レゾルバ
    4.
    发明专利
    レゾルバ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019129634A

    公开(公告)日:2019-08-01

    申请号:JP2018010606

    申请日:2018-01-25

    Abstract: 【課題】レゾルバステータの位置決めを行うノックピン、または、ノックピンの抜け落ち防止に設けられた止め部と、レゾルバステータに取り付ける磁気シールドカバーとの干渉を防止する。 【解決手段】レゾルバは、回転電機のロータのシャフトに取り付けられるレゾルバロータと、レゾルバロータの周囲に配置される円筒形状のレゾルバステータ10を備える。レゾルバステータ10は、回転電機ケース40に一端が挿入されたノックピン30と係合する係合溝12bと、この係合溝12bに係合されたノックピン30の他端に対向配置されてノックピン30の抜けを防止する止め部14bとを備える。レゾルバステータ10の回転電機のロータ側の軸方向端面には、磁気シールドカバー20が設けられる。磁気シールドカバー20は、止め部14bの付近で、ノックピン30または止め部14bを外周側に迂回した形状に形成されている。 【選択図】図3

    回転電機
    8.
    发明专利
    回転電機 审中-公开
    旋转电机

    公开(公告)号:JP2016146704A

    公开(公告)日:2016-08-12

    申请号:JP2015022903

    申请日:2015-02-09

    CPC classification number: H02K9/19 H02K1/32

    Abstract: 【課題】液体冷媒によるロータの冷却性能の変動を抑制する。 【解決手段】ロータシャフト16に形成された各冷媒流入口18が冷媒供給シャフト50に形成された各冷媒吐出口52とロータ径方向に対向しないように、各冷媒流入口18のロータ軸方向位置を各冷媒吐出口52のロータ軸方向位置に対してずらすことで、冷媒吐出口52から吐出した液体冷媒は、冷媒流入口18に直接的に供給されることなく、中空部17に一旦貯留されてから冷媒流入口18に供給される。これによって、冷媒吐出口52から吐出する液体冷媒の流れが冷媒流入口18の流れに直接影響を及ぼすのを抑制することができる。 【選択図】図2

    Abstract translation: 要解决的问题:抑制由液体制冷剂引起的转子的冷却性能的变化。解决方案:通过相对于每个制冷剂排出口的转子轴方向的位置移动每个制冷剂流入口18的转子轴方向的位置 如图52所示,形成在转子轴16上的各制冷剂流入口18与形成在制冷剂供给轴50上的各制冷剂排出口52的转子径向不相对,从制冷剂排出口52排出的液体制冷剂不直接供给 制冷剂流入口18,但是暂时存储在中空部17中,然后供给到制冷剂流入口18.这可以抑制从制冷剂排出口52排出的液体制冷剂的流动直接影响制冷剂流入口的流动 图2

    車両用コネクタ
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2022002200A

    公开(公告)日:2022-01-06

    申请号:JP2020107344

    申请日:2020-06-22

    Abstract: 【課題】導線の表面に溝が形成され、その溝の表面がハウジングを構成する合成樹脂中に埋設されている車両コネクタにおいて、ハウジングを構成する合成樹脂にクラックが発生することに起因した気密性の低下を抑制する構造を提供する。 【解決手段】端子14の表面に形成される溝22の溝深さXを溝幅Yで割った比R(=X/Y)の値が、0.15〜1.0の範囲とされることで、溝22の開口近傍に形成される突起部24が大きくなることを抑制しつつ溝22を形成することができる。従って、比Rの値が0.15〜1.0の範囲とされることで、突起部24が大きくなることに起因するハウジング16のクラック26の発生を抑制することができ、端子14とハウジング16との間の気密性を維持することができる。 【選択図】図8

    回転機のパイプ取付構造
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020120477A

    公开(公告)日:2020-08-06

    申请号:JP2019008801

    申请日:2019-01-22

    Abstract: 【課題】寸法のばらつき等で弾性部材の軸方向の圧縮変形量が大きくなった場合でも、パイプの損傷が抑制されるようにする。 【解決手段】冷却パイプ30の接続端部60に装着される弾性部材40は、段差部68と突出部64とを備えており、突出部64がケースの押圧座面44に押圧されることにより、押圧座面44との間をシールしつつ流体通路46に冷却パイプ30が連通させられる。弾性部材40が押圧座面44に押圧される際の押圧荷重の一部は、接続端部60の端面60aで受け止められるため、寸法のばらつき等で弾性部材40の軸方向の圧縮変形量が大きくなった場合でも、その押圧荷重が端面60aで適切に受け止められる。また、突出部64は先細のテーパ形状を成しているため、体積が少なくなって圧縮に伴う押圧荷重の増加が軽減され、押圧荷重が端面60aで受け止められることと相まって冷却パイプ30の損傷が抑制される。 【選択図】図2

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