モータのロータ
    21.
    发明专利
    モータのロータ 有权
    电机转子

    公开(公告)号:JP2015136245A

    公开(公告)日:2015-07-27

    申请号:JP2014006710

    申请日:2014-01-17

    Inventor: 金重 慶一

    Abstract: 【課題】エンドプレートを用いずにロータコアの磁石挿入孔から磁石や磁石を固定する樹脂部材が脱落するのを抑制すると共にモータの発生トルクが低下するのを抑制する。 【解決手段】ロータコア22を構成する複数の電磁鋼板26のうち両端の1枚ずつの電磁鋼板26aが、永久磁石30と径方向で重なっておらず(永久磁石30の軸方向の端面より軸方向外側に位置しており)、且つ、永久磁石30と軸方向で重ならない範囲で残余の電磁鋼板26bよりスロット24の内側に張り出す凸部260aを有する。 【選択図】図2

    Abstract translation: 要解决的问题:为了抑制用于将磁体从转子芯的磁体插入孔固定的磁体或树脂构件的脱落,而不使用端板,并且抑制电动机的发电转矩的降低。解决方案: 构成转子铁芯22的多个电磁钢板26的两端的两端的两个电磁钢板26a不沿径向重叠在永久磁铁30上(位于永磁体30的端面的轴向外侧) 轴向),并且在与轴向不重合的范围内具有从剩余的电磁钢板26b向槽24的内部突出的突起260a。

    ロータコアの組み付け方法
    22.
    发明专利
    ロータコアの組み付け方法 审中-公开
    转子芯配套方法

    公开(公告)号:JP2015106991A

    公开(公告)日:2015-06-08

    申请号:JP2013248298

    申请日:2013-11-29

    Abstract: 【課題】固定部材によって確実に、ロータコアを押圧固定することができる。 【解決手段】積層鋼板からなるロータコア10を加温した状態で、ロータコア10の中心部のシャフト挿通孔12にシャフト20に挿通しシャフト20の一端側に設けられたフランジ22にロータコア10の一端面を接触させて支持する。ロータコア10の他端面を治具30で軸方向に押圧し、フランジ22と治具20によりロータコア10を挟持するロータコア10を冷却する。シャフト20の他端側に固定部材を押圧固定して、ロータコア10をフランジ22側に、所定荷重まで締め付ける。治具を取り外す。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:通过固定构件牢固地按压和固定转子芯。解决方案:当由层叠钢板组成的转子芯10的温度升高时,轴20插入轴插入孔12中 然后,转子芯10的一个端面与设置在轴20的一端的凸缘22接触,从而被支撑。 转子芯10的另一个端面被夹具30轴向挤压,并且被凸缘22和夹具20夹住的转子芯10被冷却。 固定构件被按压并固定到轴20的另一端,并且将转子芯10紧固到凸缘22直到预定的载荷。 然后,去除夹具。

    回転電機のロータ
    24.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021065031A

    公开(公告)日:2021-04-22

    申请号:JP2019188471

    申请日:2019-10-15

    Inventor: 金重 慶一

    Abstract: 【課題】エンドプレートを薄くした場合でも、十分な冷媒をコイルエンドに供給可能なロータを提供する。 【解決手段】回転軸20と、ロータコア31と、エンドプレート33と、固定リング35と、を備えるロータ30であって、回転軸20は、内部から外部に冷媒を供給する供給口22を備え、エンドプレート33は内周端が供給口22に連通するエンドプレート溝34を有し、固定リング35は、エンドプレート溝34と対向して内周面から外周面まで延び、内周端が供給口22に連通する保持部材溝36を有し、エンドプレート溝34と保持部材溝36とが供給口22から供給された冷媒を半径方向外側に排出する冷媒排出油路39を構成する。 【選択図】図4

    ロータコアの取付構造
    26.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019115217A

    公开(公告)日:2019-07-11

    申请号:JP2017248337

    申请日:2017-12-25

    Inventor: 金重 慶一

    Abstract: 【課題】中空円筒状のロータコアをロータシャフトに取り付けるロータコアの取付構造であって、ロータコアをロータシャフトに取り付けるカシメ部をより小さい荷重で形成することができる取付構造を提供する。 【解決手段】中空円筒状のロータコア20と、ロータコア20の軸方向の端面に配置された円環状のエンドプレート32とを有し、ロータコア20をロータシャフト40に取り付けるロータコア20の取付構造である。エンドプレート32は、内周面に切欠き部34を備え、ロータシャフト40の薄肉部49を切欠き部34に向けて径方向外側にかしめることによって設けたカシメ部50により、ロータコア20をロータシャフト40に取り付ける。 【選択図】図1

    ステータ
    27.
    发明专利
    ステータ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019080486A

    公开(公告)日:2019-05-23

    申请号:JP2018019078

    申请日:2018-02-06

    Abstract: 【課題】多相交流モータの各相巻線を連結する中性線に、温度センサを交換可能に取り付ける。 【解決手段】中性点連結を行う中性線10には、絶縁性の樹脂によって形成された支持体30が取り付けられており、この支持体30がステータコア60の嵌合部(凹部74)に嵌合して固定される。中性線10には、温度センサユニット80がボルト88aとナット88bによって着脱可能に取り付けられる。着脱時には、支持体30が反力を吸収するため、中性線10の接合部などにかかる応力が低減される。 【選択図】図2

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