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公开(公告)号:JP6973631B2
公开(公告)日:2021-12-01
申请号:JP2020515613
申请日:2019-04-26
Applicant: 株式会社村田製作所
IPC: H01M4/13 , H01M4/62 , H01M10/0565 , H01M10/0587 , H01M10/052
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公开(公告)号:JP6973507B2
公开(公告)日:2021-12-01
申请号:JP2019559648
申请日:2018-12-11
Applicant: 株式会社村田製作所
IPC: H01M50/121 , H01M50/124 , H01M10/04 , H01M10/058 , H01M50/107
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公开(公告)号:JP6973489B2
公开(公告)日:2021-12-01
申请号:JP2019537620
申请日:2018-08-20
Applicant: 株式会社村田製作所
Inventor: 高橋 秀俊
IPC: H01M50/538 , H01M50/105 , H01M50/178 , H01M10/04
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公开(公告)号:JPWO2020250489A1
公开(公告)日:2021-11-25
申请号:JP2020006210
申请日:2020-02-18
Applicant: 株式会社村田製作所
Inventor: 久保田 将司
Abstract: 磁気センサ(1)は、複数の第1磁気抵抗素子(111〜114、121〜124)を含み、外部磁場の方向と基準方向との成す角度に応じて出力する角度センサ(10)と、複数の第2磁気抵抗素子(211〜214、221〜224)を含み、外部磁場の強度に基づいて出力する磁場強度センサ(20)と、を備え、角度センサ(10)および磁場強度センサ(20)は、互いにセンサ形成される基準面に対する法線方向が同一であり、磁場強度センサ(20)は、外部磁場の方向と基準方向との成す角度に応じて異なる出力特性を有し、角度センサ(10)によって検知された外部磁場の方向と基準方向との成す角度と磁場強度センサの出力に基づいて、外部磁場の強度が決定される。
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公开(公告)号:JPWO2020209176A1
公开(公告)日:2021-11-25
申请号:JP2020015213
申请日:2020-04-02
Applicant: 株式会社村田製作所
IPC: H01M4/64 , H01M4/13 , H01M50/586 , H01M50/591 , H01M10/052 , H01M10/0587 , H01M10/04
Abstract: 電池は、帯状の第1の電極と、帯状の第2の電極と、第1の電極と第2の電極との間に設けられた帯状のセパレータと、を含む巻回構造の電極体と、電解質とを備える電池であって、第1の電極および第2の電極のうち最内周に位置する電極は、第1の主面と第2の主面とを有する集電体と、電極の巻回中心側の端部に第1の集電体露出部が設けられるように、第1の主面に形成された第1の活物質層と、電極の巻回中心側の端部に第2の集電体露出部が設けられるように、第2の主面に形成された第2の活物質層と、第1の絶縁部材と、第2の絶縁部材とを備える。第1の絶縁部材は、第1の活物質層と第1の集電体露出部との境界、および第1の集電体露出部を覆い、第2の絶縁部材は、第2の活物質層と第2の集電体露出部との境界、および第2の集電体露出部を覆う。第1の絶縁部材および第2の絶縁部材は、集電体を挟んで重ね合わされている。電極の短手方向における第1の絶縁部材および第2の絶縁部材の幅が、電極の短手方向における電極の幅より大きい。電極の巻回中心側の端と第1の活物質層の端との間の第2の主面上に第2の絶縁部材があり、電極の巻回中心側の端と第2の活物質層の端との間の第1の主面上に第1の絶縁部材があることを特徴とする。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2021181632A
公开(公告)日:2021-11-25
申请号:JP2018112231
申请日:2018-06-12
Abstract: 【課題】より高い抗菌効果を発揮することができる抗菌繊維を提供する。 【解決手段】抗菌繊維は、外部からのエネルギーにより電荷を発生する複数の圧電繊維を備える。複数の圧電繊維は、前記電荷が発生した時に異なる電位となる、少なくとも2つの圧電繊維を含む。そして、抗菌繊維は、親水性を有するまたは親水化処理が施されていることを特徴とする。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021181602A
公开(公告)日:2021-11-25
申请号:JP2020087831
申请日:2020-05-20
Abstract: 【課題】電解プロセスによるマグネシウムの量産が容易な電解液を提供すること。 【解決手段】電解液は、塩化マグネシウム、塩化リチウム、及び非プロトン性溶媒を含む。電解液では、非プロトン性溶媒1モルに対し、塩化マグネシウムと塩化リチウムとが合計で0.09モル以上の濃度で溶解している。また、電解液では、非プロトン性溶媒1モルに対し、塩化マグネシウムが0.045モル以上の濃度で溶解している。 【選択図】図1
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