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公开(公告)号:JP2019156045A
公开(公告)日:2019-09-19
申请号:JP2018042961
申请日:2018-03-09
Applicant: THK株式会社
Inventor: 星出 薫
Abstract: 【課題】所定作業を行うように構成された、飛行体である飛行ロボットに、円滑な作業を実現させる。 【解決手段】本体部と、回転翼の駆動により推進力を発生させる推進ユニットを複数有し、該複数の推進ユニットは前記本体部に設けられている推進部と、を備えて、所定作業を実行する飛行ロボットであって、所定の接触面に接触して該本体部の少なくとも一部を支持可能な接触支持部と、前記本体部の傾きを検出するセンサと、前記接触支持部が前記所定の接触面に接触して前記所定作業を行っているときに、前記センサにより検出された前記本体部の傾きが所定の角度範囲に収まるように、該本体部の傾きに基づいて前記複数の推進ユニットの少なくとも1つを駆動する姿勢制御を実行する制御部と、を更に備える。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP6415032B2
公开(公告)日:2018-10-31
申请号:JP2013186298
申请日:2013-09-09
Applicant: THK株式会社
CPC classification number: F16C29/0611 , A47B2210/0032 , A47B2210/0035 , F16C21/00 , F16C29/005 , F16C29/007 , F16C29/0604 , F16C29/0616 , F16C29/0623 , F16C29/063 , F16C2314/72
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公开(公告)号:JP2017180815A
公开(公告)日:2017-10-05
申请号:JP2016148712
申请日:2016-07-28
Applicant: THK株式会社
Abstract: 【課題】 軌道部材に対する移動部材の動作状況や無限循環路内における転動体の循環状態を各種センサによって直接的に把握することが可能な転がり案内装置を提供する。 【解決手段】 長手方向に沿って転走面を有する軌道部材と、前記転走面を転がる多数の転動体を介して前記軌道部材に組み付けられると共に、前記転動体の無限循環路を有する移動部材と、を備えている。前記移動部材は、前記軌道部材の転走面と対向して前記転動体の負荷通路を構成する負荷転走面及び前記転動体の無負荷戻し通路を有する本体部材と、前記負荷通路と前記無負荷戻し通路との間で転動体を往来させる方向転換路を有すると共に、前記本体部材に装着される一対の蓋体と、少なくとも前記本体部材と一方の蓋体との間に介装されて前記無限循環路の一部を構成すると共に、前記軌道部材に対する前記移動部材の動作状況を検出するセンサの取付け部を有する測定プレートと、を備えている。 【選択図】 図1
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公开(公告)号:JP2017075699A
公开(公告)日:2017-04-20
申请号:JP2016198129
申请日:2016-10-06
Applicant: THK株式会社
Inventor: 柏倉 諭 , 田中 惇博 , 斉藤 秀生 , 井口 卓也 , 安武 寛正 , 大関 隆之介 , 浅井 悠里 , 星出 薫 , 伴 敏和 , 和田 光真 , 篠原 聡明 , 富樫 勉
IPC: F16D41/08 , F16D41/066 , F16C31/06
Abstract: 【課題】 円形断面軸部材を軸方向に自在に案内しつつも、前記軸部材の周囲における回転トルクを回転方向に関わらず負荷可能であり、しかも構造が簡易で生産コストを抑えることが可能なリニアブッシュを提供する。 【解決手段】 円形断面を有する軸部材4と、前記軸部材4の外周面に対向すると共に当該軸部材の長手方向に沿って形成された複数の負荷転走溝13を有するナット部材1と、前記軸部材4の外周面と前記ナット部材1の負荷転走溝13の間に転がり運動可能に設けられた複数のボール5とを備えている。前記ナット部材1の負荷転走溝13は、当該ナット部材の半径方向に対して所定角度で傾斜した一対の転走面13a,13bが交わって形成されると共に、前記一対の転走面13a,13bは前記ナット部材1の中心線を含む平面に関して面対称の関係に設けられている。 【選択図】 図4
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公开(公告)号:JP6092976B1
公开(公告)日:2017-03-08
申请号:JP2015199637
申请日:2015-10-07
Applicant: THK株式会社
Abstract: 【課題】容易に軌道部材と移動部材の間の転動体及びねじ軸とナット部材の間の転動体のそれぞれに潤滑剤を供給することができると共に、製造コストを抑制して安価に製造することができるアクチュエータを提供する。 【解決手段】長手方向に沿って延びる基部と、基部の幅方向両端から立設すると共に、長手方向に沿って転動体転走溝が形成された一対の壁部を備えた軌道部材と、壁部の間を長手方向に沿って移動可能に組みつけられると共に、転動体転走溝に対応する負荷転動体転走溝が形成された移動部材と、移動部材に形成された貫通孔に挿通されると共に、螺旋状のねじ用転動体転走溝が形成されたねじ軸を備えたアクチュエータであって、移動部材は、ねじ用転動体転走溝に対応するねじ用負荷転動体転走溝が形成されたナット部材が貫通孔に取り付けられ、ナット部材は、移動部材の長手方向の一端に組みつけられる鍔部材を介して組みつけられ、鍔部材は、転動体転走溝と負荷転動体転走溝の間およびねじ用転動体転走溝に潤滑剤を供給する潤滑剤供給手段を備える。 【選択図】図4
Abstract translation: 甲容易,能够将润滑剂供应到各滚动元件和螺杆轴和所述轨道部件和移动部件之间的螺母构件之间的滚动元件,以低成本来制造,同时抑制制造成本的 提供致动器,可以。 和碱沿纵向方向延伸,以从两个直立宽度方向的基端部,沿纵向方向,所述壁形成有一对滚动件滚动槽的壁部分的一个轨道部件 之间的部分一起被组装到在纵向方向上移动,插入在轧制并形成对应于该件滚动槽,形成于移动部件的通孔的负荷滚动体滚移动构件槽 Rutotomoni,具有螺杆轴形成滚动件滚动槽为螺旋形螺杆的致动器,移动构件,螺钉对应于滚动件滚动螺杆槽负载滚动件滚动槽 形成螺母构件被附接到所述通孔,所述螺母部件通过被组装到所述移动构件的一个端部的纵向凸缘部件组装时,所述套环构件包括滚动件滚动槽负荷滚动体滚 供给润滑剂到轧辊构件对之间和螺钉槽滚动槽 包含润滑剂供给装置。 点域4
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公开(公告)号:JP6077585B2
公开(公告)日:2017-02-08
申请号:JP2015067867
申请日:2015-03-30
Applicant: THK株式会社
Inventor: 冨田 重雄 , 坂井 淳一 , 槇 信之 , 星出 薫 , 山村 勝則 , 岩本 無天 , 堀池 一也 , 奈良田 憲司 , 中野 富久治 , 中村 重巳 , 入江 洋介 , 中村 勇気
IPC: F16C29/06
CPC classification number: F16C29/0647 , F16C29/0602 , F16C29/0609 , F16C2220/02
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公开(公告)号:JP2019155505A
公开(公告)日:2019-09-19
申请号:JP2018042960
申请日:2018-03-09
Applicant: THK株式会社
Inventor: 星出 薫
Abstract: 【課題】作業のためのマニピュレータを搭載した飛行体である飛行ロボットに、可及的に幅広い作業内容を実行させる。 【解決手段】飛行本体部と、回転翼の駆動により推進力を発生させる推進ユニットを複数有し、該複数の推進ユニットは飛行本体部に設けられている推進部と、作業本体部と、所定作業を実行可能に構成され、且つ作業本体部に設けられた、一又は複数の作業マニピュレータを有する、マニピュレータ部と、作業本体部に対して飛行本体部が接続及び離脱が可能となるように、該作業本体部と該飛行本体部とに設けられた接続部と、を備える飛行ロボットであって、接続部において作業本体部と飛行本体部とが接続した状態で、作業マニピュレータによる所定作業を実行する。 【選択図】図2A
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公开(公告)号:JP6030690B1
公开(公告)日:2016-11-24
申请号:JP2015079914
申请日:2015-04-09
Applicant: THK株式会社
Inventor: 坂井 淳一 , 星出 薫 , 冨田 重雄 , 中村 勇気 , 槇 信之 , 岩本 無天 , 堀池 一也 , 奈良田 憲司 , 山村 勝則 , 中野 富久治 , 中村 重巳 , 入江 洋介
IPC: F16C29/06
CPC classification number: F16C29/06
Abstract: 【課題】転動体を保持部で確実に保持することができる運動案内装置を提供する。 【解決手段】運動案内装置の移動体2に、負荷転動体転走部2aに沿って延びて移動体2から転動体6が脱落するのを防止する保持部4−1,4−2,4−3を有する転動体保持器4を組み込む。保持部4−1,4−2,4−3には、端部プレート4aが一体に形成される。保持部4−1,4−2,4−3の長さ方向の中央部に、保持部4−1,4−2,4−3の間の開口部7,8の幅を狭くするための脱落防止部21,22,23,24,26を設ける。脱落防止部21,22,23,24,26は、開口部7,8の幅を狭くするように盛り上がり、保持部4−1,4−2,4−3と一体の肉盛り部21,22,23,24、及び/又は保持部4−1,4−2,4−3の中央部が軌道部材1に向かって撓むように移動体2に当接し、保持部4−1,4−2,4−3と一体の突起26である。 【選択図】図8
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