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公开(公告)号:JP6520726B2
公开(公告)日:2019-05-29
申请号:JP2016002683
申请日:2016-01-08
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B62D25/08
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公开(公告)号:JP2019051895A
公开(公告)日:2019-04-04
申请号:JP2017178872
申请日:2017-09-19
Applicant: 豊田鉄工株式会社 , トヨタ自動車株式会社 , 豊田合成株式会社
IPC: B60R19/32
Abstract: 【課題】衝突前に衝突荷重受部材を衝突方向へ突出させると共に、衝突エネルギを吸収する機構を簡易な構造とし、安価な構成にすることができる車両用衝撃吸収装置を提供する。 【解決手段】衝突荷重の方向に沿って開口を有し、衝突荷重受部材又は車体構造部材のいずれか一方に固定される容器状の受容カップと、前記受容カップの前記開口に対向する開口を有し、互いの開口が対向した状態で前記受容カップ内に摺動自在に挿入されると共に、前記衝突荷重受部材又は前記車体構造部材のいずれか他方に固定されて、空間を形成する容器状の摺動カップと、前記受容カップと前記摺動カップとの間に設けられて、前記受容カップ内への前記摺動カップの挿入量が最小となり、前記空間の容積が最大となる前記衝突荷重受部材の最大移動位置で、前記受容カップと前記摺動カップを係合する係合手段と、前記空間に流体を供給する流体供給手段と、を有するように構成する。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2018122749A
公开(公告)日:2018-08-09
申请号:JP2017016895
申请日:2017-02-01
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B62D25/08
Abstract: 【課題】前面衝突荷重を効率的に分散させる電気自動車の車両前部構造を提供する。 【解決手段】前面衝突時に、ダッシュパネル16の鉛直部20に車幅方向に延在して設けられたダッシュアッパクロスメンバ26からブレース46を介してロッカ37間に車幅方向に延在して設けられたダッシュロアクロスメンバ32に前面衝突荷重が伝達される。この結果、ダッシュロアクロスメンバ32からロッカ37等に前面衝突荷重が伝達される。すなわち、ダッシュアッパクロスメンバ26とダッシュロアクロスメンバ32を車両上下方向に連結するブレース46を設けることにより、前面衝突時にダッシュパネル16からダッシュアッパクロスメンバ26に伝達された衝突荷重がブレース46、ダッシュロアクロスメンバ32を介してロッカ37等に効率的に伝達され、前面衝突荷重が効率的に分散される。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP6337860B2
公开(公告)日:2018-06-06
申请号:JP2015182309
申请日:2015-09-15
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B62D25/20
CPC classification number: B62D21/152 , B62D25/2018
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公开(公告)号:JP2019130976A
公开(公告)日:2019-08-08
申请号:JP2018013416
申请日:2018-01-30
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 豊田鉄工株式会社 , 太平洋工業株式会社
Abstract: 【課題】衝突体の衝突領域側における骨格部材の耐力を向上させると共に、質量の増加、コストの増加を抑制することができる車両骨格構造を得る。 【解決手段】衝突体Aとの衝突を予測した場合、バンパリインフォースメント20内において、リリーフバルブ48が開放されると共にリリーフバルブ50は閉止され空間部34と空間部36が連通すると共に空間部38は閉塞される。この状態で、インフレータ40内のガスが噴出することで、バンパリインフォースメント20において、衝突体Aの衝突領域側の空間部34内の内圧を高めて衝突体Aの衝突領域側を強化し、車両11の前面衝突に対して耐力を向上させる。これにより、バンパリインフォースメント20の設計時に車両の前面衝突に対して設定される耐力を下げることができ、その分、肉厚を薄くすることができる。その結果、バンパリインフォースメント20自体の軽量化、コストの低減化を図ることができる。 【選択図】図4
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公开(公告)号:JP2019055753A
公开(公告)日:2019-04-11
申请号:JP2017182642
申请日:2017-09-22
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 豊田鉄工株式会社 , 太平洋工業株式会社 , 豊田合成株式会社
IPC: B62D21/17
Abstract: 【課題】車両への衝突荷重の吸収を安定して行うこと。 【解決手段】エアバッグ40は筒状をなし、ガス発生装置70が挿通される挿通孔41aを有し、サイドメンバ21の前端に固定プレート51を介して固定される基端壁41と、基端壁41から延在するとともに高圧ガスの圧力により先端側に向けて伸長する伸長部44を有する側壁43と、側壁43の先端に設けられた先端壁48とを備えている。側壁43には、エアバッグ40内の圧力を調整する調圧弁60が設けられている。 【選択図】図3
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