金属シリコン製造用アーク炉
    74.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018111637A

    公开(公告)日:2018-07-19

    申请号:JP2017003946

    申请日:2017-01-13

    Abstract: 【課題】 従来からのサブマージドアーク炉で製造される金属シリコン製造における長時間の反応時間、それに伴う多大な電力消費、及び、黒鉛電極に含まれる不純物の金属シリコンへの混入による高純度シリコン製造の非効率化の問題の解決を課題とする。 【解決手段】 金属シリコン製造用のアーク炉であって、アーク炉外より密閉されたアーク炉内に挿入された黒鉛電極、及び、金属シリコン(Si(l))を排出するための排出口を備え、前記黒鉛電極は、炉外より炉内電極先端部まで貫通孔を有し、金属シリコンを製造するための原料及び還元剤が前記貫通孔を介して炉内電極先端部よりアーク内に供給されるアーク炉、及び、前記アーク炉を用いる金属シリコンの製造方法を提供する。 【選択図】図5A

    移動体、並びに、これを用いた遠隔検査システム及び配管内の遠隔検査方法

    公开(公告)号:JP2018100063A

    公开(公告)日:2018-06-28

    申请号:JP2016248535

    申请日:2016-12-22

    Abstract: 【課題】遠隔操作により、複雑な形状の配管内の空間等を移動可能にするとともに、装置全体の小型化や軽量化を図ること。 【解決手段】本発明の移動体は、動力源となる機器が設けられた本体18と、本体18を囲むように配置され、本体18を支持する筐体19と、本体18を所定姿勢に維持する姿勢維持手段とを備えている。本体18は、中心軸Cに沿う方向に作用する推進力Fと中心軸C周りの回転力Mを発生させるロータユニット21を備えている。筐体19は、所定の接触面上を転動可能な形状をなす。姿勢維持手段は、本体18及び筐体19を含む全体の重量バランスの調整により、中心軸Cが鉛直方向から前方に傾いた基準姿勢に本体18を常に維持可能に設けられ、推進力Fが発生したときに、基準姿勢を維持した状態で全体の上下方向及び前後方向への並進運動を可能にし、回転力Mが発生したときに、基準姿勢を維持した状態で全体の旋回運動を可能にする。 【選択図】 図2

    電池状態推定装置
    78.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018091716A

    公开(公告)日:2018-06-14

    申请号:JP2016235137

    申请日:2016-12-02

    CPC classification number: G01R31/3662 G01R31/3648 G01R31/3679

    Abstract: 【課題】インピーダンスを用いて電池の状態を正確に推定する。 【解決手段】電池状態推定装置(100)は、相異なる複数の温度で電池の複素インピーダンスを取得する取得手段(110)と、複素インピーダンスの実数成分及び虚数成分を軸とする複素平面上で、取得された複数の複素インピーダンスの第1所定周波数における値を互いに結んだ直線の傾きを、複素インピーダンスの傾きとして算出する算出手段(120)と、複素インピーダンスの傾きと、電池に係る電池状態との関係を予め記憶する記憶手段(130)と、算出された複素インピーダンスの傾きと、記憶された関係とに基づいて、電池状態を推定する推定手段(140)とを備える。 【選択図】図3

    辞書検索方法、装置、およびプログラム

    公开(公告)号:JP2018081611A

    公开(公告)日:2018-05-24

    申请号:JP2016224819

    申请日:2016-11-18

    Abstract: 【課題】辞書を検索する際に要する検索時間を短縮する。 【解決手段】登録文字列の区分数に対応して設けられた複数のハッシュテーブル11Bと1または複数の平衡2分探索木テーブル11Cとを辞書11に設け、辞書検索時には、検索処理部13が、検索文字列の区分数に対応するハッシュテーブル11Bを選択して、検索文字列の検索ハッシュ値に基づき当該ハッシュテーブル11Bを検索し、検索文字列の検索ハッシュ値に対応する平衡2分探索木が構築されている場合には、辞書探索処理部14が、平衡2分探索木テーブル11Cのうち対応する平衡2分探索木から検索文字列を探索する。 【選択図】 図1

    樹脂金属接合体の製造方法及び樹脂金属接合体

    公开(公告)号:JP2018058279A

    公开(公告)日:2018-04-12

    申请号:JP2016197812

    申请日:2016-10-06

    Abstract: 【課題】様々な樹脂とアルミニウム材とを接合する際に、ボルトやリベット等の接合部材や接着剤を用いることなく十分な接合強度を得ること。 【解決手段】本発明に係る樹脂金属接合体10の製造方法は、アルミニウム材11の表面に多数突出する針状の突起13Aからなるナノスパイクアレイ13を作製するナノスパイクアレイ作製工程と、ナノスパイクアレイ13が形成されたアルミニウム材11の表面にシランカップリング処理を行うシランカップリング処理工程と、各突起13Aの間に形成された隙間Sに溶融状態の樹脂21を侵入させてから固化することで、アルミニウム材11と樹脂21を接合する接合工程とを順に行う。 【選択図】 図2

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