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公开(公告)号:JP2021515530A
公开(公告)日:2021-06-17
申请号:JP2020559453
申请日:2019-04-24
发明人: ジガンテ エンツォ , パスタ フェデリーコ , ポーロ アンドレーア
摘要: 電気アーク炉(11)のための電力供給方法であって、この方法は、電極の電源電圧(Ua)及び電源電流(Ia)の電源周波数(fa)を、幹線周波数(fr)とは無関係に調整することを含む。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020534501A
公开(公告)日:2020-11-26
申请号:JP2020515924
申请日:2018-09-17
发明人: ハイヤーズ、ロバート , ランボット,ギヨーム , ハンバート,マシュー , ブラッドショー, リチャード
摘要: 本技術による冶金アセンブリおよびシステムは、側面と基部とを含む耐火性容器を含み得る。基部は、基部内の中央に位置する複数の開口部を画定し得る。側面および基部は、耐火性容器の内部容積を少なくとも部分的に画定し得る。アセンブリは、耐火性容器と取り外し可能に連結され、かつ耐火性容器とシールを形成するように構成された蓋を含み得る。蓋は、蓋を通る複数の開口部を画定し得る。アセンブリは、耐火性容器の基部に近接した電流コレクタも含み得る。電流コレクタは、基部内の中央に位置する複数の開口部内に配置された導電性延長部を含み得る。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020041710A
公开(公告)日:2020-03-19
申请号:JP2018167133
申请日:2018-09-06
申请人: 東芝三菱電機産業システム株式会社
发明人: 佐々木 豪也
摘要: 【課題】電極の昇降動作の感度及び不感帯を簡単且つ確実に設定可能なアーク炉用電極昇降装置を提供する。 【解決手段】製鋼用アーク炉の電極の電流実測値と電圧実測値とを検出する電流電圧検出部と、電流設定値と電圧設定値との設定を可能にする電流電圧設定部と、電流実測値と電圧実測値と電流設定値と電圧設定値とからインピーダンス偏差を算出するインピーダンス偏差算出部と、インピーダンス偏差を基に駆動装置を制御するための制御信号を生成するインピーダンス一定制御部と、インピーダンス偏差を基に製鋼用アーク炉内の状況を判定する炉況判定部と、判定結果を基に電極の昇降駆動の感度及び不感帯を自動的に設定する感度不感帯自動設定部と、制御信号と設定された感度及び不感帯とを基に、駆動装置に入力する指令値を生成する指令値生成部と、を備えたアーク炉用電極昇降装置である。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2019073426A
公开(公告)日:2019-05-16
申请号:JP2017202791
申请日:2017-10-19
申请人: 中部電力株式会社 , 日酸TANAKA株式会社 , 日本新金属株式会社
IPC分类号: F27D11/06 , F27D11/08 , C01B32/914
摘要: 【課題】不純物としての炭素粒子の混入を抑制し、炭化ハフニウム粉末の品質を向上させることができるプラズマ電極用の炭化ハフニウム粉末、その製造方法、炭化ハフニウム焼結体及びプラズマ電極を提供する。 【解決手段】プラズマ電極用の炭化ハフニウム粉末は、化学式HfC x (但し、x=0.5〜1.0)で表される炭化ハフニウムの粉末であって、不純物としての炭素粒子の含有量が0.03質量%以下のものである。この炭化ハフニウム粉末の平均粒子径は0.5〜2μmであることが好ましい。炭化ハフニウム粉末を製造する場合には、例えば酸化ハフニウムと炭素の混合粉とのペレット16を炭化ケイ素製の第2ルツボ17内に収容し、その第2ルツボ17を炭素製の第1ルツボ12内に配置して1800〜2000℃で加熱反応を行うことにより、炭化ハフニウム粉末を生成させることができる。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6495323B2
公开(公告)日:2019-04-03
申请号:JP2016560001
申请日:2015-03-27
申请人: コーニング インコーポレイテッド
发明人: ボートン,ダニエル ロバート
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公开(公告)号:JP6289474B2
公开(公告)日:2018-03-07
申请号:JP2015532176
申请日:2013-09-18
申请人: リテック システムズ エルエルシー
发明人: ランプソン, ロビン エー. , ホーン, ロバート イー. , ミーズ, ポール ジー. , チャールズ, マシュー エー. , ストラウト, エドワード シー. , テルファー, トッド アール.
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公开(公告)号:JP2018030137A
公开(公告)日:2018-03-01
申请号:JP2016161850
申请日:2016-08-22
IPC分类号: F27D11/08 , H05B7/22 , B22D41/015
摘要: 【課題】 取鍋内壁の加熱のバラつきを解消し、エネルギーロスをさらに減じることができる取鍋予熱装置を提供する。 【解決手段】 上部に溶湯の注ぎ口となる開口部を有する取鍋1と、開口部を塞いで取鍋1を密閉する密閉蓋2とを備える取鍋予熱装置であって、密閉蓋2を貫通して取鍋1の中央に装入される中心電極5と、中心電極5の先端に取鍋1底面と平行して設けられ、取鍋1内壁に向かって少なくとも2方向へ延びる板電極6と、密閉蓋2を貫通して取鍋1の板電極6と対応する位置に装入される、少なくとも2つの電極3および電極4と、電極3および電極4と板電極6との間にアークを発生させ、発生させたアークの輻射熱を利用して取鍋1内部を加熱する。 【選択図】図1
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