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公开(公告)号:JP2019123289A
公开(公告)日:2019-07-25
申请号:JP2018003894
申请日:2018-01-14
Applicant: トヨタ自動車東日本株式会社
Inventor: 小川 健一朗
Abstract: 【課題】使用時に表面側が高温環境に晒されたとき、樹脂製パネルの熱変形をコントロールして外観品質を確保できる車体パネル構造を提供する。 【解決手段】車体構造部材10と、車体構造部材10に固定された樹脂パネル20と、を備えた車体パネル構造であり、樹脂パネル20は、熱可塑性樹脂製の表面ソリッド樹脂層25及び裏面ソリッド樹脂層26が熱可塑性樹脂製の発泡樹脂層24の表裏両面に積層された積層体からなり、両端部で車体構造部材10に固定されることで架設されている。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2019116672A
公开(公告)日:2019-07-18
申请号:JP2017252098
申请日:2017-12-27
Applicant: 株式会社イオックス , トヨタ自動車東日本株式会社 , 三菱ケミカル株式会社
Abstract: 【課題】無電解めっき物を製造する方法を提供する。 【解決手段】ナノ粒子を配合した塗料組成物層、塗膜とめっき皮膜の間にアンカー層を形成し、基材本来の特性を損なわず、層を物理的に密着させる。塗料組成部はPdを含有せず、めっき液と接触する塗膜表層とアルカリ処理により形成されたアンカー層にのみ、Pdが偏在する。 【効果】環境負荷の高い薬剤を使わず、難めっき樹脂に対して、無電解めっき皮膜を良好に形成させることができる。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP6546768B2
公开(公告)日:2019-07-17
申请号:JP2015077867
申请日:2015-04-06
Applicant: 市光工業株式会社 , トヨタ自動車東日本株式会社 , トヨタ自動車株式会社
IPC: F21W103/10 , F21Y115/10 , F21S43/237
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公开(公告)号:JP6521686B2
公开(公告)日:2019-05-29
申请号:JP2015059071
申请日:2015-03-23
Applicant: トヨタ自動車東日本株式会社 , 株式会社小糸製作所 , トヨタ自動車株式会社
IPC: F21S43/239 , F21W103/00 , F21Y115/10 , F21S43/237
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公开(公告)号:JP2019077309A
公开(公告)日:2019-05-23
申请号:JP2017205215
申请日:2017-10-24
Applicant: アイシン精機株式会社 , トヨタ自動車東日本株式会社 , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】ヘッドレストをシートバックに対して回動させる際にシートバック及びヘッドレストが接触することを抑制できる車両用ヘッドレスト制御装置を提供する。 【解決手段】制御装置は、ヘッドレストをシートバックに対して傾くように回動させる回動動作を行う状況において、ヘッドレストが許容範囲に位置する場合には回動動作を行う(S12:YES,S13)。一方、制御装置は、ヘッドレストが許容範囲に位置しない場合には許容範囲に位置するようにヘッドレストを進退移動させた後に回動動作を行う(S12:NO,S15,S13)。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2019077307A
公开(公告)日:2019-05-23
申请号:JP2017205213
申请日:2017-10-24
Applicant: アイシン精機株式会社 , トヨタ自動車東日本株式会社 , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】フロントシートの動作時にリアシートの着座者に不快感を与えることを抑制できる車両用シート制御装置を提供する。 【解決手段】フロントECUは、フロントオート動作開始条件の成立した場合(S25:YES)、アクチュエータを駆動し、フロントシートを予め設定された設定フロントシート位置まで自動で動作させる(S24)。さらに、フロントECUは、オットマンが退避位置に位置する場合にはフロントオート動作の実行を許可し(S26:NO)、オットマンが展開位置に位置する場合にはフロントオート動作の実行を制限する(S26:YES)。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP6450635B2
公开(公告)日:2019-01-09
申请号:JP2015082576
申请日:2015-04-14
Applicant: トヨタ紡織株式会社 , トヨタ自動車東日本株式会社 , トヨタ自動車株式会社
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公开(公告)号:JP2018199138A
公开(公告)日:2018-12-20
申请号:JP2017104057
申请日:2017-05-26
Applicant: トヨタ自動車東日本株式会社
Inventor: 飯塚 貴洋
Abstract: 【課題】複数の部材からなるワークを溶接して組み立てるワーク組立方法において、従来よりも十分な省スペース化が実現でき、かつコストを低減すること。 【解決手段】ワークWの仮付け工程の際、ワークエリアにおいて前記ワークを固定するクランプ装置11〜14と、前記ワークエリアにおいて前記ワークを溶接する溶接手段5,6と、複数の爪部を有し、前記ワークに形成された穴に爪部を挿入することにより該ワークを把持し、該ワークを上下移動可能なマテハン装置8とを備えるワーク組立装置1であって、前記クランプ装置は、少なくとも2本の筒状の位置決めピン15、16を有し、前記ワークの増打ち工程の際、前記マテハン装置は、前記ワークを把持した状態で、さらに前記爪部を前記位置決めピンに挿入することにより前記ワークを配置する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2018187957A
公开(公告)日:2018-11-29
申请号:JP2017089567
申请日:2017-04-28
Applicant: トヨタ自動車東日本株式会社 , トヨタ自動車株式会社
Inventor: 田村 直俊
Abstract: 【課題】既存の歩行者保護のための車両前部構造を流用してもコストアップを防ぐことができ、而も歩行者に対する足払い機能を正常に発揮させる。 【解決手段】既存のラジエータサポート1のラジエータサポートロア12の車幅方向各端部121、121に、略板状に形成されている第2のロアアブソーバ9が、実質的に車両前後方向に沿って穿設された2つのボルト貫通孔12a、12bを介してボルト締結されている。 【選択図】図1
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