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公开(公告)号:JP2021165826A
公开(公告)日:2021-10-14
申请号:JP2020204792
申请日:2020-12-10
Applicant: 住友化学株式会社
IPC: G02F1/1335 , G02F1/13363 , G02F1/1333 , C09J201/00 , C09J129/04 , G06F3/041 , G02B5/30
Abstract: 【課題】層間充填構成の画像表示装置に用いられた場合においても、例えば温度105℃の高温環境下に晒したときであっても透過率の低下が抑制された偏光板を提供する。 【解決手段】ポリビニルアルコール系樹脂層に二色性色素を吸着配向させてなる偏光素子と、透明保護フィルムと、を有する偏光板であって、前記ポリビニルアルコール系樹脂層の形成に用いられるポリビニルアルコール系樹脂は、ホウ素吸着率が5.70質量%以上であり、前記偏光素子の含水率が、温度20℃相対湿度30%の平衡含水率以上、かつ温度20℃相対湿度50%の平衡含水率以下である、偏光板。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2021165821A
公开(公告)日:2021-10-14
申请号:JP2020069925
申请日:2020-04-08
Applicant: JNC株式会社 , JNC石油化学株式会社
IPC: G02F1/13363 , G02F1/1337 , C08G73/10 , C08F20/26 , B32B7/023 , G02B5/30
Abstract: 【課題】高い透明性を有する位相差膜を提供する。 【解決手段】光配向膜と液晶重合体とが積層された位相差膜であって、前記光配向膜が側鎖に光反応性構造を含む構成単位を有するポリマーを含有する光配向用液晶配向剤から形成されたものであり、前記光反応性構造を含む構成単位が加熱により化学反応を起こすものであり、前記液晶重合体が重合性液晶組成物から形成されたものである、位相差膜。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP6950731B2
公开(公告)日:2021-10-13
申请号:JP2019213548
申请日:2019-11-26
Applicant: 東洋紡株式会社
IPC: G02B5/30 , G02F1/1335 , G02F1/13357 , G02F1/13363
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公开(公告)号:JP6948459B2
公开(公告)日:2021-10-13
申请号:JP2020513600
申请日:2018-09-20
Applicant: 杉金光電(蘇州)有限公司
IPC: G02B5/30 , C09J4/02 , C09J163/00
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公开(公告)号:JP2021527239A
公开(公告)日:2021-10-11
申请号:JP2020568799
申请日:2019-06-11
Applicant: エシロール・アンテルナシオナル
Inventor: エリオット・フレンチ , スリニヴァサン・バラスブラマニアン
Abstract: 本開示の実施形態は、特定の波長範囲にわたり局所的低減光透過率領域を付与する色素の使用に関する。透過率減衰色素をレンズに含めることにより、レンズ全体を通じた可視光透過スペクトルが調整され、それによって強調されたカラーコントラストが提供される。
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公开(公告)号:JP2021162793A
公开(公告)日:2021-10-11
申请号:JP2020066537
申请日:2020-04-02
Applicant: 日東電工株式会社
Inventor: 高田 勝則
Abstract: 【課題】フロントガラスと内装部材とカメラとを含み、該内装部材の該フロントガラスへの映り込みが、該カメラに撮影され難い車両の内装構造を提供すること。 【解決手段】本発明の車両の内装構造は、フロントガラスと、該フロントガラスの下方に配置された内装部材と、該フロントガラスの後方に配置されたカメラとを備え、該フロントガラスと該カメラとの間に、偏光板が配置され、前記偏光板が、S偏光よりもP偏光を多く透過するように配置されている。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021162704A
公开(公告)日:2021-10-11
申请号:JP2020063856
申请日:2020-03-31
Applicant: 日本精機株式会社
Inventor: 板垣 惇平
Abstract: 【課題】 被投影部材での表面反射を低減し、2重像の発生を抑制する。 【解決手段】 被投影部材60に表示光を投影することで、アイボックスに目を配置する観察者に虚像を視認させ、偏光制御素子50は、表示器21からの表示光の光路上に配置され、表示光を入射する領域毎に、表示光の偏光軸Eの方位を調整し、プロセッサは、観察者の目位置に基づき、被投影部材60による表面反射が低減されるように、偏光制御素子50の領域毎に、偏光軸Eの方位を異ならせる偏光パターン制御を実行する。 【選択図】 図10
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公开(公告)号:JP2021162622A
公开(公告)日:2021-10-11
申请号:JP2020061286
申请日:2020-03-30
Applicant: 住友ベークライト株式会社
Inventor: 小野寺 和房
Abstract: 【課題】高屈折率層と低屈折率層とが交互に繰り返して積層された積層体で構成される繰り返し部を、一軸方向に沿って延伸させることで得られた反射偏光板において、優れた耐熱性を発揮し、かつ、低屈折率層での一軸方向における屈折率を、一軸方向に沿った延伸の前後でほぼ一定に維持することができる反射偏光板を提供すること。 【解決手段】本発明の反射偏光板は、高屈折率層31と低屈折率層32とを交互に繰り返し積層した積層体を、一軸方向に延伸することで得られたものであり、高屈折率層31の主材料のガラス転移点Tg1と、低屈折率層32の主材料のガラス転移点Tg2とがTg1≧Tg2≧105℃であり、低屈折率層32は、ガラス転移点Tg1よりも10℃高い温度で、低屈折率層32を一軸方向に2倍延伸したときの波長589nmにおける複屈折ΔN xy の絶対値が0.15未満である。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2021161269A
公开(公告)日:2021-10-11
申请号:JP2020064757
申请日:2020-03-31
Applicant: JNC株式会社 , JNC石油化学株式会社
Inventor: 宮川 永久
IPC: C08G65/18 , G02B5/30 , G02F1/13363 , C08G59/24
Abstract: 【課題】 開示した課題は、第2層と第1層の配向が異なる液晶重合体の積層体の製造における生産性の向上を課題とする。詳しくは、第2層と第1層の配向が異なる液晶重合体の積層体の作成における必要な紫外偏光の照射量を削減することを課題とする。 【課題を解決するための手段】 式(1)で表される重合性液晶化合物と カルド重合性化合物と 感光性ポリマーを含有する重合性液晶組成物 【選択図】図1
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