-
-
-
公开(公告)号：JP2017073924A
公开(公告)日：2017-04-13
申请号：JP2015200753
申请日：2015-10-09
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H02K3/34
CPC classification number: Y02T10/641
Abstract: 【課題】ステータコアに対する絶縁部材の位置ズレを抑制しつつ、ステータコイルの固定強度を向上させると共に絶縁部材の絶縁性を良好に確保することができる電動機用ステータの提供。 【解決手段】電動機用ステータ1は、ステータコア2のコアスロット2sにそれぞれ連通するように形成された複数のカフサスロット3s,4sを有すると共にステータコア2の対応する端面上に配置された第1および第2カフサ3,4を含み、第1および第2カフサ3,4は、互いに隣り合うカフサスロット3s,4sの間に設けられた複数のガイド部3g,4gを有し、ガイド部3g,4gの各々は、ステータコア2のコアスロット2sから突出する絶縁部材7の端部7eと当接可能となるようにティース部2tの側面よりもセグメントコイル5側に突出する2つの突出部3p,4pを有する。 【選択図】図2
-
公开(公告)号：JP2016063630A
公开(公告)日：2016-04-25
申请号：JP2014189883
申请日：2014-09-18
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H02K11/25
Abstract: 【課題】温度センサが付設された中性点バスバと三相のコイルとの接合強度の低下を抑制する。 【解決手段】中性点バスバ42には温度センサ44が付設され、温度センサ44はモールド部46によりモールドされている。モールド部46には伸縮構造50を介して固定部48が接続され、固定部48がコイルエンドに固定される。中性点バスバ42とセグメントコイル22U,22V,22Wとの接合時に、固定部48がステータ本体20と干渉しても、中性点バスバ42及びモールド部46(温度センサ44)が伸縮構造50により移動可能となるため、干渉による接合性の悪化を抑制することができる。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题：抑制安装有温度传感器的中性点母线与三相线圈之间的接合强度的降低。解决方案：温度传感器44连接到中性点汇流条42，温度 传感器44由模具部件46模制。固定部件48通过伸缩结构50连接到模具部件46，并且固定部件48固定到线圈端部。 当中性点汇流条42和分段线圈22U，22V，22W接合时，即使固定部48与定子体20干涉，中性点汇流条42和模具部46（温度传感器44）变得可动 到伸缩结构50，从而可以抑制由干涉引起的粘合性的劣化。选择图：图2
-
-
Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2016046867A
公开(公告)日：2016-04-04
申请号：JP2014167735
申请日：2014-08-20
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 株式会社デンソー
Abstract: 【課題】回転電機ステータにおいて、セグメントコイルを有する構成でステータ製造装置の簡素化を図るとともに、引き出し線の固定部の耐久性を向上する。 【解決手段】ステータは、ステータコアとステータコイルとステータカフサ40とを含む。ステータカフサは、ステータコアの軸方向一端面に配置され、ステータコアのヨーク上に配置される外側環状部41と、複数のステータティース上で伸びる複数のカフサティースとを有する。外側環状部は、周方向においてステータコアの一部のスロットと対応する位置に形成されてステータコイルの引き出し線を固定する径方向凹部を有する引き出し線固定部42を含む。径方向凹部は、外径側から内径側に向かって軸方向中央側に近づくワニス案内面を有し、径方向凹部の周方向両側の内側壁面が外側環状部の周方向に対して引き出し線の位置ずれを制限する。 【選択図】図5
Abstract translation: 要解决的问题：为了简化包括段线圈的构造的定子制造装置，并且提高旋转电机定子中的引线用固定部件的耐久性。解决方案：定子包括定子芯，定子线圈 定子套管支撑件40.定子套管支撑件沿轴向设置在定子芯的一个端面上，并且包括设置在定子芯的轭上的外部环形部分41和多个套箍支撑齿 在多个定子齿上延伸。 外环形部分包括引线固定部分42，该引线固定部分42形成在与定子芯部的沿圆周方向的部分槽对应的位置处，并且包括用于固定定子线圈的引线的径向凹部。 径向凹部包括从外径侧到内径侧的轴向中央侧的清漆引导面，在圆周方向上的两侧的径向凹部的内壁面限制引线的位置偏移 外环形部分的周向。选择图：图5
-
公开(公告)号：JP2015169565A
公开(公告)日：2015-09-28
申请号：JP2014045245
申请日：2014-03-07
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , TDK株式会社
IPC: G01K7/22
Abstract: 【課題】温度センサにおいて、測温素子の位置をより正確に定めることである。 【解決手段】温度センサ10は、測温素子20と、測温素子20に接続される複数のリード線22,23と、測温素子20を内部に収容し樹脂58が充填されるケース12と、ケース12内において、複数のリード線22,23を分離しながら測温素子20を保持するセパレータ40と、を備え、セパレータ40は、ケース12の内側面に当接してケース12の長手方向に垂直なケース断面における位置決めを行う断面位置決め部を有する。断面位置決め部は、高さ方向位置決め部50と幅方向位置決め部52,53を含むことができ、断面位置決め部に加えて長手方向位置決め部54を設けることができる。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：为了更精确地确定温度传感器中的温度测量元件的位置。解决方案：温度传感器10包括：温度测量元件20; 连接到温度测量元件20的多条引线22和23; 内部容纳温度测量元件20并填充有树脂58的壳体12; 以及分离器40，其在分离壳体12中的多根引线22和23的同时保持温度测量元件20.分离器40具有与壳体12的内侧面相邻的横截面定位部， 与壳体12的长度方向正交的壳体截面，截面定位部可以包括高度方向定位部50和宽度方向定位部52,53，另外，除了横截面定位部以外，还具有纵向 可以设置方向定位部54。
-
公开(公告)号：JP2015146703A
公开(公告)日：2015-08-13
申请号：JP2014019120
申请日：2014-02-04
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】1つの部材から構成される中性点接続部材を製造できるようにすることである。 【解決手段】中性点接続部材の製造方法は、絶縁皮膜付き導線32の軸線方向に沿った所定間隔毎に、所定剥離長さで絶縁皮膜を順次剥離して複数の剥離部を有する部分的剥離導線40を形成し、部分的剥離導線40の軸線方向に沿って1つおきの剥離部において所定剥離長さの半分の長さとなる位置で順次切断を行い、所定剥離長さの第1剥離部を中央部に有し、所定剥離長さの半分の長さの第2剥離部を両端部に有する中性点接続用導線50を形成し、中性点接続用導線50を所定の折り曲げ方法で成形し、第1剥離部を所定剥離長さの半分の長さの位置で折り返して中央部接合部とし、2つの第2剥離部を中央部接合部から所定の位置関係で折り曲げ配置して2つの端部接合部として中性点接続部材12を形成する。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题：制造由一个构件组成的中性点连接构件。解决方案：一种制造中性点连接构件12的方法，包括：通过依次剥离具有多个剥离部分的部分剥离的导线40， 沿着具有绝缘涂层的导线32的轴向的每个预定间隔具有预定剥离长度的绝缘涂层; 在每隔一个剥离部分具有预定剥离长度的一半的位置处沿着其轴向依次切割部分剥离的导线40，以形成具有预定剥离长度的第一剥离部分的中性点连接导线50 在其中心部分具有在其两侧具有预定剥离长度的一半的第二剥离部分; 并且通过预定的折叠方法成型中性点连接导线50，使得第一剥离部分在预定剥离长度的一半的位置处折叠为中心接合部，并且将两个第二剥离部分折叠并布置在 从中心连接处作为两个端部接合处的预定关系。
-
公开(公告)号：JP2017038420A
公开(公告)日：2017-02-16
申请号：JP2015156286
申请日：2015-08-06
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】ステータのモータケースへの組み付けをより容易に行える回転電機を提供する。 【解決手段】回転電機10は、ロータ12と、ステータ14と、前記ロータを軸支するとともにステータ14を内部に収容するモータケース16と、を含む。前記ステータ14は、ステータコア24と、前記ステータコア24に固定されたカフサ28と、前記ステータコア24のコアティース30とカフサ28とに巻回されたステータコイル26と、を備え、カフサ28は、ステータコア24の軸方向一端面に配された本体部34と、本体部34の外周縁から軸方向に延び、その外面にモータケース16が嵌合された円筒部36と、を含み、円筒部36の端部には、テーパが設けられている、ことを特徴とする。 【選択図】図1
Abstract translation: 提供一种旋转电机更容易地允许定子的马达壳体的装配。 一种旋转电机10包括转子12，定子14，用于与可枢转地支撑转子，容纳在其中的定子14上的电动机壳体16。 定子14包括定子芯24，和Kafusa 28固定到定子芯24，芯齿30和Kafusa 28和第二匝定子线圈26，其在定子铁心24缠绕的，配备有，Kafusa 28，定子铁心24 布置在所述方向上的一个端面轴主体部34，从主体部34的外周缘沿轴向延伸包括在电动机壳体16被装配在其外表面上的筒状部36的筒状部36的端部 部锥度被提供，其特征在于。 点域1
-
公开(公告)号：JP2017034773A
公开(公告)日：2017-02-09
申请号：JP2015150054
申请日：2015-07-29
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H02K3/04
Abstract: 【課題】コイル端子の溶接部や端子プレートのかしめ部への応力集中を抑制することである。 【解決手段】コイル端子15Uと端子プレート24Uとを接続する回転電機の動力線アセンブリ20Uは、ケーブル21U,22Uと、これらケーブル21U,22Uの一端21Ua,22Uaがコイル端子15Uにそれぞれ溶接された溶接部23Uと、ケーブル21U,22Uの他端21Ub,22Ubが端子プレート24Uにそれぞれかしめ固定されたかしめ固定部25Uとを有し、ケーブル21U,22Uの断面積は、コイル端子15Uの断面積よりも小さく、かつ、互いに同面積であり、ケーブル21U,22Uの断面積の合計は、コイル端子15Uの断面積と同じか、または大きい。 【選択図】図2
Abstract translation: A是抑制应力集中于焊接部的铆接部和线圈端子的端子板。 线圈端子15U和旋转电机的电源线组件20U连接所述端子板24U是电缆21U，22U和，焊接这些电缆21U，22U 21Ua的一端，22Ua被焊接到线圈端子15U 和部件23U，电缆21U，22U 21Ub的另一端，22Ub具有分别铆接到端子板24U的铆接部25U，电缆21U中，22U的横截面面积，而不是线圈端子15U的横截面面积 小并且彼此相同的面积，电缆21U，22U，相同或更大的到线圈端子15U的截面积的总横截面面积。 .The
-
-
-
-
-
-
-
-
-
Search Results
30
records
(took 0.018 seconds)
