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    Non-halogen flame retardant polyolefin resin
    1.
    发明专利
    Non-halogen flame retardant polyolefin resin 审中-公开
    非卤素阻燃聚烯烃树脂

    公开(公告)号：JP2006124505A

    公开(公告)日：2006-05-18

    申请号：JP2004314474

    申请日：2004-10-28

    Applicant: Mitsui Chemicals Inc ,  Shimonoseki Mitsui Chemicals Inc ,  三井化学株式会社 ,  下関三井化学株式会社

    Inventor： MATSUDA YUICHI ,  MITSUBE SHOJI ,  HATSUJI HISAKAZU ,  WATANABE MAKOTO

    IPC: C08L23/00 ,  C08K3/00 ,  C08K5/5399 ,  C08K9/04 ,  C08L25/04 ,  C09K21/02 ,  C09K21/12

    Abstract: PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a flame retardant synthetic resin composition, suppressing the formation of toxic gas on its combustion, also having an electric insulation property even under a severe condition such as under a high temperature at the inside of an engine room of an automobile or the like and exposed with rain water, and a flame retardant resin molded article consisting of the same.
    SOLUTION: This flame retardant thermoplastic resin composition containing (A) a polyolefin resin, (B) a styrene-based thermoplastic elastomer, (C) a phosphoric acid compound, (D) a surface-treated carbonizing agent and (E) an inorganic compound is provided by satisfying the formulae (i) and (ii) by taking the electroconductivity of filtrate obtained by immersing 10 g (C) component in 100 ml warm water at 85°C for 24 hr, and then removing non-dissolvable content as Ip (mS/cm), and residue at 700°C in measuring the mixture of the (C) and (D) components [provided that the mixing ratio of the (C) component/the (D) component is ≥1] by a thermogravimetric analyzer as TG
    700 (%). (i); 0≤Ip≤3.0(ii); TG
    700 ≥2.
    COPYRIGHT: (C)2006,JPO&NCIPI

    Abstract translation: 要解决的问题：为了提供一种阻燃合成树脂组合物，即使在诸如在发动机内部的高温下的严酷条件下也能够抑制其燃烧时的有毒气体的形成，也具有电绝缘性能 汽车等的房间，用雨水露出的阻燃性树脂成形品。 （A）聚烯烃树脂，（B）苯乙烯类热塑性弹性体，（C）磷酸化合物，（D）表面处理碳化剂和（E））的阻燃性热塑性树脂组合物， 通过将得到的滤液的电导率通​​过在85℃的100ml温水中浸渍24小时而得到的滤液的导电性提供满足式（i）和（ii），然后除去不可溶的 含量为Ip（mS / cm），在700℃下测定（C）成分和（D）成分的混合物的残留量[条件是（C）成分/（D）成分的混合比≥1 ]作为TG <700>（％）的热重分析仪。 （一世）; 0≤Ip≤3.0（ⅱ）; TG 700 ≥2。 版权所有（C）2006，JPO＆NCIPI

    切り花の保存方法、及び包装体
    2.
    发明专利
    切り花の保存方法、及び包装体 审中-公开

    公开(公告)号：JP2022001563A

    公开(公告)日：2022-01-06

    申请号：JP2020107311

    申请日：2020-06-22

    Applicant: 三井化学株式会社

    Inventor： 和知 浩子 ,  中山 徳夫 ,  葉 永安

    IPC: A01N59/04 ,  A01N59/00 ,  A01N37/10 ,  A01N31/08 ,  A01N3/02

    Abstract: 【課題】開花を抑制し、保水量を保持し、長期間にわたってバラ又は菊の切り花を保存することができる切り花の保存方法を提供する。 【解決手段】切り花を包装部材で包装して包装体を製造する包装体製造工程と、包装体内の酸素濃度を18体積%以下とし、二酸化炭素濃度を1.2体積%以上として、切り花を保管する保管工程と、を含み、切り花がバラ科バラ属又はキク科に属する植物の切り花である切り花の保存方法。 【選択図】なし

    繊維強化樹脂物品、その製造方法、及びそれを含む積層体
    4.
    发明专利
    繊維強化樹脂物品、その製造方法、及びそれを含む積層体 审中-公开

    公开(公告)号：JPWO2020189268A1

    公开(公告)日：2021-12-23

    申请号：JP2020009052

    申请日：2020-03-04

    Applicant: 三井化学株式会社

    Inventor： 菊地 一明 ,  伊崎 健晴

    IPC: B29C70/30 ,  B32B5/28 ,  B29L9/00 ,  B29K105/12 ,  B29C70/10

    Abstract: 一方向性繊維強化樹脂シート(UDS)1の少なくとも一方の面に、この一方向性繊維強化樹脂シート(UDS)と同一又は異なる一方向性繊維強化樹脂シートのチョップドシート(CS)2を複数含み、前記一方向性繊維強化樹脂シート(UDS)100質量部に対する前記チョップドシート(CS)の割合が、40質量部以上100質量部以下である繊維強化樹脂物品;そのチョップドシート(CS)2を複数配置する工程と、加熱及び加圧する工程とを有する繊維強化樹脂物品の製造方法;並びに、その繊維強化樹脂物品と発泡体層とを含む積層体が開示される。

    液晶シール剤、これを用いた液晶表示パネル、およびその製造方法
    5.
    发明专利
    液晶シール剤、これを用いた液晶表示パネル、およびその製造方法 审中-公开

    公开(公告)号：JPWO2020230678A1

    公开(公告)日：2021-12-09

    申请号：JP2020018466

    申请日：2020-05-01

    Applicant: 三井化学株式会社

    Inventor： 宮尾 宙

    IPC: G02F1/1339

    Abstract: 液晶滴下工法にも使用可能な液晶シール剤であって、液晶表示パネルを製造する際に一対の基板に相対的な位置ずれを生じさせ難く、かつ接着力が高い液晶シール剤の提供を課題とする。 上記課題を解決する液晶シール剤は、(メタ)アクリル樹脂(A)と、1分子中にエポキシ基および(メタ)アクリル基を有する樹脂(B)と、融点が90℃以下である熱硬化剤および/または融点が170℃以上である熱硬化剤を含む熱硬化剤(C)と、光重合開始剤(D)と、を含む。当該液晶シール剤を波長365nmの光を3000mJ/cm 2 照射した硬化膜の120℃における弾性率は、30MPa以上100MPa以下である。

    ペリクル
    7.
    发明专利
    ペリクル 审中-公开

    公开(公告)号：JPWO2020196836A1

    公开(公告)日：2021-12-02

    申请号：JP2020014049

    申请日：2020-03-27

    Applicant: 三井化学株式会社

    Inventor： 佐藤 靖 ,  畦崎 崇 ,  田中 博文 ,  伊藤 健

    IPC: C08F8/00 ,  C08F20/10 ,  C08F290/12 ,  C09J7/38 ,  C09J7/29 ,  C09J133/00 ,  G03F1/62

    Abstract: 溶液安定性の高い粘着剤溶液を提供し、当該粘着剤溶液を用いることで、糊残りが少なく、アウトガスの発生が抑制されたペリクルを提供することを課題する。本発明は、ペリクル枠と、ペリクル枠の一端面に張設されたペリクル膜と、ペリクル枠の他端面に設けられた粘着剤層とを有するペリクルであって、粘着剤層が、ポリマー(A)とラジカル重合開始剤(B)とを含む樹脂組成物の硬化物である(メタ)アクリル系粘着剤を含み、ポリマー(A)が、(メタ)アクリル酸エステルに由来する構造単位、及び炭素−炭素多重結合含有基からなる側鎖を有する、ペリクルである。

    車両用樹脂製バックドア
    8.
    发明专利
    車両用樹脂製バックドア 审中-公开

    公开(公告)号：JPWO2020152819A1

    公开(公告)日：2021-11-25

    申请号：JP2019002220

    申请日：2019-01-24

    Applicant: 三井化学株式会社

    Inventor： 染谷 紀樹 ,  荒井 克利

    IPC: B60J5/04 ,  B60J5/10

    Abstract: 互いに接着される樹脂製のインナーパネルと、アウターパネルとを有し、インナーパネルの一般板厚が2.0mm以下である、車両の軽量化の点で非常に有用な車両用樹脂製バックドアが開示される。この車両用樹脂製バックドアには、インナーパネルにヒンジ及びヒンジリンフォースが取付けられ、車両後部開口の上辺にヒンジを介して揺動可能に連結される車両用樹脂製バックドアであって、ヒンジリンフォースの取付部12には、ヒンジリンフォースを固定する為のボス14aが突設され、ボス14aの周囲には放射状リブ15aが設けられていることが好ましい。

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