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公开(公告)号:JP2016169374A
公开(公告)日:2016-09-23
申请号:JP2016043723
申请日:2016-03-07
申请人: 株式会社カネカ
摘要: 【課題】ポリエステル樹脂本来の特性である、生分解性や伸び率等の機械的特性に優れるポリヒドロキシアルカノエートを含むポリエステル樹脂成形体及びその製造方法の提供。 【解決手段】ポリヒドロキシアルカノエート(PHA)を含む成形体であって、成形体の表面の一部において、PHAの微粒子(PHA微粒子)が付着しているポリエステル樹脂成形体の製造法。好ましくは、0.01〜300μmの平均粒子径を有するPHA微粒子を、媒体が液体の時0.01〜10重量%の濃度で分散しているか又は、媒体が気体の時、0.1〜100mg/cm 3 の濃度で分散している、ポリエステル樹脂成形体の製造方法。製造時のブロッキングを防止でき、更には、引張伸び率等の機械的特性に優れるPHAを含むポリエステル樹脂成形体を得る方法。 【選択図】なし
摘要翻译: 要解决的问题:提供一种聚酯树脂成型体,其含有具有优异的机械特性如生物降解性和伸长率的聚羟基链烷酸酯,这是聚酯树脂固有的特性; 并提供其制造方法。解决方案:提供一种生产聚酯树脂模制品的方法,该聚酯树脂模制品是含有聚羟基链烷酸酯(PHA)的模塑件,其中PHA的细颗粒(PHA细颗粒)沉积在部件上 的成型表面; 优选的是,当介质为液体或浓度为0.1-100时,平均粒径为0.01〜300μm的PHA微粒分散浓度为0.01〜10重量%的聚酯树脂成形体的制造方法 介质为气体时,mg / cm 2 以及获得能够防止生产中产生堵塞的聚酯树脂成型体的方法,并且含有包含机械性能如拉伸伸长率优异的PHA的聚酯树脂成型体。选择图:无
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公开(公告)号:JP2016155936A
公开(公告)日:2016-09-01
申请号:JP2015034433
申请日:2015-02-24
申请人: 国立大学法人東京工業大学
摘要: 【課題】結晶化速度が低下することなく低い温度で溶融する、溶融加工性に優れた、新規なポリヒドロキシアルカン酸共重合体を提供すること。 【解決手段】3-ヒドロキシブタン酸単位と3-ヒドロキシ-2-メチルブタン酸単位とから成るポリヒドロキシアルカン酸共重合、及び、炭素源と、3-ヒドロキシ-2-メチルブタン酸の前駆物質との存在下に、大腸菌、ラルストニア属菌及びシュードモナス属菌から選ばれる微生物にポリヒドロキシアルカン酸重合酵素遺伝子が導入された形質転換体を培養し、得られた培養物から3-ヒドロキシブタン酸単位と3-ヒドロキシ-2-メチルブタン酸単位とから成るポリヒドロキシアルカン酸共重合体を採取することを特徴とする、ポリヒドロキシアルカン酸共重合体の製造法。 【選択図】なし
摘要翻译: 要解决的问题:提供一种在低温下熔融而不降低结晶动力学和优异的熔融加工性的新型聚羟基链烷酸共聚物。提供了一种聚羟基链烷酸共聚物的制备方法,包括培养转化体,其中聚羟基链烷酸聚合物催化剂 在由3-羟基丁酸酯单元和3-羟基-2-甲基丁酸酯单元组成的多羟基链烷酸共聚物的存在下将基因引入选自大肠杆菌,拉氏菌和假单胞菌的生物体中,碳源和3- 羟基-2-甲基丁酸酯,并从获得培养物中收集由3-羟基丁酸酯单元和3-羟基-2-甲基丁酸酯单元组成的聚羟基链烷酸酯共聚物。选择图:无
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公开(公告)号:JP5957885B2
公开(公告)日:2016-07-27
申请号:JP2011535343
申请日:2011-06-27
申请人: 東レ株式会社
IPC分类号: C08G63/06
CPC分类号: C08G63/80 , C08G63/06 , C08G63/08 , C08G63/823 , C08G63/912 , C08L67/04 , C08G2261/126 , C08L2205/025 , C08L2205/05
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27.ポリ乳酸系ポリエステル樹脂、ポリ乳酸系ポリエステル樹脂水分散体、およびポリ乳酸系ポリエステル樹脂水分散体の製造方法 有权
标题翻译: 聚乳酸系聚酯树脂,聚乳酸系聚酯树脂水分散体,和聚乳酸系聚酯树脂水性分散体的制造方法公开(公告)号:JPWO2014024939A1
公开(公告)日:2016-07-25
申请号:JP2014529541
申请日:2013-08-07
申请人: 東洋紡株式会社
IPC分类号: C08G63/06 , B32B27/36 , C08J3/05 , C08K5/17 , C08L67/04 , C09D5/02 , C09D5/14 , C09D11/00 , C09D167/00 , C09J167/00
CPC分类号: C08G63/08 , A01N25/10 , A01N25/34 , B32B5/022 , B32B5/024 , B32B27/36 , B32B29/002 , B32B2307/7163 , C08J3/05 , C08J2367/04 , C09D11/104 , C09D167/04
摘要: 式(1)、(2)、(3)を満たし、乳化剤、有機溶剤を使用することなく水系エマルジョンを形成することのできる自己乳化機能を有し、なおかつバイオマス度が高いポリ乳酸系ポリエステル樹脂、該ポリエステル樹脂を含有する水分散体、水性樹脂組成物、水性接着剤、水性塗料、水性インキ、水性接着剤/水性インキによって形成される積層体、および包装材料、さらに徐放性生分解性被覆剤、および徐放性生分解性被覆剤によって形成される徐放性生分解性被覆体。1≦Log(MV)≦4 ・・・(1)300≦(AV)≦2,500 ・・・(2)Log(MV)≦0.0028×(AV)+1.2 ・・・(3)但し、MVは、80℃における樹脂の溶融粘度(Pa・s)、AVは樹脂中のカルボキシル基酸価(eq/t)である。
摘要翻译: 等式(1),(2),(3)满足,乳化剂,具有能够在不使用有机溶剂形成水性乳液的自乳化功能,又具有高的生物质度的聚乳酸聚酯树脂, 含有聚酯树脂,水性树脂组合物,水性粘合剂,水性涂料,水性油墨,叠层体的水分散体通过水性粘合剂/水基油墨,和包装材料,进一步持续释放的生物可降解涂层形成 剂,和控制释放的可生物降解受控通过涂布形成可生物降解的释放涂层材料。 1≦日志(MV)≦4 ...(1)300≦(AV)≦2500 ...(2)日志(MV)≦0.0028×(AV)1.2 ...(3)其中,MV是 在80℃(帕·秒)的树脂的熔融粘度,AV是在树脂(当量/吨)羧基酸值。
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28.粉砕トナー用ポリ乳酸系樹脂、粉砕トナー用ポリ乳酸系樹脂組成物およびこれらを用いた粉砕トナー 审中-公开
标题翻译: 用于粉碎调色剂的基于聚合酸的树脂,用于粉碎调色剂的基于聚酰胺酸的树脂组合物,以及使用这些粉末的粉化碳粉公开(公告)号:JP2016050292A
公开(公告)日:2016-04-11
申请号:JP2014177954
申请日:2014-09-02
申请人: 東洋紡株式会社
摘要: 【課題】粉砕トナー製造時の粉砕特性、トナーとしての保存特性、低温定着特性等といったトナーに要求される種々の特性のバランスが良好であり、しかも、バイオマス度が高く、錫系触媒等の重金属を含まない粉砕トナーを提供するために有用な粉砕トナー用樹脂を提供する。 【解決手段】還元粘度が0.4dl/g〜0.6dl/gの範囲にあり、L−乳酸残基とD−乳酸残基のモル比(L/D)が90/10〜70/30の範囲にあり、D−乳酸残基の主成分がメソラクチド由来のD−乳酸残基であることを特徴とする粉砕トナー用ポリ乳酸系樹脂(A)である。 【選択図】なし
摘要翻译: 要解决的问题:提供一种用于粉碎调色剂的树脂,其用于提供粉碎的调色剂,其具有:调色剂所需的各种特性与粉碎调色剂生产时的粉碎特性,作为调色剂的储存特性和低 温度固定特性; 此外,生物量高; 并且不含重金属如锡催化剂。溶解性:用于粉碎调色剂的聚乳酸类树脂具有在0.4dl / g至0.6dl / g的范围内的比浓粘度; L-乳酸残基与D-乳酸残基的摩尔比(L / D)在90/10〜70/30的范围内; 和衍生自中乳酰胺作为D-乳酸残基的主要成分的D-乳酸残基。选择图:无
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29.リグニンおよび酢酸から誘導される生物再生可能なポリエチレンテレフタレート模倣体ポリ(ジヒドロフェルラ酸)ならびにそのコポリマー 审中-公开
标题翻译: 从木质素来源的生物可再生聚对苯二甲酸乙二醇,和乙酸邻苯二甲酸酯模拟物聚(二氢阿魏酸)以及它们的共聚物公开(公告)号:JP2015535023A
公开(公告)日:2015-12-07
申请号:JP2015542008
申请日:2013-11-12
发明人: ローレント ミアロン , ローレント ミアロン , スティーブン エイ. ミラー , スティーブン エイ. ミラー
CPC分类号: C08G63/00 , C08G63/065 , C08G63/66 , C08G63/83
摘要: 本発明の一態様は、効果的なポリエチレンテレフタレート(PET)模倣体である、生物再生可能な熱可塑性物質のポリ(ジヒドロフェルラ酸)(PHFA)に向けられる。本発明の別の態様では、生物再生可能な熱可塑性コポリマーであるポリ(ジヒドロフェルラ酸-コ-フェルラ酸)は効果的なポリスチレン模倣体である。PHFAおよび前記コポリマーは、アセチルジヒドロフェルラ酸のホモ縮合またはアセチルジヒドロフェルラ酸とアセチルフェルラ酸との共重合により調製することができ、これらのモノマーは、リグニン、米ぬか、または他の生物再生可能供給源から単離された出発物質から合成することができるモノマーである。
摘要翻译: 本发明的一个方面是一种有效的聚对苯二甲酸乙酯(PET)模拟物被引导到聚生物可再生热塑性塑料(二氢阿魏酸)(PHFA)。 在本发明的另一个方面,一种生物可再生热塑性共聚物聚(二氢阿魏酸 - 共 - 阿魏酸)是一种有效的聚苯乙烯模拟物。 PHFA和共聚物可通过均缩合或乙酰二氢阿魏酸和乙酰阿魏酸乙酰二氢阿魏酸的共聚来制备,这些单体是木质素,米糠或其它生物可再生能源, 从能够从分离的起始材料来合成的单体。
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公开(公告)号:JP5810423B2
公开(公告)日:2015-11-11
申请号:JP2012554754
申请日:2012-01-19
申请人: 国立大学法人九州工業大学
IPC分类号: C08G63/06 , C09J167/04 , C08J5/00 , C08L67/03
CPC分类号: C09J167/04 , C08G63/06
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