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    タイヤ
    41.
    发明专利
    タイヤ 审中-公开

    公开(公告)号：JP2021160578A

    公开(公告)日：2021-10-11

    申请号：JP2020064583

    申请日：2020-03-31

    Applicant: 横浜ゴム株式会社

    Inventor： 菊地 洋人

    IPC: B60C11/12 ,  B60C5/00 ,  B60C11/03

    Abstract: 【課題】車両走行時におけるタイヤの雪上加速性能および騒音性能を向上できるタイヤを提供すること。 【解決手段】このタイヤ1は、タイヤ周方向に延在する複数の主溝21、22と、主溝21、22に区画されて成る複数の陸部31〜33とを備える。また、左右のショルダー陸部31、31が、タイヤ接地端T側に開口部を向けたU字形状を有すると共に陸部31の接地面内で終端する複数の細浅溝311を備える。 【選択図】図2

    タイヤの成形装置
    42.
    发明专利
    タイヤの成形装置 审中-公开

    公开(公告)号：JP2021160302A

    公开(公告)日：2021-10-11

    申请号：JP2020065863

    申请日：2020-04-01

    Applicant: 横浜ゴム株式会社

    Inventor： 山本 修

    IPC: B29D30/24

    Abstract: 【課題】拡縮する成形ドラムを構成するセグメントのドラム幅方向領域を可変にするとともに、成形ドラムを所定の拡径状態に確実に維持できるタイヤの成形装置を提供する。 【解決手段】一方側及び他方側のセグメント11、12が互いにドラム幅方向に重なって配置され、各セグメント11、12を支持する各ロッド9a、9bの一端部に設けたガイド軸10a、10bを、一方側及び他方側回転板4A、4Bの対応する屈曲スロット5Aに挿入し、互いの回転板4A、4Bをドラム幅方向の間隔を可変にして連結する連結体8を介して、各回転板4A、4Bを同期してドラム軸2aを中心に回転させて各ガイド軸10a、10bの半径方向延在部5rに沿って移動させて成形ドラム2を拡縮させ、各ガイド軸10a、10bを周方向延在孔5cに移動させて各セグメント11、12のドラム半径方向の移動を規制して成形ドラム2を所定の拡径状態に維持する 【選択図】図8

    航空機用化粧室ユニットの化粧室の扉体の結合構造
    43.
    发明专利
    航空機用化粧室ユニットの化粧室の扉体の結合構造 审中-公开

    公开(公告)号：JPWO2020095605A1

    公开(公告)日：2021-10-07

    申请号：JP2019039768

    申请日：2019-10-09

    Applicant: 横浜ゴム株式会社

    Inventor： 中尾 和司

    IPC: E06B7/23 ,  E06B7/36 ,  E06B3/88 ,  E06B1/34 ,  E05D5/06 ,  B64D11/02 ,  E05D3/02

    Abstract: 扉体のがたつきや意匠性の低下を抑制する上で有利な航空機用化粧室ユニットの化粧室の扉体の結合構造を提供すること。複数の躯体側ヒンジ部34と複数の扉体側ヒンジ部48とが交互に上下に並べられることで、上下方向において互いに対向する躯体側ヒンジ部端面38と扉体側ヒンジ部端面54との一対の端面38、54が上下方向に間隔をおいて複数設けられる。複数の一対の端面38、54のうち、少なくとも上下方向に隣り合う2つの一対の端面38、54の間に、支軸挿通孔2402を有する筒状の軸受部材24が配置される。2つの一対の端面38、54に対して軸受部材24の両面が接触している。

    2液硬化型接着剤組成物
    44.
    发明专利
    2液硬化型接着剤組成物 审中-公开

    公开(公告)号：JP2021155564A

    公开(公告)日：2021-10-07

    申请号：JP2020057619

    申请日：2020-03-27

    Applicant: 横浜ゴム株式会社

    Inventor： 山元 裕太郎 ,  木村 和資 ,  影山 裕一

    IPC: C09J175/02 ,  C09J175/06 ,  C09J175/08 ,  C09J175/04

    Abstract: 【課題】硬化速度が速く、破断強度、弾性率、及び破断伸度に優れた硬化物が得られる2液硬化型接着剤組成物を提供する。 【解決手段】2液硬化型接着剤組成物は、ウレタンプレポリマー(a1)を含む主剤(A)と、ポリオール化合物(b1)と、ポリアミン化合物(b2)と、を含む硬化剤(B)と、を有する。ウレタンプレポリマー(a1)は、原料ポリイソシアネートと、数平均分子量500未満のポリオール化合物(a2)とを、インデックスを1.8〜6として反応させて得たものである。ポリオール化合物(b1)中の水酸基に対するポリアミン化合物(b2)中のアミノ基の当量比は1.5〜6である。硬化剤(B)中の活性水素基に対する主剤(A)中のイソシアネート基の当量比が0.8〜4である。 【選択図】図1

    タイヤ寿命管理装置およびタイヤ寿命管理システム
    48.
    发明专利
    タイヤ寿命管理装置およびタイヤ寿命管理システム 审中-公开

    公开(公告)号：JP2021142980A

    公开(公告)日：2021-09-24

    申请号：JP2021096940

    申请日：2021-06-09

    Applicant: 横浜ゴム株式会社

    Inventor： 飯塚 洋

    IPC: G01M17/02 ,  B60C19/00

    Abstract: 【課題】各タイヤについて管理を行うと共に、各タイヤの寿命を通知するタイヤ寿命管理装置を提供する。 【解決手段】タイヤ寿命管理装置1は、車両に装着されるタイヤそれぞれに付与された識別情報と、前記タイヤそれぞれの走行距離を含む走行情報と、前記タイヤそれぞれの残り溝深さを示す溝深さ情報とを取得する情報取得部と、前記走行情報と前記溝深さ情報とに基づいてタイヤそれぞれの寿命情報を算出する算出部と、前記算出部が算出した寿命情報を送信する寿命情報送信部とを含み、前記情報取得部は、前記走行情報と前記識別情報とを取得し、前記算出部は、前記溝深さ情報に基づいてある期間に摩耗した溝深さを算出し、前記ある期間に走行した走行距離を前記ある期間に摩耗した溝深さで除した摩耗速度を算出し、前記寿命情報送信部は、前記摩耗速度を含む前記寿命情報を送信する。 【選択図】図1

    セルフシールタイヤ
    49.
    发明专利
    セルフシールタイヤ 审中-公开

    公开(公告)号：JP2021142899A

    公开(公告)日：2021-09-24

    申请号：JP2020043248

    申请日：2020-03-12

    Applicant: 横浜ゴム株式会社

    Inventor： 高橋 清人

    IPC: B60C1/00 ,  C09K3/10 ,  B60C19/12

    Abstract: 【課題】耐異物付着性、シール性及びシーリング層に対するコーティング層の接着性に優れるセルフシールタイヤの提供。 【解決手段】タイヤ内面の上にシーラント層を有し、上記シーラント層の上にコーティング層を有し、上記コーティング層が反応性基を有する化合物と湿気硬化型潜在性硬化剤とを含有する硬化性組成物で形成される、セルフシールタイヤ。 【選択図】図1

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