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公开(公告)号:JP2019504811A
公开(公告)日:2019-02-21
申请号:JP2018536410
申请日:2017-01-13
申请人: ナノシス・インク. ,
发明人: カーリー,ジョン ジェイ. , ワン,チュンミン
摘要: InPのナノ結晶コアと、GaPおよびAlPのシェル層とを含む、高発光ナノ構造、特に高発光量子ドットが開示される。上記ナノ構造は、追加のシェル層を有することができる。ナノ構造、ナノ構造を含むフィルム、およびナノ構造を含む装置の製造方法も提供される。
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公开(公告)号:JP2019023297A
公开(公告)日:2019-02-14
申请号:JP2018172010
申请日:2018-09-14
申请人: ナノコ テクノロジーズ リミテッド
发明人: ダニエルス,スティーブン , ナラヤナズワミー,アルン
摘要: 【課題】量子ドット(QD)材料の性能と安定性を向上させるキャッピングリガンドを含む、量子ドット(QD)ナノ粒子の調製方法の提供。 【解決手段】コアナノ粒子をシェル前駆体と反応させて、コア上に少なくとも1つの半導体シェルを成長させてコア−シェルナノ粒子を形成する工程と、コア−シェルナノ粒子の最外の半導体表面にキャッピングリガンドを結合させる工程と、キャッピングリガンドの少なくとも一部をジチオカルボネートキャッピングリガンドと交換する工程と、を含む、複数の第1ジチオカルボネートキャッピングリガンドを含むコア−シェルナノ粒子を調製する方法。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2018535110A
公开(公告)日:2018-11-29
申请号:JP2017565281
申请日:2017-06-09
CPC分类号: G02F1/0063 , B32B15/00 , B32B25/00 , B32B27/00 , B32B37/12 , B32B37/1284 , B82Y20/00 , B82Y30/00 , B82Y40/00 , C01B32/16 , C01B2202/08 , C01B2202/20
摘要: 基材と、配向された複数のナノファイバーによる層とを備えるナノファイバーシートが開示されている。本シートの複数のナノファイバーは、共通の方向に配向され得る。いくつかの配向では、光吸収シートの場合、シートに入射する光の強度の99.9%超、場合によっては99.95%超を吸収することができる。光吸収シートの製造方法も開示されている。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2018533810A
公开(公告)日:2018-11-15
申请号:JP2018518501
申请日:2016-09-29
IPC分类号: G11B7/005 , G11B7/251 , G11B7/254 , G11B7/24073 , G11B7/242 , G11B7/24035 , B82Y20/00 , G11B7/0045
摘要: 光学データ記憶用の媒体、システム、及び方法が提供される。光学データ記録媒体として使用するためのナノ複合材料は、ホストマトリックスに埋め込まれたナノ粒子を含み、ホストマトリックスは、高い構造的安定性を有する材料を含み、ナノ粒子は、第1の物理的又は化学的状態と、対応する光放射への曝露で第2の物理的又は化学的状態への永久移行の特性とを有する光学機能コンポーネントを含み、それにより、情報を長期間にわたって光学機能コンポーネントの第1及び第2の物理的又は化学的状態で記録することができる。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2018530777A
公开(公告)日:2018-10-18
申请号:JP2018512848
申请日:2016-08-17
发明人: シュテンツェル,ノルベルト , オポルカ,アンドレア , リーガー,ベルンハルト , テヴェス,シュテファン
IPC分类号: C09K11/08 , C09K11/88 , F21S2/00 , H01L33/50 , B82Y20/00 , B82Y40/00 , F21Y115/10 , G02B5/20
CPC分类号: C09K11/02 , B82Y30/00 , C09K11/565 , C09K11/883 , H01L33/504
摘要: 本発明は、半導体ナノ粒子および活性化されていない結晶性材料を含む光変換材料に関し、前記半導体ナノ粒子は、活性化されていない結晶性材料の表面上にある。本発明はまた、光変換材料の光源における使用に関する。本発明はまた、光変換混合物、光源、クレームした光変換材料を含む照明ユニット、および光源の製造方法に関する。
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公开(公告)号:JP6407286B2
公开(公告)日:2018-10-17
申请号:JP2016540615
申请日:2014-12-02
发明人: ヴォーゲル, デニス イー.
CPC分类号: C09K11/025 , B82Y20/00 , C09K11/02 , C09K11/565 , C09K11/70 , C09K11/883 , Y10S977/774 , Y10S977/95
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公开(公告)号:JP2018529811A
公开(公告)日:2018-10-11
申请号:JP2018512937
申请日:2016-09-12
IPC分类号: C09K11/70 , C09K11/56 , C09K11/88 , C09K11/02 , C08L101/00 , C08K5/56 , C08K5/50 , C08K3/10 , B82Y40/00 , B82Y20/00 , C09K11/08
CPC分类号: C09K11/703 , B82Y20/00 , C09K11/02 , C09K11/565 , C09K11/70 , C09K11/883 , G02F1/133615 , G02F2001/133614 , G02F2202/36 , Y10S977/774 , Y10S977/818 , Y10S977/824 , Y10S977/95
摘要: 蛍光性半導体のコア/シェル型ナノ粒子(好ましくはナノ結晶)と、下記式の安定化添加剤と、を含む、複合粒子。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2018150530A
公开(公告)日:2018-09-27
申请号:JP2018042881
申请日:2018-03-09
IPC分类号: C08K5/5455 , C08K3/22 , C08L71/02 , B82Y40/00 , B82Y20/00 , B01F17/54 , C08J5/18 , G02B1/04 , C08L101/00
CPC分类号: C08K5/544 , C07F7/1892 , C08J5/18 , C08J2379/08 , C08K3/22 , C08K9/06 , C08K2003/2241 , C08K2201/003 , C08K2201/011 , C09C3/12 , G02B1/04 , C09D179/08
摘要: 【課題】高分子組成物、高分子複合体および光学フィルムを提供する。 【解決手段】高分子、ナノ構造体および下記の化学式1で表されるシラン分散剤を含む高分子組成物、これから得られた高分子複合体および光学フィルムを提供する。 前記化学式1において、 R 1 ないしR 6 、Ar、L 1 ないしL 6 、p、q、r、s、tおよびwは、明細書で定義した通りである。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JPWO2017126164A1
公开(公告)日:2018-09-20
申请号:JP2016078513
申请日:2016-09-27
申请人: 株式会社村田製作所
CPC分类号: C09K11/88 , A61K49/0019 , A61K49/0065 , B82Y5/00 , B82Y20/00 , B82Y30/00 , B82Y40/00 , C09K11/08 , Y10S977/773 , Y10S977/896 , Y10S977/927
摘要: Ag成分、In成分、及びSe成分を含有した化合物半導体からなるナノ粒子で形成されている。発光強度のピーク波長が700〜1400nmの範囲にあり、かつピーク波長の半値幅ΔHが、100nm以下とされている。Ag化合物とIn化合物とを修飾剤に溶解させてAg−In前駆体溶液を作製し、Se粉末を溶媒に溶解させてSe前駆体溶液を作製する。Ag−In前駆体溶液を例えば150℃に加熱した状態でSe前駆体溶液を前記Ag−In前駆体溶液に注入し、混合溶液を作製し、その後、この混合溶液を200℃以上の反応温度で30〜120分程度加熱し、発光体を製造する。生体物質標識剤はこの発光体を備えている。これにより近赤外領域で強く発光し、多くの生体情報の検出が可能でバイオイメージングに好適な発光体とその製造方法、生体物質標識剤を実現する。
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公开(公告)号:JP2018129296A
公开(公告)日:2018-08-16
申请号:JP2018017954
申请日:2018-02-05
申请人: 天草池田電機株式会社 , 国立大学法人 熊本大学
摘要: 【課題】放電灯及び無電極放電灯に於いて高効率の波長変換を実現し、その超長寿命という特性を活かして高天井やトンネル内などメンテナンスが困難な用途に於いて有効な照明装置を実現する。 【解決手段】内部にガスを封入した放電管を備えた放電灯、或いは、内部にガスを封入した放電電極を有さない無電極放電管と、該無電極放電管に近接して配置される誘導コイルと、該誘導コイルに高周波電力を供給する回路とを備えた無電極放電灯に於いて、該放電管に於いて生起される紫外光を可視光に変換する機能材料として量子ドットを用いた。 【選択図】図1
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