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公开(公告)号:JP6407887B2
公开(公告)日:2018-10-17
申请号:JP2015550914
申请日:2014-11-18
Applicant: 日本碍子株式会社
CPC classification number: C04B38/009 , C01G25/02 , C01P2004/04 , C01P2004/54 , C01P2004/61 , C01P2004/62 , C01P2006/16 , C04B35/48 , C04B38/00 , F16L59/02 , F16L59/028
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公开(公告)号:JPWO2020145366A1
公开(公告)日:2021-02-18
申请号:JP2020000541
申请日:2020-01-09
Applicant: 日本碍子株式会社
Abstract: 複合部材は、金属の表面に無機多孔質層が設けられている。無機多孔質層は、セラミックス繊維を含んでいる。また、無機多孔質層は、15質量%以上のアルミナ成分と45質量%以上のチタニア成分によって構成されている。
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公开(公告)号:JP2019178043A
公开(公告)日:2019-10-17
申请号:JP2018069309
申请日:2018-03-30
Applicant: 日本碍子株式会社
IPC: C04B35/569 , B01D39/20 , C04B38/00
Abstract: 【課題】使用時における圧力損失の増大を抑制することが可能なセラミックス多孔体を提供する。 【解決手段】セラミックス多孔体は、骨格部と、骨格部の間に形成され且つ流体が流通可能な細孔部とを含む。骨格部は、流体の流通方向に平行な方向の断面において、流体の流通方向と直交する方向の40μm以上の骨格長さの割合が15%以下である。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2019167278A
公开(公告)日:2019-10-03
申请号:JP2018057354
申请日:2018-03-26
Applicant: 日本碍子株式会社
IPC: C04B35/577 , B01J35/04 , B01D39/20 , C04B38/06
Abstract: 【課題】耐酸化性を向上した多孔質材料において、熱膨張係数を低くする。 【解決手段】多孔質材料2は、骨材粒子3と、結合材4とを備える。骨材粒子3では、炭化珪素粒子または窒化珪素粒子である粒子本体31の表面に、クリストバライトを含む酸化膜32が設けられる。結合材4は、コージェライトを含み、細孔21を形成した状態で骨材粒子3間を結合する。コージェライトの質量の比率が、多孔質材料2の全体に対して10〜40質量%である。粒子本体31と結合材4との間に存在する酸化膜32の厚さが、0.90μm以下である。多孔質材料2では、耐酸化性を向上しつつ、熱膨張係数を低くすることができる。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JPWO2018070374A1
公开(公告)日:2019-09-05
申请号:JP2017036645
申请日:2017-10-10
Applicant: 日本碍子株式会社
Abstract: 中間部材(3)は、第1対象物と第2対象物との間に、直接的または間接的に挟まれる部材である。中間部材(3)は、一方の主面である下面が第1対象物(91)に対向する板状の支持部材(31)と、互いに離間した状態で支持部材(31)の他方の主面である上面上に固定される複数のセラミックブロック(16)と、を備える。このように、形状保持性が比較的高い支持部材(31)により複数のセラミックブロック(16)をまとめて保持した状態で、中間部材(3)が対象物間に配置されることにより、複数のセラミックブロック(16)を対象物間に容易に、かつ、位置精度良く配置することができる。
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