エンドミル
    71.
    发明专利
    エンドミル 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019507023A

    公开(公告)日:2019-03-14

    申请号:JP2018538854

    申请日:2017-01-09

    Abstract: エンドミルがシャンク部分(2)と、該シャンク部分に接続される切削部分(4)とを有する。該切削部分は、エンドミルの回転軸(3)に関する軸方向に延在している切削刃(10〜13)を有する少なくとも2つの離間された歯(6〜9)を支持するコア(5)を含む。各切削刃はこれに関連する溝部(15〜18)を有し、各溝部は、エンドミルの回転軸に垂直な、エンドミルの各断面に対して、前記コア上に回転軸までの最短距離の所に底点を有する。少なくとも2つの溝部が、エンドミルの切削端(14)までの距離によって異なって変化する前記最短距離を有する。 【選択図】図1

    切削インサート及び切削工具
    72.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019034353A

    公开(公告)日:2019-03-07

    申请号:JP2017155483

    申请日:2017-08-10

    Abstract: 【課題】硬度の高い被削材を加工する際でも刃先の欠損を抑制できる切削インサートを提供する。 【解決手段】切削インサート1は、複数の角部を有し、互いに対向する2つの端面10、11と、2つの端面10、11の間に延在する周側面12と、2つの端面10、11の少なくとも一方と周側面12との間の交差稜線に形成された切れ刃13と、を備えている。切れ刃13は、第1のコーナー刃50と、第2のコーナー刃51と、主切れ刃52、底刃53と、を少なくとも有する。端面10側から見て、底刃53は外側に凸の円弧状に形成されている。底刃53の幅w1は、切削インサートの幅Wの15%以上50%以下である。底刃53の円弧半径R1は、切削インサート1の幅Wの1/3以上1/1以下である。 【選択図】図4

    エンドミル
    75.
    发明专利
    エンドミル 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019025570A

    公开(公告)日:2019-02-21

    申请号:JP2017145746

    申请日:2017-07-27

    Applicant: TUNGALOY CORP

    Abstract: 【課題】びびり振動を抑制しつつ、不安定な環境であっても切れ刃が欠損しにくい不等リードエンドミルを提供すること。【解決手段】第1の底刃と、この第1の底刃に接続され、回転軸に対して第1のねじれ角をもって、回転軸を中心とするらせん状に形成される第1の外周刃と、第1の底刃とは回転軸の周方向に離間する第2の底刃と、この第2の底刃に接続され、第1の外周刃とは回転軸の周方向に離間して、回転軸に対して第1のねじれ角とは異なる第2のねじれ角をもって、回転軸を中心とするらせん状に形成される第2の外周刃とを少なくとも備える不等リードエンドミルであって、第1の底刃、第2の底刃、第1の外周刃及び第2の外周刃には、ホーニングが形成されている。【選択図】図8

    仕上げ工具、特に先端フライスカッタ

    公开(公告)号:JP2018529541A

    公开(公告)日:2018-10-11

    申请号:JP2018535235

    申请日:2016-09-16

    Abstract: 【解決手段】本発明は、a)ワーク表面に対して同時に前進すると同時に、工具軸線(A)を中心として所定の回転方向(D)に回転によってフライス運動によって、ワーク表面の領域にわたって材料を除去し、かつワーク表面を平滑化するのに好適かつそれを意図とした、仕上げ工具(1)、特に先端フライスカッタであって、b)少なくとも1つのチップ除去フライス刃(30、31〜33)であって、b1)工具軸線を中心に回転対称な、特に円筒状の周面(U)に、軸方向長さ(L)にわたって工具軸線(A)に対して軸方向に連続的かつ間断なく延在し、かつ、b2)その軸方向長さ(L)全体にわたって、フライス運動中に、工具軸線に対して半径方向のチップ除去係合深さ(T〜Tmax)でワーク表面からワークチップを除去する、少なくとも1つのチップ除去フライス刃(30、31〜33)と、c)少なくとも1つの非切削押圧稜線部(8)であって、c1)工具軸線を中心に回転対称な、特に円筒状の周面に、軸方向長さ(L)にわたって工具軸線(A)に対して軸方向に連続的かつ間断なく延在し、c2)回転方向(D)に見て、対応するフライス刃(7)からピッチ角(δ)だけ後方に配置され、かつc3)その軸方向長さ(L)全体にわたって、フライス運動中に、工具軸線に対する半径方向の非切削係合深さ(TまたはR S −R D )で、対応するフライス刃によってワークの加工面を押圧し、ワーク表面を平滑化する、少なくとも1つの非切削押圧稜線部(8)と、を備え、d)チップ除去係合深さ(T〜Tmax)は軸方向長さよりも少なくとも1/5小さく、非切削係合深さ(TまたはR S −R D )は軸方向長さ(L)よりも少なくとも1/10小さい、仕上げ工具(1)に関する。 【選択図】図1

    切削工具
    80.
    发明专利
    切削工具 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018130783A

    公开(公告)日:2018-08-23

    申请号:JP2017024870

    申请日:2017-02-14

    Abstract: 【課題】 工具剛性及び切削効率が高く、寿命が長く、且ついかなる角度で用いられても高い精度での切削加工が可能となる切削工具の提供。 【解決手段】 ボディー1の表面に複数の切刃2を備え、それらの刃先が当該ボディー1の軸線を中心に回転し球状又はドーム状の回転軌跡を実現する切削工具であって、前記ボディー1の前面に、刃先を前記回転軌跡の仮想経線から回転方向へ所定量ずらして配置した進み刃2p、及び刃先を前記回転軌跡の仮想経線から反回転方向へ所定量ずらして配置した遅れ刃2nを、前記軸線を中心として規則的に配置して備えることを特徴とする切削工具。 【選択図】 図1

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