収納用具
    24.
    发明专利
    収納用具 审中-公开

    公开(公告)号:JP2017222225A

    公开(公告)日:2017-12-21

    申请号:JP2016117808

    申请日:2016-06-14

    Abstract: 【課題】仕切り板があっても、大型の物を収納可能であり、さらに全体の収納スペースを広く確保することが可能な収納用具を提供する。 【解決手段】本体部2は、凹状の収納部2aを有する。板3は、収納部2aの底部に沿って配置可能である。係止部4は、板3を、収納部2aの底面とは交差する方向に沿って、収納部2aを複数の領域に区画する仕切り板として着脱可能に取り付ける。 【選択図】図1

    車両用シェード装置
    26.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017185835A

    公开(公告)日:2017-10-12

    申请号:JP2016073857

    申请日:2016-04-01

    Abstract: 【課題】遮熱性が良好で、耐久性を向上させることが可能な車両用シェード装置を提供する。 【解決手段】車両用シェード装置1は、収容位置P1から引き出し可能なスクリーン本体3と、該スクリーン本体3を収容位置P1に収容するための収容装置4と、を備える。スクリーン本体3は、光を反射する粒子38を繊維32中に含有する布30で形成されている。光を反射する粒子38は、金属酸化物、金属、及び、セラミックスからなる群から選ばれる一種以上の粒子でもよい。 【選択図】図3

    自動車用内装板材
    27.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017124793A

    公开(公告)日:2017-07-20

    申请号:JP2016006303

    申请日:2016-01-15

    Abstract: 【課題】自動車用内装板材における金属板の端縁が作業者の衣服や他の装置に引っ掛かることを抑制する。 【解決手段】中空板材10の周縁部には、セルSの内部空間が当該中空板材10の外部に露出しないように封止する封止部11が設けられている。この封止部11は、中空板材10の周縁部を内側(図1(b)及び(c)においては左側)に加熱しつつ圧縮することにより形成されている。中空板材10の上面には金属板50が接合され、下面には金属板60が接合されている。金属板50の端縁50a及び金属板60の端縁60aは、自動車用内装板材の面方向において、中空板材10の端縁、すなわち封止部11の先端面11aよりも内側に位置している。 【選択図】図1

    光学素子およびこれを用いた表示装置

    公开(公告)号:JP2017116780A

    公开(公告)日:2017-06-29

    申请号:JP2015253305

    申请日:2015-12-25

    Inventor: SAKAI TAKEYA

    CPC classification number: G02B5/30 G02F1/1333 G02F1/13363 G09F9/00

    Abstract: 【課題】偏光板と傾斜配向位相差フィルムとで構成される光学素子、およびこの光学素子を装着した表示装置を提供する。【解決手段】前記光学素子は、視認側から偏光板2、少なくとも一枚の傾斜配向位相差フィルム1の順に備えている。前記偏光板2の吸収軸n´と、前記傾斜配向位相差フィルム1の遅相軸mは+15度〜+55度および−15度〜−55度の範囲で設定されている。また、前記傾斜配向位相差フィルムの面内位相差は、110nm〜240nmの範囲であり、前記傾斜配向位相差フィルムのフィルム面内に対する平均チルト角γは、22度〜55度の範囲内にある。この光学素子は、表示装置3の画像表示面側に装着することができる。【選択図】図1

    トノカバー及びトノカバー装置
    29.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017094801A

    公开(公告)日:2017-06-01

    申请号:JP2015226796

    申请日:2015-11-19

    CPC classification number: B60R5/048 B60R5/045

    Abstract: 【課題】バックドアの開放時におけるトノカバーの不要な動きを拘束する。 【解決手段】トノカバー1は、車両の内装部に係止される前方係止部13を前方に備え、前方係止部13の周りを回動可能なトノカバー本体6と、前方係止部13より後方でトノカバー本体に接続された第1の接続部28と回動可能なバックドアに係止される第1の係止部10と、を有する第1の紐体7と、前方係止部13より後方でトノカバー本体6に接続された第2の接続部29と荷室を構成する車両本体部に係止される第2の係止部11と、を有する第2の紐体8と、を有している。バックドアが開けられた状態で、第1の紐体7にトノカバー本体6の自重による張力が掛かるとともに第2の紐体8が弛み、この状態において第1の紐体7が緩む方向にトノカバー1が移動した際に、第2の紐体8に張力が掛かるようにされている。 【選択図】図6

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