製造方法
    34.
    发明专利
    製造方法 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019005774A

    公开(公告)日:2019-01-17

    申请号:JP2017121543

    申请日:2017-06-21

    发明人: 坂 航

    摘要: 【課題】フェース部上のバリをより均一に除去すること。 【解決手段】フェース部を含むゴルフクラブヘッドの製造方法は、前記フェース部に複数の溝を形成する溝形成工程と、前記溝形成工程によって前記複数の溝の各縁に生じたバリをレーザーブラストによって除去する除去工程と、を含む。 【選択図】図4

    ゴルフクラブヘッド、ゴルフクラブヘッドの作製方法

    公开(公告)号:JP2018196567A

    公开(公告)日:2018-12-13

    申请号:JP2017102379

    申请日:2017-05-24

    发明人: 北川 知憲

    IPC分类号: A63B53/04

    摘要: 【課題】ゴルフクラブヘッドの仕様を変更した場合、変更後の仕様を簡易に表示することが可能な情報表示部を備えたゴルフクラブヘッドを提供すること。 【解決手段】本ゴルフクラブヘッドは、ゴルフクラブヘッドに関する情報を表示可能な情報表示部を有し、前記情報表示部は、少なくとも7つ以上の凹部により形成される。 【選択図】図2

    ゴルフクラブ
    36.
    发明专利
    ゴルフクラブ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018175182A

    公开(公告)日:2018-11-15

    申请号:JP2017077089

    申请日:2017-04-07

    发明人: 佐藤 史明

    IPC分类号: A63B53/10 A63B53/04 A63B53/00

    摘要: 【課題】ヘッドスピードの向上とゴルフクラブの振り易さとを両立すること。 【解決手段】ヘッドと、グリップと、前記ヘッドの装着側である先端および前記グリップの装着側である後端を有するシャフトと、を備えたゴルフクラブであって、前記ヘッドの重量をWh(g)、前記ゴルフクラブの総重量をWc(g)、前記グリップ側の端部を中心とした前記ゴルフクラブの一次モーメントをMc(g・cm)とすると、Wh 【選択図】図3

    ゴルフボール用材料及びゴルフボール

    公开(公告)号:JP2018164728A

    公开(公告)日:2018-10-25

    申请号:JP2018020792

    申请日:2018-02-08

    摘要: 【解決手段】 本発明は、(A)オレフィン−不飽和カルボン酸ランダム共重合体、オレフィン−不飽和カルボン酸−不飽和カルボン酸エステルランダム共重合体及びこれら共重合体の金属イオン中和物の群から選ばれる樹脂成分、(D)1分子中に2個以上のアミノ基を含有するアミン化合物、(B)ポリエチレン、ポリエステル類及びポリアミドエラストマーの群から選ばれる樹脂成分、及び(C)上記(A)成分と(B)成分との相溶化剤を含有し、更に(C)相溶化剤の構成成分が、(C−i)特定群から選ばれる異なる2種類のベースポリマー、(C−ii)特定群から選ばれる官能基を有する水添ジエン系重合体、及び(C−iii)特定群から選ばれる官能基を有するオレフィン系重合体を含有するゴルフボール用材料を提供する。 【効果】 本発明のゴルフボール用材料によれば、ゴルフボール製造工程の簡便性を図り、ゴルフボールの耐久性及び反発性を十分に改善し得る。 【選択図】 なし

    ゴルフボール
    40.
    发明专利
    ゴルフボール 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018149387A

    公开(公告)日:2018-09-27

    申请号:JP2018118691

    申请日:2018-06-22

    摘要: 【解決手段】本発明は、コアと1層または複数層のカバーを有するゴルフボールにおいて、前記コアが下記(A)〜(C)成分 (A)基材ゴム (B)有機過酸化物 (C)水及び/又はモノカルボン酸金属塩 を配合するゴム組成物の加熱成形物により形成されるものであり、 測定温度−12℃、周波数15Hzの条件でコア中心部の損失正接を測定したとき、動歪み1%での損失正接をtan δ 1 、動歪み10%での損失正接をtan δ 10 としたとき、これらのtan δの傾き:[(tan δ 10 −tan δ 1 )/(10%−1%)]の値が0.003以下であることを特徴とするゴルフボールを提供する。 【効果】本発明のゴルフボールは、経時的に反発性の低下が少なく、エネルギーロスの少ないコア材料を得ることができ、これにより、反発性を良好に維持し、低スピン化により飛距離を伸ばすことができ、耐久性に優れている。 【選択図】なし