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公开(公告)号:JP2019219165A
公开(公告)日:2019-12-26
申请号:JP2019146562
申请日:2019-08-08
Applicant: アイリスオーヤマ株式会社
Inventor: 柳澤 万央
IPC: B01D53/26 , F24F1/0358 , F24F1/0323 , F24F1/0325 , F24F1/02 , F24F3/14
Abstract: 【課題】樹脂パイプの経時変形を少なくでき、安価に樹脂パイプを取り付けることができる除湿機を提供する。 【解決手段】除湿機は、除湿ローターと、除湿ローターを回転自在に支持する支持部材Eと、間隔をおいて平行に並設された複数の樹脂パイプを有する熱交換器とを備え、支持部材Eは、除湿ローター用の貫通孔に対して樹脂パイプの並設方向に隣接するベース部101に、並設する複数の樹脂パイプの間に入り込む歯109aを樹脂パイプの並設方向に沿って複数有する櫛部109を有する。 【選択図】図14
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公开(公告)号:JP2019206005A
公开(公告)日:2019-12-05
申请号:JP2019159524
申请日:2019-09-02
Applicant: ダイキン工業株式会社
Abstract: 【課題】使用する液体吸収剤の種類を問わず除湿部における気液接触部の面積を大きくせずとも十分な除湿量を確保する。 【解決手段】吸収剤回路(15)には、液式除湿モジュール(21)、再生モジュール(31)、及び液式除湿モジュール(21)で利用される前の液体吸収剤を冷媒により冷却する液冷却熱交換器(46)が接続される。冷媒冷却式除湿モジュール(48)は、液式除湿モジュール(21)よりも被処理空気の流れ方向上流側に位置し、当該モジュール(21)で除湿される前の被処理空気を冷媒により冷却除湿する。液冷却熱交換器(46)及び冷媒冷却式除湿モジュール(48)は、液加熱熱交換器(44)と共に1の冷媒回路(40)に接続される。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2019203676A
公开(公告)日:2019-11-28
申请号:JP2018100748
申请日:2018-05-25
Applicant: 矢崎エナジーシステム株式会社
Inventor: 中村 拓樹
IPC: F24F3/14
Abstract: 【課題】電力を要することなく、継続的な除湿を行うことが可能な除湿構造体を提供する。 【解決手段】除湿構造体1は、所定温度以上で疎水性を発揮して放水し、所定温度未満で親水性を発揮して吸水する感温性を持つ吸湿剤10と、吸湿剤10から放水されて吸湿室MRに溜まった水を排水する排水機構40とを備えている。吸湿剤10は、太陽熱を受領可能に設けられ、排水機構40は、吸湿剤10から放水されて吸湿室MRに溜まった水が所定量以上となるときに、その水の重みを利用して排水する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JPWO2018173120A1
公开(公告)日:2019-11-07
申请号:JP2017011212
申请日:2017-03-21
Applicant: 三菱電機株式会社
Abstract: 除湿機は、圧縮機、凝縮器、膨張装置および蒸発器が順に配管で接続された冷媒回路と、除湿対象空間から蒸発器および凝縮器を経由して除湿対象空間に戻る風路に空気を流通させる送風機と、風路の入口に設けられた入口湿度センサと、蒸発器の蒸発温度を測定する蒸発温度センサと、制御部とを有し、制御部は、蒸発温度が水の凍結温度より高い範囲で、目標湿度と実測湿度との湿度差に応じて圧縮機の運転周波数を制御するものである。
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公开(公告)号:JP6594287B2
公开(公告)日:2019-10-23
申请号:JP2016227760
申请日:2016-11-24
Applicant: 創昇科技股フェン有限公司
Inventor: ジャン博勝
IPC: F24F3/14 , F24F1/0097 , F24F7/08 , B01D53/26 , F24F1/02
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公开(公告)号:JP2019171273A
公开(公告)日:2019-10-10
申请号:JP2018061514
申请日:2018-03-28
Applicant: パナソニックIPマネジメント株式会社
Abstract: 【課題】運転終了後の内部乾燥時間を短縮でき、菌やカビの発生を抑制できる液体微細化装置及びそれを用いた熱交換気装置、空気清浄機又は空気調和機を提供すること。 【解決手段】液体微細化室5は、液体微細化室5により空気に含められた微細化された水のうち水滴を捕集するエリミネータ19を備える。そして、液体微細合装置50は、エリミネータ19の上方に設けられ、衝突壁12から液体微細化室5の内方向に突出し、エリミネータ19の上方を覆う突出部21と、エリミネータ19の下流側において、風路16の壁面の一部を湾曲して形成されたガイド部22と、を備えている。 【選択図】図1
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