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公开(公告)号:JP6863219B2
公开(公告)日:2021-04-21
申请号:JP2017199245
申请日:2017-10-13
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , トヨタ車体株式会社
IPC: B62D25/04
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公开(公告)号:JP6854301B2
公开(公告)日:2021-04-07
申请号:JP2019001672
申请日:2019-01-09
Applicant: アイシン精機株式会社 , アイシン軽金属株式会社 , トヨタ自動車株式会社
IPC: B60R19/04
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公开(公告)号:JP2019051843A
公开(公告)日:2019-04-04
申请号:JP2017177722
申请日:2017-09-15
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 豊田鉄工株式会社 , 豊田合成株式会社
IPC: B62D25/20
Abstract: 【課題】車体のフレームへの衝撃伝達性能を向上させること。 【解決手段】車両の衝撃伝達装置は、車体のサイドシルにおける前輪に対向する前端に固定される固定部31、固定部31から車両の前方に離間して設けられる支持部32、及び固定部31と支持部32とを連結する連結部33を有するベース部材30と、支持部32により回転可能に支持された一端を有する伝達部41、及び伝達部41の一端とは反対側の他端に設けられた受け部42を有する可動部材40と、可動部材40を回転駆動するアクチュエータ50とを含む装置本体21と、センサにより車両の衝突が検知された場合に、上下方向において受け部42が連結部33と重なり合う格納位置から、支持部32に対して固定部31とは反対側に受け部42が位置する拡張位置へと可動部材40を回転変位させるようにアクチュエータ50の駆動を制御する制御部とを備えている。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2019010978A
公开(公告)日:2019-01-24
申请号:JP2017129133
申请日:2017-06-30
Applicant: 豊田鉄工株式会社 , トヨタ自動車株式会社 , 豊田合成株式会社
Abstract: 【課題】衝突直前に伸縮体を膨張させてバンパを衝突に対向する方向へ突出させ、衝突後は伸縮体を収縮させながら衝突エネルギを吸収する車両用衝撃吸収装置において、衝突後の収縮時における伸縮体の強度を高めることにより、伸縮体内のガス圧制御に依存することなく伸縮体の衝突エネルギの吸収量を確保する。 【解決手段】伸縮体11の変形部位11aは、インフレータ12が発生する熱を受けて硬化される素材を含んで構成されている。 【選択図】図6
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公开(公告)号:JP6354580B2
公开(公告)日:2018-07-11
申请号:JP2014265784
申请日:2014-12-26
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 高柳 旬一
IPC: B62D25/08
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公开(公告)号:JP2019055754A
公开(公告)日:2019-04-11
申请号:JP2017182643
申请日:2017-09-22
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 豊田鉄工株式会社 , 太平洋工業株式会社 , 豊田合成株式会社
Abstract: 【課題】車両への衝突荷重の吸収を安定して行うこと。 【解決手段】エアバッグ40は筒状をなし、ガス発生装置70が挿通される挿通孔41aを有し、車両構造体に固定される基端壁41と、基端壁41から延在するとともに高圧ガスの圧力により先端側に向けて伸長する伸長部44を有する側壁43と、側壁43の先端に設けられた先端壁48と、を備えている。ガス発生装置70は、高圧ガスを発生するインフレータ71と、インフレータ71を収容するとともに外側面に環状のフランジ部74aが設けられたケーシング72とを備えている。ケーシング72は、基端壁41の挿通孔41aに対して基端側から挿通されており、基端壁41の基端側の面には、基端壁41とともにフランジ部74aを全周にわたって挟持するバックプレート53が固定されている。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2019010977A
公开(公告)日:2019-01-24
申请号:JP2017129130
申请日:2017-06-30
Applicant: 豊田鉄工株式会社 , トヨタ自動車株式会社 , 豊田合成株式会社 , 太平洋工業株式会社
Abstract: 【課題】衝突直前に伸縮体を膨張させてバンパリインフォースメントを衝突に対向する方向へ突出させ、伸縮体を収縮させながら衝突エネルギを吸収する車両用衝撃吸収装置において、伸縮体を底部を備えた容器形状とすることにある。それにより、伸縮体内のガス等の流体が漏れ難くするための追加対策なしに流体の漏れを抑制する。 【解決手段】伸縮体11は、底部11cを備える容器形状とされ、底部11cがカバー体13を介してフロントメンバ2Lに固定されている。また、伸縮体11の容器形状の開口側がバンパリインフォースメント1に固定されている。インフレータ12は、底部11cに穿設された貫通孔(11e)を伸縮体11の空間内側から塞いだ状態で固定されている。 【選択図】図3
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