順送プレス加工装置
    22.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021126667A

    公开(公告)日:2021-09-02

    申请号:JP2020021442

    申请日:2020-02-12

    Inventor: 平田 和之

    Abstract: 【課題】帯状素材に反りが生じた状態でプレス加工が行われることを抑制できるようにする。 【解決手段】下型10の下ローラー29は、上型9に向けて突出するようばね31,34によって付勢され、その付勢力に抗して下型10に没入可能とされる。下型10には、下ローラー29の出没動作と一体に上下動する退避ブロック33が設けられる。上型9には、下型10側に向けて突出する上ローラー35がばね44を介して上型9に連結された状態となっており、そのばね44の弾性力に抗して上型9に没入可能とされる。上型9であって退避ブロック33と対向する位置には、上ローラー35の出没動作と一体に上下動する押圧ブロック37が設けられる。ばね44の弾性力はばね31,34の付勢力よりも小さい。型締めに伴い退避ブロック33に対し押圧ブロック37が当接したときには、上ローラー35と下ローラー29とが帯状素材2の厚さに対応する距離まで接近する。 【選択図】図6

    ワークの製造装置
    26.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019005762A

    公开(公告)日:2019-01-17

    申请号:JP2017120489

    申请日:2017-06-20

    Inventor: 平田 和之

    Abstract: 【課題】上型から下方に排出されたワークを取り出す際の同ワークの変形を抑制することができるワークの製造装置を提供する。 【解決手段】ワークの製造装置は、下型2との間に被加工材を配置した状態で上型3を下方に移動させて型締めすると、上記被加工材から長方形板状のワークが打ち抜かれる。打ち抜かれたワークが嵌り込んでいる上型3を上方に移動させて型開きした状態のもと、上記ワークをダイ9から下方に排出し、その排出されたワークWを取出装置31のキャッチプレート34で受け取る。キャッチプレート34は、ワークWをその長手方向両端部で受けるものであり、取出装置31の移動機構35により上型3の下方への移動に伴ってダイ9の下方から搬送機32まで移動される。キャッチプレート34に支持されたワークWは、搬送機32に渡されることによって同搬送機32における周回するベルト33に載せられる。 【選択図】図8

    プレス金型
    27.
    发明专利
    プレス金型 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018089666A

    公开(公告)日:2018-06-14

    申请号:JP2016235807

    申请日:2016-12-05

    Abstract: 【課題】プレス成形が多数回繰り返されても、高い加工精度を維持できるプレス金型を提供すること。 【解決手段】型ユニット23の外型24の内側面に基準プレート26が設けられる。その基準プレート26に内型27の型部材36が位置決めされるとともに、基準プレート26の反対側において外枠22には押圧ボルト51が支持され、その押圧ボルト51により型部材36が基準プレート26に向かって押圧される。 【選択図】図3

    金属成形体の製造方法及び金属成形体の製造装置
    28.
    发明专利
    金属成形体の製造方法及び金属成形体の製造装置 审中-公开
    制造装置的制造方法及金属模制体的金属模制体的

    公开(公告)号:JP2017001055A

    公开(公告)日:2017-01-05

    申请号:JP2015116561

    申请日:2015-06-09

    Inventor: 平田 和之

    CPC classification number: B21D53/04 B21D13/02 B23P15/26 B23P2700/10

    Abstract: 【課題】冷間プレスに要する荷重を低減することができる。 【解決手段】金属部材を冷間プレスすることによって、基部11及び基部11から突出する突出部13を有するヒートシンク10を製造する方法は、第1ダイ及び第1パンチを備える第1成形型により金属部材をプレスすることによって、金属部材における第1パンチに対向する面に窪み部22を形成するとともに第1ダイに対向する面に張出し部23を形成する第1工程と、第1工程にて形成された予備成形体20における窪み部22が形成された面を押圧する第2パンチ51及び孔521を有する第2ダイ52を備える第2成形型50により予備成形体20をプレスすることによって、窪み部22を潰すとともに張出し部23を第2ダイ52の孔521の奥に向けて押し出すことにより突出部13を形成する第2工程と、を備える。 【選択図】図3

    Abstract translation: 本发明使得能够减少需要冷压负载。 通过冷压所述的金属构件,制造具有从基部11和基部11突出的凸部13的散热器10的方法是通过金属的第一模具包括第一模具和第一冲头 通过按压部件,面对所述第一管芯的表面上形成的突出部分23的第一步骤,以形成面向所述金属部件的冲头的表面上的第一凹部22,在第一步骤中形成 由第二模具50挤压预成型件20,其包括具有第二冲头51和孔521按压凹部22的表面上的第二模52在预成型件20也就是,凹部形成 包括通过推动突出部分23朝向第二模具52的孔521与挤压部22的背面形成的突出部13的第二步骤。 点域

    燃料電池用セパレータ
    30.
    发明专利
    燃料電池用セパレータ 有权
    燃料电池分离器

    公开(公告)号:JP2015173108A

    公开(公告)日:2015-10-01

    申请号:JP2015029834

    申请日:2015-02-18

    Inventor: 平田 和之

    CPC classification number: H01M8/0258 H01M8/0263 H01M8/0267

    Abstract: 【課題】燃料電池のセパレータの反りや歪みを少なくする方法の提供。 【解決手段】金属薄板に燃料ガス及び酸化ガス流路31,32用の突条51を形成し、その突条51の頂壁52に凹部53を形成して、凹部53の裏面側のガス流路32,31にトラップ61を形成し、また、複数の突条51を蛇行させるとともに、凹部53を突条51の各平行部分に設け、突条51の両端に開口33を形成し、流路の出口となる開口33に近い側の凹部53を深くした燃料電池用セパレータ14。 【選択図】図2

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种燃料电池隔板的翘曲和变形减小的方法。本发明公开了一种用于燃料电池的隔板14,其中用于燃料气体和氧化气体通道31的突出条51, 32形成在金属薄板上,在突出条51的顶壁52上形成有凹部53,在凹部53的背面侧的气体通路32,31上形成有捕集器61.另外, 在图14所示的燃料电池中,多个突出条51被蜿蜒,凹部53设置在突出条51的各个平行部分中,开口33形成在突出条51的两端,并且侧面上的凹部53 作为通道的出口靠近开口33的深度。

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