選択図】図3
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公开(公告)号：JP6118289B2
公开(公告)日：2017-04-19
申请号：JP2014112104
申请日：2014-05-30
Applicant: 株式会社神戸製鋼所 , コベルコ建機株式会社
CPC classification number: E02F9/16 , B60N2/06 , E02F9/166 , E02F9/2004 , F16M11/2092
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公开(公告)号：JP2021181101A
公开(公告)日：2021-11-25
申请号：JP2020086796
申请日：2020-05-18
Applicant: 株式会社神戸製鋼所
Inventor： 森 辰宗
IPC: B21D53/88 , B21D26/033
Abstract: 【課題】構造部材および構造部材の製造方法において、製造工程の複雑化を抑制する。 【解決手段】構造部材1の製造方法は、筒部材102内に発泡材103を挿入すると共に、軸方向において発泡材103を第1,第2保持部材で挟んで保持する第1工程と、第1,第2保持部材の軸方向の移動を規制した状態で、発泡材103を加熱して発泡させ、泡材103の発泡圧で筒部材102の所定部分を拡大変形させる第2工程とを備える。 【選択図】図7
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