公开(公告)号：JP6930290B2

公开(公告)日：2021-09-01

申请号：JP2017163490

申请日：2017-08-28

Applicant: 株式会社ジェイテクト

Inventor： 香川 弘毅

IPC: F04C15/00 ,  F04C14/00 ,  F04C2/18

公开(公告)号：JP6926911B2

公开(公告)日：2021-08-25

申请号：JP2017191614

申请日：2017-09-29

Applicant: 株式会社ジェイテクト

Inventor： 佐原 雄大

IPC: G05B19/418 ,  H04Q9/00

公开(公告)号：JP6926854B2

公开(公告)日：2021-08-25

申请号：JP2017171094

申请日：2017-09-06

Applicant: 株式会社ジェイテクト

Inventor： 加藤 智章 ,  皿井 浩太郎 ,  永山 剛 ,  原 利美 ,  澤田 直樹 ,  上坂 正仁 ,  齋藤 泰成

IPC: F16D48/06

公开(公告)号：JP6926816B2

公开(公告)日：2021-08-25

申请号：JP2017158677

申请日：2017-08-21

Applicant: 株式会社ジェイテクト

Inventor： 後藤 慶太

IPC: B24B49/04 ,  B24B47/22 ,  B24B49/10 ,  B24B53/00 ,  B24B53/04 ,  B24B5/04 ,  B24B47/25

公开(公告)号：JP6926626B2

公开(公告)日：2021-08-25

申请号：JP2017084668

申请日：2017-04-21

Applicant: 株式会社ジェイテクト

Inventor： 森田 浩 ,  福田 英二 ,  石原 光晴

IPC: B24B49/12 ,  B24B5/04 ,  B24B53/00

公开(公告)号：JP6926605B2

公开(公告)日：2021-08-25

申请号：JP2017074375

申请日：2017-04-04

Applicant: 株式会社ジェイテクト

Inventor： 加藤 育也 ,  清田 大

IPC: B24B5/04 ,  B24B41/06 ,  B24B5/42

公开(公告)号：JP6926411B2

公开(公告)日：2021-08-25

申请号：JP2016153786

申请日：2016-08-04

Applicant: 株式会社ジェイテクト

Inventor： 吉坂 正 ,  金 鶴 ,  神谷 康憲

IPC: F16H48/24 ,  F16H48/34 ,  F16D27/118

公开(公告)号：JP6922716B2

公开(公告)日：2021-08-18

申请号：JP2017240565

申请日：2017-12-15

Applicant: 株式会社ジェイテクト

Inventor： 藤田 徹也 ,  矢野 伸

IPC: B62D3/12 ,  F16J15/52 ,  B62D1/16

公开(公告)号：JP6916033B2

公开(公告)日：2021-08-11

申请号：JP2017085248

申请日：2017-04-24

Applicant: 株式会社SOKEN ,  トヨタ自動車株式会社 ,  株式会社ジェイテクト

Inventor： 堀 良輔 ,  矢橋 洋樹 ,  木田 浩司 ,  中村 昭夫 ,  鈴木 琢也

IPC: F16K51/00 ,  F16K31/06

公开(公告)号：JP2021115883A

公开(公告)日：2021-08-10

申请号：JP2020008434

申请日：2020-01-22

Applicant: 株式会社ジェイテクト

Inventor： 神谷 康憲 ,  瀧本 学

IPC: F16D3/06 ,  F16D1/02 ,  B23K26/364 ,  B62D1/20

Abstract: 【課題】長期の使用によっても中間シャフトの潤滑性を維持することが可能なステアリング装置、及びその製造方法を提供する。 【解決手段】ステアリング装置1は、ラックシャフト2と、ラックシャフト2に噛み合うピニオンシャフト3と、一端部にステアリングホイール10が取り付けられるステアリングシャフト4と、ピニオンシャフト3とステアリングシャフト4との間に自在継手5,5を介して連結された中間シャフト6とを備える。中間シャフト6は、中空部60を有する筒状体61と、中空部60に一部が収容された軸状体62とを有し、軸状体62と筒状体61とが軸方向に相対移動可能かつ相対回転不能にスプライン嵌合している。中空部60に収容された部分の軸状体62の外周面には、グリスを保持する油溝620が軸方向の所定範囲Rに形成されており、所定範囲Rのうち上部側における油溝620の断面積が、下部側における油溝620の断面積よりも広い。 【選択図】図3