水電解システム
    13.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021063280A

    公开(公告)日:2021-04-22

    申请号:JP2019189600

    申请日:2019-10-16

    Abstract: 【課題】太陽電池等の発電手段の利用効率を高めることができる水電解システムを提供する。 【解決手段】水電解セル10と、水電解セル10に電力を供給する端子と、端子に接続されるとともに水電解セル10に並列接続されたスイッチ素子16と、水電解セル10に並列接続されたコンデンサ14と、水電解セル10とスイッチ素子16との間において水電解セル10に直列接続され、水電解セル10に対して入力端子から電力を供給した場合に通電する向きに接続されたダイオード18と、を含む水電解セルモジュール102、を端子を介して複数直列接続した水電解セルモジュール群と、水電解セルモジュール102のスイッチ素子16をオンオフ駆動するゲート信号を、水電解セルモジュール群の各水電解セルモジュール102の各々に対して一定時間毎に出力する制御回路104と、を備えた水電解システム100とする。 【選択図】図1

    電源装置
    14.
    发明专利
    電源装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020072546A

    公开(公告)日:2020-05-07

    申请号:JP2018204647

    申请日:2018-10-31

    Abstract: 【課題】各電池モジュールに電流センサを設けることなく、各電池モジュールに含まれる電池の内部抵抗を高い精度で測定する。 【解決手段】電池モジュール102を複数含み、制御コントローラ104からのゲート駆動信号に応じて電池モジュール102が相互に直列接続される電源装置100であって、電池モジュール102を直列接続から強制的に切り離す切断手段を備え、切断手段によって電池モジュール102を直列接続から切り離す前と直後の電圧と、電池モジュール102から出力されるモジュール電流と、から電池モジュール102の内部抵抗を推定する。 【選択図】図1

    電源装置
    15.
    发明专利
    電源装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020072545A

    公开(公告)日:2020-05-07

    申请号:JP2018204646

    申请日:2018-10-31

    Abstract: 【課題】電源装置の制御や状態確認を行うために通信線を追加することによるコスト上昇やシステムの複雑化を防止する。 【解決手段】電池モジュール102を複数含み、制御コントローラ104からのゲート駆動信号に応じて電池モジュール102が相互に直列接続され、ゲート駆動信号を電池モジュール102の各々に含まれるゲート駆動信号処理回路20において遅延させた後に直列接続の上流から下流に向けて伝達させる電源装置100であって、電池モジュール102に対する制御信号をゲート駆動信号に重畳させることによって電池モジュール102を制御する。 【選択図】図1

    電源装置
    19.
    发明专利
    電源装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020072544A

    公开(公告)日:2020-05-07

    申请号:JP2018204644

    申请日:2018-10-31

    Abstract: 【課題】ゲート信号線を利用して電池モジュールにIDを付与する。 【解決手段】二次電池を有する電池モジュール102を複数含み、制御コントローラ104からのゲート駆動信号に応じて電池モジュール102が相互に直列接続され、ゲート駆動信号を電池モジュール102の各々に含まれるゲート駆動信号処理回路20において遅延させた後に直列接続の上流から下流に向けて伝達させる電源装置100であって、電池モジュール102に対する固有のIDを与えるID設定信号をゲート駆動信号を伝達させるためのゲート信号線を利用して伝達させることによって電池モジュール102にIDを付与する。 【選択図】図1

    電源装置
    20.
    发明专利
    電源装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019041439A

    公开(公告)日:2019-03-14

    申请号:JP2017159420

    申请日:2017-08-22

    Abstract: 【課題】充放電可能な複数のセルの能力を可能な限り最大限使い切ることが可能な電源装置を提供すること。 【解決手段】制御部4が、使用セル数に応じて蓄電部3の入出力制限値を変更する。これにより、複数のセル5の能力を可能な限り最大限使い切ることができる。なお、制御部4は、使用セル数を変更する過渡動作時において使用セル数を増加させる場合、過渡動作時は入出力制限値を保持し、使用セル数の変更が完了したら入出力制限値を増加させ、過渡動作時において使用セル数を減少させる場合には、使用セル数を減少させる要求を受け付けた段階で入出力制限値を減少させ、入出力制限値が過渡禁止判定値未満まで減少した段階で過渡動作を実行することが望ましい。これにより、各セル5の接続可否を切り替えるスイッチング素子が突入電流によって短絡故障することを抑制できる。 【選択図】図1

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