流体機械
    2.
    发明专利
    流体機械 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021173268A

    公开(公告)日:2021-11-01

    申请号:JP2020080540

    申请日:2020-04-30

    IPC分类号: F04C2/18 F16J15/10 F04B53/16

    摘要: 【課題】耐腐食性を向上させること。 【解決手段】シール部材50は、第1の溝53aと第2の溝54aとは貫通孔56によって連通されている部位を有する。第1の溝53aの内部、及び第2の溝54aの内部にそれぞれ溜まった塩水は、貫通孔56を介して第1の溝53aの内部、及び第2の溝54aの内部にそれぞれ行き来することが可能となる。したがって、ロータハウジング14とシール部材50との間での腐食の進行度合と、カバー部材15とシール部材50との間での腐食の進行度合との差を小さくすることが可能となる。 【選択図】図13

    ポンプ及び、ポンプを備えるギヤ装置

    公开(公告)号:JP2020133400A

    公开(公告)日:2020-08-31

    申请号:JP2019022980

    申请日:2019-02-12

    IPC分类号: F04C2/18

    摘要: 【課題】装置全体の小型化を図る。 【解決手段】内周に内歯32を有すると共に、外周に外周歯33を有するアウタロータ30と、外周に内歯32と噛合して内歯32との間にポンプ室31を区画する外歯21を有すると共に、アウタロータ30の回転軸心に対して偏心して配置されたインナロータ20と、アウタロータ30及びインナロータ20を収容すると共に、外周歯33の一部を露出させて駆動ギヤ65と噛合させる開口部16を有するハウジング11と、ポンプ室31に流体を吸入する吸入口40と、ポンプ室31から流体を吐出する吐出口41とを備える内接型のポンプ10であって、吸入口40が、アウタロータ30の回転軸心に対して駆動ギヤ65とは反対側に配置されており、吐出口41が、アウタロータ30の回転軸心に対して駆動ギヤ65側に配置されている。 【選択図】図2

    クラッチ付きギアポンプ及び塗装装置

    公开(公告)号:JP2020023928A

    公开(公告)日:2020-02-13

    申请号:JP2018149085

    申请日:2018-08-08

    发明人: 塚崎哲弘

    摘要: 【課題】従来の問題である軸芯出し及び軸芯ズレの問題、動力伝達性の問題、メンテナンス性の問題、及びギアポンプ増設の問題を解決することができる。 【解決手段】ギアポンプ16とクラッチ20とが一体構造のクラッチ付きギアポンプ22で、クラッチ20はギアポンプ16のポンプ回転軸110に支持されたポンプ側ディスク122と、ポンプ側ディスク122に対面して設けられ、駆動モータ18を動力源としてクラッチ20を回転駆動するクラッチ回転軸124に支持されたモータ側ディスク126と、ディスク面122A、126A同士を接離してクラッチ接続及びクラッチ切断を行う接離手段128と、モータ側ディスク126が回転状態のままディスク面122A、126A同士が噛み合ってクラッチ接続を行う噛み合い手段132と、を有する。 【選択図】図4