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公开(公告)号:JP6968675B2
公开(公告)日:2021-11-17
申请号:JP2017232904
申请日:2017-12-04
申请人: 現代自動車株式会社 , HYUNDAI MOTOR COMPANY , 起亞株式会社 , , 玄潭産業株式会社 , HYUNDAM INDUSTRIAL CO., LTD
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公开(公告)号:JP2021173268A
公开(公告)日:2021-11-01
申请号:JP2020080540
申请日:2020-04-30
申请人: 株式会社豊田自動織機 , NOK株式会社
摘要: 【課題】耐腐食性を向上させること。 【解決手段】シール部材50は、第1の溝53aと第2の溝54aとは貫通孔56によって連通されている部位を有する。第1の溝53aの内部、及び第2の溝54aの内部にそれぞれ溜まった塩水は、貫通孔56を介して第1の溝53aの内部、及び第2の溝54aの内部にそれぞれ行き来することが可能となる。したがって、ロータハウジング14とシール部材50との間での腐食の進行度合と、カバー部材15とシール部材50との間での腐食の進行度合との差を小さくすることが可能となる。 【選択図】図13
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公开(公告)号:JP2021515137A
公开(公告)日:2021-06-17
申请号:JP2020567455
申请日:2019-02-26
发明人: コーエン、アビハイ , キンバーリン、ロバート、アール.
摘要: 取り外し可能なポンプ14を備えるポスト・ミックス式飲料ディスペンサ・システム120が開示される。このシステムは、複数の飲料シロップ・ポンプ14を受けるためのポンプ・エンクロージャ12を有する。各飲料シロップ・ポンプは、ツールを用いない形で、エンクロージャ12から容易に取り外されて交換され得る。さらに、複数のポンプ又は取り外し可能なポンプのためのセンサ・制御システム100、102が開示される。
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公开(公告)号:JP2020528520A
公开(公告)日:2020-09-24
申请号:JP2020519847
申请日:2018-06-15
发明人: シュタイナー,アルノー , ヘッシャー,エンリコ , イネルビテェール,マシアス , デ ニコロ,アレッサンドロ , フランチェスキ,オマール , マロゴフスキ,トーマス
摘要: 本発明は、少なくとも1のハウジング2と、複数の搬送手段としての2の歯車6、7とを備えるポンプアセンブリ1に関する。ハウジング2は、少なくとも1のベースプレート3及びカバー要素4を備え、これらは圧力室5を形成するために相互接続可能である。2の歯車6、7のそれぞれの外周面は、歯部8、28を有し、これら歯車は、流体を搬送するために上記歯部8、28を介して噛み合う。これら歯車6、7は、圧力室5内のベースプレート3とカバー要素4との間に軸方向9に沿って配置される。圧力室5は、少なくとも2の孔30、31によってハウジング2内に形成される。第1歯車6は第1孔30に配置され、第2歯車7は第2孔31に配置される。複数のセンタリングピン34は、複数の孔30、31及び複数の歯車6、7を互いに対して整列させるために設けられ、全ての複数のセンタリングピン34は、カバー要素4にのみ、又はベースプレート3にのみ配置される。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2020133400A
公开(公告)日:2020-08-31
申请号:JP2019022980
申请日:2019-02-12
申请人: いすゞ自動車株式会社
IPC分类号: F04C2/18
摘要: 【課題】装置全体の小型化を図る。 【解決手段】内周に内歯32を有すると共に、外周に外周歯33を有するアウタロータ30と、外周に内歯32と噛合して内歯32との間にポンプ室31を区画する外歯21を有すると共に、アウタロータ30の回転軸心に対して偏心して配置されたインナロータ20と、アウタロータ30及びインナロータ20を収容すると共に、外周歯33の一部を露出させて駆動ギヤ65と噛合させる開口部16を有するハウジング11と、ポンプ室31に流体を吸入する吸入口40と、ポンプ室31から流体を吐出する吐出口41とを備える内接型のポンプ10であって、吸入口40が、アウタロータ30の回転軸心に対して駆動ギヤ65とは反対側に配置されており、吐出口41が、アウタロータ30の回転軸心に対して駆動ギヤ65側に配置されている。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2020023928A
公开(公告)日:2020-02-13
申请号:JP2018149085
申请日:2018-08-08
申请人: 株式会社塚崎製作所
发明人: 塚崎哲弘
摘要: 【課題】従来の問題である軸芯出し及び軸芯ズレの問題、動力伝達性の問題、メンテナンス性の問題、及びギアポンプ増設の問題を解決することができる。 【解決手段】ギアポンプ16とクラッチ20とが一体構造のクラッチ付きギアポンプ22で、クラッチ20はギアポンプ16のポンプ回転軸110に支持されたポンプ側ディスク122と、ポンプ側ディスク122に対面して設けられ、駆動モータ18を動力源としてクラッチ20を回転駆動するクラッチ回転軸124に支持されたモータ側ディスク126と、ディスク面122A、126A同士を接離してクラッチ接続及びクラッチ切断を行う接離手段128と、モータ側ディスク126が回転状態のままディスク面122A、126A同士が噛み合ってクラッチ接続を行う噛み合い手段132と、を有する。 【選択図】図4
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