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公开(公告)号:JP2018018588A
公开(公告)日:2018-02-01
申请号:JP2016145217
申请日:2016-07-25
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M8/04 , H01M8/04228 , H01M8/04303 , H01M8/10 , H01M8/04746
CPC classification number: H01M8/04746 , H01M8/0438 , H01M8/04559 , H01M8/04753
Abstract: 【課題】アノードのパージの実行中における静寂性の悪化を抑制すること。 【解決手段】時刻t1aにおいて、水素の供給圧の目標値が、通常運転時よりも高い値であるパージ用目標値Ptargetに設定される。これに伴い、インジェクタの駆動本数が3本に固定される。時刻t1bにおいて、水素の供給圧がパージ用目標値Ptargetに達すると、水素の供給圧の目標値がパージ用目標値Ptargetに維持されたまま、インジェクタの駆動本数の固定が解除される。 【選択図】図6
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公开(公告)号:JP6222160B2
公开(公告)日:2017-11-01
申请号:JP2015081273
申请日:2015-04-10
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M8/04
CPC classification number: H01M8/04067 , H01M8/04029 , H01M8/04723 , H01M8/04768 , H01M8/1004
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公开(公告)号:JP2017126492A
公开(公告)日:2017-07-20
申请号:JP2016005262
申请日:2016-01-14
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M8/04
Abstract: 【課題】カソード触媒の性能低下を精度良く判定し、適切な実行時期にカソード触媒の性能を回復させる回復処理を実行すること。 【解決手段】燃料電池システムFSは、触媒を有するカソードを備える燃料電池10と、燃料電池10の電圧を測定する電圧測定部60と、燃料電池の電圧を調整する電圧調整部31、32、40と、制御部50とを備える。制御部50は、電圧調整部31、32、40を制御して、所定の時間間隔で燃料電池10の電圧を低下させて触媒の性能を回復させる回復処理を実行し、回復処理を終えた後、回復処理の実行中に電圧測定部60により測定された電圧値を用いて所定の時間間隔を再設定する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6984466B2
公开(公告)日:2021-12-22
申请号:JP2018020991
申请日:2018-02-08
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M8/0438 , H01M8/04746
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公开(公告)号:JP2021190303A
公开(公告)日:2021-12-13
申请号:JP2020094398
申请日:2020-05-29
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M8/04746 , H01M8/0438 , H01M8/04
Abstract: 【課題】調圧バルブの開度及びバイパスバルブの開度の正確なフィードバック制御を確保する。 【解決手段】燃料電池システム1は、空気通路10aを備える燃料電池10、空気流入路21、空気流出路23、コンプレッサ22、調圧バルブ24、バイパス通路27、バイパスバルブ28を備える。FC入口圧力下限値に基づいて第1のしきい値を算出し、FC入口圧力指令値が第1のしきい値よりも低いと判別されたときにおいて、FC圧損下限値がバイパス圧損下限値よりも大きいと判別されたときに、バイパスバルブの開度のフィードバック制御を中止することなく、調圧バルブの開度のフィードバック制御を中止し、バイパス圧損下限値がFC圧損下限値よりも大きいと判別されたときに、調圧バルブの開度のフィードバック制御を中止することなく、バイパスバルブの開度のフィードバック制御を中止する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021190266A
公开(公告)日:2021-12-13
申请号:JP2020093541
申请日:2020-05-28
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M8/04 , H01M8/0438 , H01M8/0432 , H01M8/0444 , H01M8/04313
Abstract: 【課題】ターボ式のエアコンプレッサのガス流量及び圧力比を精度良く制御することができる燃料電池システムを提供する。 【解決手段】燃料電池と、エアコンプレッサと、酸化剤ガス供給流路と、酸化剤ガス排出流路と、酸化剤ガス出口弁と、バイパス流路と、バイパス弁と、外気温センサと、流量センサと、回転数センサと、角度センサと、制御部と、前記エアコンプレッサ、前記酸化剤ガス出口弁、及び、前記バイパス弁の各部位の流れ抵抗Zd、全圧、分圧、及び、エネルギーを推定する演算部と、を備えることを特徴とする、燃料電池システム。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021190197A
公开(公告)日:2021-12-13
申请号:JP2020091581
申请日:2020-05-26
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M8/04 , H01M8/04537 , H01M8/04746 , H01M8/04303 , H01M8/04228 , H01M8/04858
Abstract: 【課題】燃料電池の開放電圧が過度に上昇することを抑制する燃料電池システムを提供する。 【解決手段】燃料電池システム1は、燃料電池4と、酸化剤ガスを供給するエアコンプレサ14と、酸化剤ガスが燃料電池に供給される供給状態及び酸化剤ガスがバイパス管13を通過し、燃料電池に供給されないバイパス状態に切り替え可能な弁機構(バイパス弁15及び調圧弁17)と、燃料電池システムを制御する制御装置3と、を備える。制御装置は、発電休止状態での燃料電池の電圧である開放電圧を取得する電圧取得部と、燃料電池への電力出力要求がない場合に、燃料電池を発電休止状態に制御し弁機構により供給状態とし、且つ、エアコンプレサを間欠的に駆動することにより、開放電圧を目標電圧に維持する間欠運転実行部と、発電休止状態で弁機構によりバイパス状態に制御し、且つ、エアコンプレサの駆動を停止し、開放電圧の低下を促す低下処理実行部と、を有する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021184349A
公开(公告)日:2021-12-02
申请号:JP2020089504
申请日:2020-05-22
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M8/04089
Abstract: 【課題】ターボコンプレッサのサージングを抑制する。 【解決手段】燃料電池システムは、燃料電池と、燃料電池に空気を圧送するターボコンプレッサと、ターボコンプレッサよりも下流側に設けられたバルブと、バルブの開度とを調節する制御部とを備える。制御部は、制御偏差の積分値に応じて調節量を変化させる積分動作を実行するフィードバック制御を用いてバルブの開度を調節し、ターボコンプレッサの運転状態が過渡状態であると判断された場合、かつ、バルブの開度を減少させるように積分動作が実行されると判断された場合に、初期化された積分値を用いて積分動作を実行し、ターボコンプレッサの運転状態が過渡状態であると判断された場合、かつ、バルブの開度を増加させるように積分動作が実行されると判断された場合に、初期化されていない積分値を用いて積分動作を実行する。 【選択図】図5
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公开(公告)号:JP2021182529A
公开(公告)日:2021-11-25
申请号:JP2020088034
申请日:2020-05-20
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M8/0438 , H01M8/04537 , H01M8/04313 , H01M8/00 , H01M8/04694
Abstract: 【課題】燃料電池システムのコンプレッサの過度な加減速を抑制する。 【解決手段】燃料電池システムは、燃料電池と、燃料電池にエアを供給するためのコンプレッサと、コンプレッサを制御する制御部と、燃料電池に供給される水素を貯蔵する水素タンクと、バッテリと、駆動モータと、を備える。制御部は、コンプレッサの回転数の目標応答時定数を設定する設定手段を備える。制御部は、バッテリの充放電上限値、駆動モータのトルク指令値、水素タンクの水素残量、の少なくとも1つに基づいて目標応答時定数を補正する補正手段を備える。制御部は、補正された目標応答時定数を用いて、コンプレッサの回転数を制御する指令値を算出し、算出した指令値に基づいてコンプレッサの回転数を制御する制御手段を備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6969432B2
公开(公告)日:2021-11-24
申请号:JP2018028496
申请日:2018-02-21
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M8/04089 , H01M8/04746 , H01M8/0438
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