電力変換装置
    73.
    发明专利
    電力変換装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021150978A

    公开(公告)日:2021-09-27

    申请号:JP2020045239

    申请日:2020-03-16

    Abstract: 【課題】スイッチング素子内の寄生インダクタンスによって生じる逆起電力を用いたフィードバックを行う構成において汎用性の向上を図ることができる電力変換装置を提供すること。 【解決手段】電力変換装置10は、スイッチング素子11と、スイッチング素子11を駆動させるドライバ回路12と、スイッチング素子11とドライバ回路12とを接続する複数の配線としての複数の配線パターンと、を備えている。スイッチング素子11は、ドレイン電流Idを流すための複数のソース端子23を有している。ここで、ドライバ回路12は、基準電位V0に接続される基準電位端子43と、逆起電力Vbが入力されるフィードバック入力端子44と、を備えている。複数のソース端子23は、配線パターンのメインソースパターン32に接続されるメインソース端子23aと、配線パターンの信号ソースパターン34に接続される信号ソース端子23bと、を含む。 【選択図】図3

    ドライバ回路及び電力変換装置
    74.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021150977A

    公开(公告)日:2021-09-27

    申请号:JP2020045238

    申请日:2020-03-16

    Abstract: 【課題】逆起電力によるフィードバックを好適に行うことができるドライバ回路及びそのドライバ回路を備えた電力変換装置を提供すること。 【解決手段】ドライバ回路12は、外部指令電圧Vpが入力される外部入力端子41と、逆起電力Vbが入力されるフィードバック入力端子44と、逆起電力Vbをフィードバック電圧Vfbに変換する変換回路100と、加算回路60と、制御回路103と、を備えている。加算回路60は、外部指令電圧Vpとフィードバック電圧Vfbとが入力されるものであって、外部指令電圧Vpとフィードバック電圧Vfbとを加算し、その加算された加算電圧Vadをゲート端子21に向けて出力する。ここで、変換回路100は、スイッチング素子11がターンオンする場合とターンオフする場合とで、逆起電力Vbに対するフィードバック電圧Vfbの比率である利得を変化させる。 【選択図】図3

    車両ドア用ストッパ構造
    76.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021146834A

    公开(公告)日:2021-09-27

    申请号:JP2020047348

    申请日:2020-03-18

    Inventor: 遠藤 聡志

    Abstract: 【課題】車両のバックドア2を閉じ位置に弾性的に支持するストッパ構造において、従来ストッパ受け部側の弾性部材が経年劣化によりヘタリが発生すると、バックドア側のストッパに対するストッパ受け部の干渉量が不足して、両者間に隙間が発生する場合がある。隙間は、走行中のガタツキや異音発生の原因となる。経年劣化によっても十分な干渉量が確保されるようにする必要がある。 【解決手段】ストッパ受け部20のリップ部24は、弾性変位の起点となる屈曲部25と、ストッパ11の当接部11bが当接される当接受け部23を有する。当接受け部23に、ストッパ11が段階的に当接される先端側の第1当接角部26と基部側の第2当接角部27を有する。第1当接角部26と第2当接角部27を順次段階的に当接させて干渉量を確保する。 【選択図】図5

    学習装置、学習方法、およびコンピュータプログラム

    公开(公告)号:JP2021144387A

    公开(公告)日:2021-09-24

    申请号:JP2020041602

    申请日:2020-03-11

    Abstract: 【課題】非線形システムの学習における安定性を向上させる。 【解決手段】学習装置は、入力値と出力値とを含む非線形のデータを取得する取得部と、所定の学習パラメータを有する格子モデルを予め記憶する記憶部と、格子モデルに入力値を入力して、格子モデルの推定値を算出する算出部と、推定値を用いて、格子モデルの学習パラメータが予め設定された制約を満たしているかを評価する制約評価部と、制約取得部が取得した複数組の非線形のデータのそれぞれについて、算出部による推定値の算出と、制約評価部による制約の評価と、を繰り返し実行させて、学習パラメータを更新する学習部と、を備え、制約では、各入力軸における始点の推定値がゼロ以上であり、各入力軸における終点の推定値をゼロ以下であり、各入力軸において始点から終点へと入力値が大きくなるにつれて、推定値が単調減少となる。 【選択図】図1

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