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公开(公告)号:JP2018046678A
公开(公告)日:2018-03-22
申请号:JP2016180432
申请日:2016-09-15
Applicant: トヨタ車体株式会社
Inventor: 宇野 耕輔
Abstract: 【課題】演算負荷を低く抑えることのできるモータの制御装置を提供する。 【解決手段】この装置は、トルク指令値に基づいてd軸電流指令値Id*およびq軸電流指令値を導出するとともに、これら電流指令値に応じた電流がバッテリからモータに供給されるようにインバータを制御する。d軸電流指令値Id*の導出に用いる演算マップとして、トルク指令値が同一の条件下において互いに異なるd軸電流指令値Id*を導出する複数のd軸マップ(A〜Cマップ)を有する。モータの力行時には、バッテリ電圧Vbが高いときほどA〜Cマップのうちの小電流値を導出するマップを選択するとともに、選択したマップからd軸電流指令値Id*を導出する。モータの回生時には、A〜Cマップを流用するとともに、バッテリ電圧Vbが高いときほどA〜Cマップのうちの大電流値を導出するマップを選択し、選択したマップからd軸電流指令値Id*を導出する。 【選択図】図4
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公开(公告)号:JPD1600136S
公开(公告)日:2018-03-19
申请号:JPD201719693
申请日:2017-09-11
Applicant: トヨタ車体株式会社
Designer: 金高 充志 中村 慎一
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公开(公告)号:JPD1599952S
公开(公告)日:2018-03-19
申请号:JPD201721557
申请日:2017-09-29
Applicant: トヨタ車体株式会社
Designer: 徐 珂 青木 孝彰 永田 幸大
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公开(公告)号:JPD1599951S
公开(公告)日:2018-03-19
申请号:JPD201721556
申请日:2017-09-29
Applicant: トヨタ車体株式会社
Designer: 徐 珂 青木 孝彰 永田 幸大
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公开(公告)号:JP2018016896A
公开(公告)日:2018-02-01
申请号:JP2016145343
申请日:2016-07-25
IPC: D06M15/05 , C08L101/00 , C08L1/08 , C08J3/12 , C08J7/00 , C08B15/00 , D06M101/16 , D06M14/22
CPC classification number: C08L23/12 , B22C1/14 , B22C3/00 , C08F251/02 , C08L2205/16
Abstract: 【課題】樹脂及び繊維から選ばれる少なくとも一つの基材とセルロースナノファイバーを粉砕物又はペレットとして取り扱うことができる成形材料混合物及びその製法を提供する。 【解決手段】樹脂及び繊維から選ばれる少なくとも一つの基材とセルロースナノファイバー(CNF)を含む成形材料混合物であって、CNFの-OH基の少なくとも一部に疎水性ポリマーが化学結合しており、基材とCNFは粉砕又はペレット化されている。その製法はCNF水分散液を基材シートに浸漬又は塗布し電子線を照射した後、疎水性モノマーを含む水溶液又は水分散液と接触させて、疎水性モノマーをCNFにグラフト重合するか(前照射)、又はCNF水分散液と疎水性モノマーを混合した水溶液を基材シートに浸漬又は塗布し電子線を照射して疎水性モノマーをCNFにグラフト重合し(同時照射)、乾燥後粉砕又はペレット化する。 【選択図】図6
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公开(公告)号:JP2018002052A
公开(公告)日:2018-01-11
申请号:JP2016134189
申请日:2016-07-06
Applicant: トヨタ車体株式会社
Abstract: 【課題】アシストグリップによって車室内が狭くならず、シートが前後方向に位置調節されても、把持がし易い車両のアシストグリップの取付構造を提供する。 【解決手段】アシストグリップ50が、セカンドシート14の前後方向の移動に応じて、前後方向へ移動自在に配置されている。アシストグリップ50は、背もたれ15よりも前方に配置されている。ECUは、距離センサ17と反射部53との離間距離と基準値とを比較し、離間距離が基準値よりも短い場合は、離間距離が基準値となるように、アシストグリップ50を前方へ移動するように駆動伝達部を制御する。ECUは、離間距離が、基準値よりも長い場合は、離間距離が基準値となるように、アシストグリップ50を後方へ移動するように駆動伝達部を制御する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2017220115A
公开(公告)日:2017-12-14
申请号:JP2016115561
申请日:2016-06-09
Applicant: トヨタ車体株式会社
IPC: G06F17/50
Abstract: 【課題】シーラーが施される下側部材の塗布領域に穴形状を有する場合に、確実に穴形状の検出を行うことができるシーラー塗布要件チェック装置、シーラー塗布要件チェックプログラム、及び記憶媒体を提供する。 【解決手段】コンピュータは、下側部品に穴がある場合に、該穴h1を塞ぐ閉塞面haを有する閉塞モデルhg1を形成する。コンピュータは、シーラー線SEと直交するシーラー幅Sw内に位置する干渉検出子Knを生成し、下側部品Wb2の穴h1に形成した閉塞面haと干渉検出子Knとの干渉の有無をチェックする。コンピュータは、干渉検出子Knをシーラー線SE上に沿わせて所定量移動させる毎に、閉塞面haと干渉検出子Knとの干渉の有無をチェックし、そのチェック結果を出力する。 【選択図】図4
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