燃料電池システム
    81.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021180111A

    公开(公告)日:2021-11-18

    申请号:JP2020085025

    申请日:2020-05-14

    Abstract: 【課題】余剰な回生電力を消費させるにあたってエアコンプレッサを適切に制御する。 【解決手段】燃料電池及び二次電池を有する、車両に搭載される燃料電池システム1は、回生電力を生成するするMG42と、圧縮空気を生成するエアコンプレッサ32と、制御装置60とを備える。制御装置は、圧縮空気の流量が目標流量になるようにエアコンプレッサへの給電を制御し、MGが回生発電をしており且つ二次電池への充電が制限されているときには、回生電力をエアコンプレッサへ供給する補機消費処理を実施する。補機消費処理では、制御装置は、エアコンプレッサでの消費要求電力値を算出すると共に、エアコンプレッサを加速させるのに必要な仕事に相当する加速パワーとを算出し、消費要求電力値から加速パワーを減算したパワーに相当する仕事率で断熱圧縮を行ったと仮定したときにエアコンプレッサによって生成される圧縮空気の流量を目標流量として設定する。 【選択図】図6

    燃料電池システム
    82.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021064472A

    公开(公告)日:2021-04-22

    申请号:JP2019187294

    申请日:2019-10-11

    Abstract: 【課題】エアー供給部の不安定な動作を抑制する。 【解決手段】燃料電池流量及び燃料電池圧力の目標値で定まるエアー供給部の要求動作点が、コンプレッサ流量及びエアー供給部の圧力損失から定まる燃料電池圧力の下限値を示す下限ラインよりも上側の領域にある場合には、コンプレッサ流量、燃料電池流量、及び燃料電池圧力の現在値が、それぞれの目標値となるように、フィードバック制御を行なう。要求動作点が、下限ライン上あるいは下限ラインよりも下側の領域にある場合には、燃料電池圧力の現在値を燃料電池圧力の目標値に固定して、コンプレッサ流量及び燃料電池流量の現在値が、それぞれの目標値となるように、フィードバック制御を行なう。 【選択図】図4

    気液分離器
    83.
    发明专利
    気液分離器 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019153506A

    公开(公告)日:2019-09-12

    申请号:JP2018038706

    申请日:2018-03-05

    Abstract: 【課題】分離済み気体が分離済み液水と共に排出されてしまうことを抑制する。 【解決手段】気液分離器の機器下端側に円錐状の底壁部を備え、この底壁部の円錐先端部位を排水口とする。その上で、排水口に直上から流れ込む液水の流れに対して抵抗となる抵抗体を、排水口の開口部から所定の間隙を隔てて保持する。 【選択図】図2

    燃料電池システム
    84.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019145338A

    公开(公告)日:2019-08-29

    申请号:JP2018028497

    申请日:2018-02-21

    Abstract: 【課題】実現できない要求動作点でターボ式コンプレッサを動作させることを抑制する。 【解決手段】燃料電池システムは、燃料電池と、燃料電池に酸化ガスを供給するターボ式コンプレッサと、燃料電池内における酸化ガスの圧力を調節する調圧弁と、少なくとも燃料電池への出力要求に応じて、ターボ式コンプレッサと調圧弁との動作を制御する制御部と、を備え、制御部は、ターボ式コンプレッサの目標流量と目標圧力比とによって、ターボ式コンプレッサの要求動作点を設定し、設定された要求動作点の目標圧力比が、ターボ式コンプレッサから吐出可能な酸化ガスの流量に対して実現可能な圧力比の最小値である予め定められた最小圧力比よりも小さい場合に、設定された要求動作点の目標圧力比を、目標流量に対応する最小圧力比に増加させる。 【選択図】図4

    燃料電池システム
    85.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018185979A

    公开(公告)日:2018-11-22

    申请号:JP2017087159

    申请日:2017-04-26

    Abstract: 【課題】水素タンク及び水素貯蔵材料を水素源に用いた燃料電池システムにおいて、大型の冷却装置を用いることなく燃料電池の冷却を可能にすること。 【解決手段】燃料電池システム10は、燃料電池12と、水素タンク16と、水素貯蔵材料が内封された反応器18と、冷却装置20と、燃料電池12と水素タンク16とを接続するの第1水素ガスライン30と、反応器18と第1水素ガスライン30とを接続する第2水素ガスライン40と、燃料電池12と冷却装置20と反応器18とを直列に接続する第1熱交換ライン50と、反応器18を流れる冷媒の流量を制御する第2熱交換ライン60と、圧力検出手段72と、第1温度検出手段74と、第2温度検出手段76と、制御手段78とを備えている。制御手段78は、P r 、T 1 、及びT 2 を用いて、水素ガスの供給経路、及び冷媒の循環経路を適時に切り替える。 【選択図】図1

    燃料電池システム
    87.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018147731A

    公开(公告)日:2018-09-20

    申请号:JP2017041858

    申请日:2017-03-06

    Abstract: 【課題】水素タンク及び水素貯蔵材料を水素源に用いた燃料電池システムにおいて、大型の冷却装置を用いることなく燃料電池の冷却を可能にすること。 【解決手段】燃料電池システム10は、燃料電池12と、水素ガスを貯蔵するための水素タンク16と、水素貯蔵材料が内封された反応器18と、燃料電池12の冷却装置20と、燃料電池12と水素タンク16とを接続するための第1水素ガスライン30と、反応器18と第1水素ガスライン30とを接続するための第2水素ガスライン40と、燃料電池12と冷却装置20と反応器18とを直列に接続するための第1熱交換ライン50と、反応器18を流れる冷媒の流量を制御するための第2熱交換ライン60とを備えている。反応器18は、第1圧力領域(P 1 )又は第2圧力領域(P 2 )のいずれか一方にに切り替えて接続される。燃料電池12を冷却する冷媒の全部又は一部は、反応器18を流れる。 【選択図】図1

    燃料電池システム及び燃料電池システムの制御方法
    89.
    发明专利
    燃料電池システム及び燃料電池システムの制御方法 审中-公开
    用于燃料电池系统和燃料电池系统的控制方法

    公开(公告)号:JP2017004913A

    公开(公告)日:2017-01-05

    申请号:JP2015121082

    申请日:2015-06-16

    Abstract: 【課題】燃料電池スタックの発電停止中、水素ガスの無駄を抑え、カソード極の劣化を抑える。 【解決手段】燃料電池システムは、燃料電池スタック10と、水素ガス供給路31下流側の水素ガス供給弁35と、上流側の水素ガス調圧弁34であり、水素ガス供給弁から水素ガス調圧弁までの水素ガス供給路の圧力を設定圧力に維持する弁と、アノードオフガス通路36のアノードオフガス排出弁37と、空気供給路41に連結されたコンプレッサ44と、カソードオフガス通路46のカソードオフガス排出弁47と、発電停止信号の発信時、水素ガス供給弁、アノードオフガス排出弁及びカソードオフガス排出弁を閉弁し、コンプレッサを停止して発電を停止し、設定圧力を発電中より低圧に設定し、発電停止中にアノード極に対するカソード極の電位差が上限値より大きいとき、水素ガス供給弁を一時的に開弁し水素ガスをアノード極に供給するよう制御する制御器60と、を備える。 【選択図】図1

    Abstract translation: 甲停止发电的燃料电池堆的,抑制氢气的浪费,抑制阴极的劣化。 一种燃料电池系统包括燃料电池堆10,氢气供给流路的氢气供给阀35下游31,氢气压力在上游侧调节阀34,氢气压力从氢气供给阀调节阀 一个阀,以保持氢气供给路径的设定压力的压力,所述阳极废气通道36的阳极废气排放阀37,连接至所述空气供给通道41的压缩机44中,阴极废气流路46的阴极废气排出阀 47,将发电停止信号时,氢气供给阀时,与关闭所述阳极废气排出阀和阴极废气排出阀,停止发电停止压缩机,设定为比发电设定压力的过程中的低压力, 当向阳极电极与阴极的发电停止期间的电势差超过上限值时,并且进行控制以供应暂时打开,以氢气和氢气供给阀向阳极控制 它包括一个容器60,一个。 点域1

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