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公开(公告)号:JPWO2017038688A1
公开(公告)日:2018-07-05
申请号:JP2016074994
申请日:2016-08-26
Applicant: 日本製紙パピリア株式会社 , 日本製紙株式会社
IPC: C09D123/26 , C09D151/08 , C09D5/02 , C09D7/40 , C09D5/29 , C09D129/04
CPC classification number: C09D5/00 , C09D7/40 , C09D129/04 , C09D151/06 , C09D201/02 , G01M3/20
Abstract: 【課題】 水漏れを検知するために水道配管又はその結合部分に塗布したり、コンクリート構造物等の屋外用又は屋内用の構造物に塗布するに適した、吸水により変色又は透明化する塗料組成物を提供する。 【解決手段】 低屈折率顔料及びバインダーを含有する塗料組成物であって、バインダーとしてポリビニルアルコール類と不飽和カルボン酸及び/又はその誘導体でグラフト変性されたポリオレフィン樹脂との特定比の混合物を用いる。この塗料組成物は、使用目的に応じて様々な物品に塗工することができる。 【選択図】 なし
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公开(公告)号:JP6255139B2
公开(公告)日:2017-12-27
申请号:JP2017514145
申请日:2016-04-19
Applicant: 昭和電工株式会社
IPC: C08F4/40 , C08F2/44 , C08F2/50 , C08F283/01 , C08F290/06 , C08F299/00 , C08J5/24 , C08K5/098 , C08K5/36 , C09D4/00 , C09D5/00 , C09D7/12 , C09D201/02 , E04G23/02
CPC classification number: C08F299/0464 , C04B41/4857 , C04B2111/72 , C08F2/44 , C08F283/01 , C08F290/06 , C08F299/00 , C08F299/028 , C08F299/045 , C08F299/0471 , C08J5/04 , C08J5/24 , C08J2353/00 , C08K5/098 , C08K5/36 , C08K7/14 , C09D5/00 , C09D5/002 , C09D153/00 , C09D201/02 , C09J4/06 , C08L67/00 , C08F267/06
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公开(公告)号:JPWO2017043406A1
公开(公告)日:2017-09-21
申请号:JP2017515862
申请日:2016-09-01
IPC: C08F4/00 , C07D215/28 , C09D7/12 , C09D11/02 , C09D201/00
CPC classification number: C08F4/02 , C08F4/26 , C09D7/40 , C09D11/10 , C09D201/02
Abstract: コバルト金属石鹸の使用量を低減でき、コバルト金属石鹸が有する優れた硬化性能と同等以上の硬化性能を有する酸化重合型不飽和樹脂用硬化促進剤と、これを用いた印刷インキ及び塗料を提供すること。下記構造式(1)(式中R1は、水素原子、炭素原子数1〜6の炭化水素基、炭素原子数1〜6のアルコキシ基、水酸基、アミノ基、ニトロ基、ニトロソ基、スルホ基、ハロゲン原子の何れかであり、nは1〜6の整数である。)で表されるキノリノール化合物イオンを配位子とするマンガン又はコバルト錯体(α)を含有することを特徴とする酸化重合型不飽和樹脂用硬化促進剤、該硬化促進剤を含む印刷インキ及び塗料。
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公开(公告)号:JP6150032B1
公开(公告)日:2017-06-21
申请号:JP2017515862
申请日:2016-09-01
Applicant: DIC株式会社
IPC: C08F4/26 , C09D7/12 , C09D11/10 , C09D201/02 , C08F4/02
CPC classification number: C08F4/02 , C08F4/26 , C09D11/10 , C09D201/02 , C09D7/40
Abstract: コバルト金属石鹸の使用量を低減でき、コバルト金属石鹸が有する優れた硬化性能と同等以上の硬化性能を有する酸化重合型不飽和樹脂用硬化促進剤と、これを用いた印刷インキ及び塗料を提供すること。下記構造式(1) (式中R 1 は、水素原子、炭素原子数1〜6の炭化水素基、炭素原子数1〜6のアルコキシ基、水酸基、アミノ基、ニトロ基、ニトロソ基、スルホ基、ハロゲン原子の何れかであり、nは1〜6の整数である。) で表されるキノリノール化合物イオンを配位子とするマンガン又はコバルト錯体(α)を含有することを特徴とする酸化重合型不飽和樹脂用硬化促進剤、該硬化促進剤を含む印刷インキ及び塗料。
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公开(公告)号:JP2017061641A
公开(公告)日:2017-03-30
申请号:JP2015188730
申请日:2015-09-25
Applicant: 日本ペイント・オートモーティブコーティングス株式会社
IPC: C09D5/02 , C09D5/44 , C09D175/04 , C09D7/12 , C08G18/80 , C08G18/65 , C25D15/00 , C09D201/02
CPC classification number: C08G18/80 , C09D175/04 , C09D201/02 , C09D5/02 , C09D5/44 , C09D7/40 , C25D15/00
Abstract: 【課題】 エッジ部防錆性能に優れ、かつ優れた塗膜外観を有する硬化塗膜を形成することができる電着塗料組成物を提供すること。 【解決手段】 樹脂エマルション(i)を含むカチオン電着塗料組成物であって、上記樹脂エマルション(i)は、アミン化樹脂(A)、ブロックイソシアネート硬化剤(B)、金属酸化物および/または水酸化物(C)、および有機酸(D)を含み、上記金属酸化物および/または水酸化物(C)は、金属元素として、La、Nd、Y、Pr、YbおよびCeからなる群から選択される1種またはそれ以上を含み、上記有機酸(D)は、ヒドロキシモノカルボン酸およびスルホン酸からなる群から選択される1種またはそれ以上の化合物であり、上記樹脂エマルション(i)は、下記条件;金属酸化物および/または水酸化物(C)における金属のモル数と、有機酸(D)のモル数との比率は、(C):(D)=1:0.3〜1:2.7の範囲内である;を満たす、カチオン電着塗料組成物。 【選択図】 なし
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公开(公告)号:JP2017061640A
公开(公告)日:2017-03-30
申请号:JP2015188729
申请日:2015-09-25
Applicant: 日本ペイント・オートモーティブコーティングス株式会社
IPC: C09D5/44 , C09D5/02 , C09D7/12 , C09D175/04 , C09C3/10 , C09C3/08 , C09D201/02
CPC classification number: C09C3/08 , C09C3/10 , C09D175/04 , C09D201/02 , C09D5/02 , C09D5/44 , C09D7/40
Abstract: 【課題】 塗料安定性、硬化性、塗膜外観などに優れた、ビスマス化合物を含むカチオン電着塗料組成物を調製する方法を提供すること。 【解決手段】 樹脂エマルション(i)および顔料分散ペースト(ii)を混合する工程を包含する、カチオン電着塗料組成物の調製方法であって、上記樹脂エマルション(i)は、アミン化樹脂(A)およびブロックイソシアネート硬化剤(B)を含み、上記顔料分散ペースト(ii)は、ビスマス化合物(c1)、有機酸(c2)および溶媒を含む、ビスマス混合液(C);顔料分散樹脂(D);多価酸(E);および顔料(F);を含み、下記工程、ビスマス化合物(c1)、有機酸(c2)および溶媒を混合してビスマス混合液(C)を調製する、ビスマス混合液(C)調製工程、および、得られたビスマス混合液(C)、顔料分散樹脂(D)および多価酸(E)を混合してビスマス分散液を調製し、次いで、得られたビスマス分散液と顔料(F)とを混合して、顔料分散ペースト(ii)を調製する、顔料分散ペースト(ii)調製工程、によって調製される、カチオン電着塗料組成物の調製方法。 【選択図】 なし
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公开(公告)号:JP2017048364A
公开(公告)日:2017-03-09
申请号:JP2016069644
申请日:2016-03-30
Applicant: 株式会社日本触媒
Inventor: 宮脇 幸弘
IPC: C08L33/10 , C09D201/00 , C09D5/02 , C09D7/12 , C09D133/00 , C08K5/06 , F16F15/02 , C09K3/00
CPC classification number: C08F2/26 , C08K5/42 , C08L33/06 , C09D133/00 , C09D135/00 , C09D167/02 , C09D171/02 , C09D201/02 , C09D5/02 , C09D7/40 , C09K3/00 , F16F15/02
Abstract: 【課題】外観に優れ、幅広い温度領域で優れた制振性を発揮できる塗膜を得ることができる、機械安定性に優れる塗料を提供する。 【解決手段】単量体成分を重合してなるエマルションを含む制振材用樹脂組成物であって、該組成物は、更に、スルホコハク酸(塩)骨格を有する成分を含み、該組成物中のアニオン性界面活性剤100質量%中、該スルホコハク酸(塩)骨格を有する成分の含有量が50質量%以上である制振材用樹脂組成物である。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2017048350A
公开(公告)日:2017-03-09
申请号:JP2015174825
申请日:2015-09-04
Applicant: 日本ペイントホールディングス株式会社
IPC: C09D201/06 , C09D201/08 , C09D7/12 , C08L101/02 , C09D201/02
CPC classification number: C08L101/02 , C09D201/02 , C09D201/06 , C09D201/08 , C09D7/40
Abstract: 【課題】 本発明は、低温で硬化して、耐溶剤性の高い硬化被膜を形成する被覆組成物を提供する。 【解決手段】 本発明は、(A)水素原子に共有結合しているヘテロ原子を有する水素供与性官能基を有する被膜形成性高分子、 (B)水素原子が共有結合していないヘテロ原子を有する水素受容性官能基の内特定のものを有する被膜形成性高分子、および (C)分子内に水素原子と共有結合するヘテロ原子および水素原子と共有結合しないヘテロ原子の両方のヘテロ原子を有する非塩基性揮発性溶媒(C−1);分子内に水素原子に共有結合しているヘテロ原子を有する非塩基性揮発性溶媒(C−2)と分子内に水素原子が共有結合していないヘテロ原子を有する非塩基性揮発性溶媒(C−3)との混合物;およびその組合せから成る群から選択される非塩基性揮発性溶媒、 を含有する低温硬化性被覆組成物を提供する。 【選択図】 なし
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公开(公告)号:JPWO2014196650A1
公开(公告)日:2017-02-23
申请号:JP2015521512
申请日:2014-06-09
Applicant: 日産化学工業株式会社
IPC: C09D201/02 , A61L15/16 , A61L27/00 , A61L29/00 , A61L31/00 , B32B27/00 , C08F220/34 , C08F230/02 , C09D7/12 , C09D143/02
CPC classification number: C09D133/14 , C08F230/02 , C08L43/02 , C08L101/02 , C09D5/16 , C09D143/02 , C09D201/02 , C12M23/20 , C08F220/34
Abstract: 生体物質の付着抑制能を有するコーティング膜、該コーティング膜の製造方法、特定のモノマー混合物を重合させることにより得られる共重合体、特定の組成を有するコーティング膜形成用組成物、該膜を形成するためのコーティング膜形成用組成物の原料として使用される共重合体含有ワニスの製造方法、並びにコーティング膜を形成するためのゾルを提供する。特に、式(a)で表される有機基を含む繰り返し単位と、式(b)で表される有機基を含む繰り返し単位とを含む共重合体と、溶媒とを含むコーティング膜形成用組成物を、基体に塗布する工程、及び温度−200℃乃至200℃にて乾燥させる工程、を含む方法により得られるコーティング膜を提供する(式中、Ua1、Ua2、Ub1、Ub2及びUb3、並びにAn−は、本明細書及び特許請求の範囲に定義したとおりである)。
Abstract translation: 涂覆具有生物材料的附着防止能力,用于生产涂膜,由特定的单体混合物聚合而得到的共聚物的方法中,具有特定组成的涂布膜形成用组合物,以形成膜 制备用作原料用于形成组合物,以及用于溶胶形成涂膜的涂膜含有共聚物的清漆的方法。 特别是,含有有机基团的重复单元的由式(a)中,包括含有由式(b)表示的有机基团的重复单元的共聚物时,涂膜形成用组合物包含溶剂表示 施加到基材上的步骤,和(式中提供了通过包括在一定温度下干燥步骤-200℃的方法200℃,UA1和Ua2,UB1,UB2和UB3,和AN-得到的涂膜 如在说明书和权利要求书)中所定义。
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公开(公告)号:JPWO2014147782A1
公开(公告)日:2017-02-16
申请号:JP2013547425
申请日:2013-03-21
Applicant: 日本パーカライジング株式会社
IPC: C09K3/00 , C09D5/00 , C09D7/12 , C09D129/04 , C09D201/02 , F28F1/32 , F28F13/18
CPC classification number: C09D129/04 , C08K5/5419 , C08K5/544 , C09D5/00 , C09D7/40 , C09D133/02 , C09D133/26 , C09D201/02 , F28F17/00 , F28F19/02 , F28F19/04 , F28F2245/02 , C08K5/5435
Abstract: 【課題】熱交換器の親水性表面処理に用いる、良好な排水性が持続できる親水性表面処理剤の提供。【解決手段】アミド基、ヒドロキシル基及びカルボキシル基の少なくとも1種以上の官能基を有する水溶性樹脂、又は骨格中にアミド結合を有する水溶性樹脂(A)と、コロイダルシリカ(B)と、オルガノアルコキシシラン及び/又はその加水分解物(C)と、水溶性樹脂(A)と架橋可能な架橋剤(D)と、水(E)とを配合してなり、{(B)+(C)}/{(A)+(B)+(C)+(D)}が、固形分比率(質量比)で0.1〜0.5であり、(C)/(B)が、固形分比率(質量比)で0.5〜4.0であることを特徴とするアルミニウム含有金属製熱交換器の親水性表面処理剤。【選択図】なし
Abstract translation: 在热交换器的亲水表面处理的用途,提供了一种亲水性表面处理剂极好的排水性能能够持续。 具有至少一个或羟基和羧基的官能团,或者具有在其主链(A)的酰胺键的水溶性树脂中的酰胺基团,水溶性树脂,胶态二氧化硅(B),有机 烷氧基硅烷和/或其水解产物(C),和水溶性树脂(A)和可交联的交联剂(D),将其用水(E),{(B)+共混(C) } / {的(A)+(B)+(C)+(D)},并从0.1到在固体比(重量比),(C)/(B)是一种固体含量比0.5(质量比 含铝金属热交换器,这是一个0.5至4.0英寸)的亲水性表面处理剂。 系统技术领域
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