インクジェット記録装置
    12.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018140513A

    公开(公告)日:2018-09-13

    申请号:JP2017034883

    申请日:2017-02-27

    发明人: 洞出 賢太

    IPC分类号: B41J2/175

    摘要: 【課題】インク室に実際に貯留されているインク残量と、カウント値で示されるインク残量との乖離を抑制したインクジェット記録装置を提供する。 【解決手段】当該装置は、インク室にインクを注入したか否かを問い合わせる第1問合せ画面を表示させ、且つ第1操作或いは第2操作を受け付ける第1問合せ処理と、第1操作を受け付けたことに応じて、第1問合せ処理の直前にインクが注入されたか、電力切替部が第2状態の間にインクが注入されたかを推定する第1推定処理(S71〜S75)と、第1問合せ処理の直前だと推定したことに応じて、カウント値に第1初期値を設定する第1初期化処理(S76)と、第2状態の間だと推定したことに応じて、カウント値に第2初期値を設定する第2初期化処理(S77、S78)とを実行する。 【選択図】図9

    液体吐出装置
    14.
    发明专利
    液体吐出装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018103511A

    公开(公告)日:2018-07-05

    申请号:JP2016253481

    申请日:2016-12-27

    发明人: 上田 敏郎

    摘要: 【課題】液体流路内に滞在するエアの成長を抑制しつつ、消費される液体の量を少なくする。 【解決手段】液体吐出装置は、液体を吐出するノズルを有するヘッドと、ヘッドと液体を貯溜するタンクとを繋ぐ液体流路を形成する液体流路部であって、液体流路の一部である第1流路を形成する第1流路部材と、液体流路の前記一部とは別の一部である第2流路を形成し、第1流路部材よりも気体透過性が低い第2流路部材と、を有する液体流路部と、ノズルから液体を強制的に排出させる液体パージ動作を実行可能なパージ装置と、制御部とを備える。制御部は、液体流入口から液体流路内に流入したエアの位置を取得し、取得したエアの位置が第2流路内にある場合には、取得処理により取得したエアの位置が第1流路内にある場合と比べて、液体パージ動作によりノズルから強制的に排出される液体の液体排出量を少なく設定する。 【選択図】図6

    液体吐出装置
    17.
    发明专利
    液体吐出装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018089814A

    公开(公告)日:2018-06-14

    申请号:JP2016233551

    申请日:2016-11-30

    发明人: 清水 陽一郎

    IPC分类号: B41J2/175 B41J2/165

    摘要: 【課題】液体が不要に消費されることを抑制しつつ、液体の吐出性能が低下することを抑制すること。 【解決手段】液体吐出装置は、ノズルと、液体を貯溜するタンクから液体が流入する液体流入口と、液体流入口からノズルに至る液体供給流路と、液体供給流路内の液体に吐出エネルギーを付与して、ノズルから液体を吐出させる駆動部と、パージ装置と、制御部と、を備える。制御部は、液体流入口から液体供給流路内にエアが流入した可能性を示唆するエア流入信号を受信した時点からの、前記駆動部により前記ノズルから吐出された液体量と前記パージ装置により前記ノズルから強制的に排出された液体の液体量との合計量である液体消費量を算出する消費量算出処理と、消費量算出処理により算出した液体消費量に基づいて、パージ装置にノズルから液体を排出させるパージ処理を行う際のパージ装置のパージ量を決定するパージ量決定処理と、を実行可能である。 【選択図】図8

    印刷サービスシステムおよびプリント端末

    公开(公告)号:JPWO2017110110A1

    公开(公告)日:2018-05-24

    申请号:JP2017557722

    申请日:2016-04-28

    发明人: 吉村 知樹

    IPC分类号: G06F3/12 B41J29/00 B41J29/38

    摘要: 入力された画像データを印刷して印刷画像として出力するプリント端末と、プリント端末と公衆網を介して接続され、公衆網を介してプリント端末から送信される画像データおよびプリント端末のユーザーを識別するユーザー識別情報とを蓄積する画像蓄積サーバーとを備え、プリント端末は、印刷画像のうち、ユーザーによって指定されたユーザー識別情報画像にデータとして含まれる撮影位置情報および撮影日時情報に基づいてユーザー識別情報を作成し、ユーザー識別情報画像の画像データの再入力を受けた場合、画像蓄積サーバーに対してユーザー識別情報を再送信し、画像蓄積サーバーは、内部に再送信されたユーザー識別情報を含む画像ディレクトリがある場合は、該画像ディレクトリ内の画像データをプリント端末に対して送信する。

    画像形成装置及び厚み判定方法
    20.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018072129A

    公开(公告)日:2018-05-10

    申请号:JP2016211369

    申请日:2016-10-28

    发明人: 冨嶋 雄一郎

    IPC分类号: G03G21/00 B41J29/38 G01N21/49

    摘要: 【課題】比較的な安価な光学センサ構成により、印刷用紙の平滑性や光沢度といった検出阻害要因の影響を抑止し、正確な坪量若しくは厚み検出をすることが可能な画像形成装置の提供。 【解決手段】発光素子と、媒体からの透過光量を検出する透過光受光センサと、媒体からの正反射光量を検出する正反射光受光センサと、媒体からの拡散反射光量を検出する拡散反射光受光センサと、を備える光学センサと、媒体の坪量又は厚みを判定する厚み判定部と、を備え、透過光量を、拡散反射光量に基づいて規格化することで補正透過光量を算出し、正反射光量を、拡散反射光量に基づいて規格化することで補正反射光量を算出し、補正透過光量と、補正反射光量を加算することで厚み係数K thickness を算出し、当該厚み係数K thickness を使用して媒体の坪量又は厚みを判定する。 【選択図】図9