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公开(公告)号:JP6940853B2
公开(公告)日:2021-09-29
申请号:JP2018517270
申请日:2016-09-29
Applicant: リズム ファーマシューティカルズ, インコーポレイテッド , シャリテ−ウニベルジテーツメディツィン ベルリン
Inventor: ファン デル プルーフ, レオナルドゥス エイチ.ティー. , ヘンダーソン, バート , クーネン, ペーター
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公开(公告)号:JP2020524561A
公开(公告)日:2020-08-20
申请号:JP2019570514
申请日:2018-06-21
Applicant: シャリテ−ウニベルジテーツメディツィン ベルリン
IPC: A61B8/14
Abstract: 本開示は、関心領域に超音波を送信し、関心領域から後方散乱される後方散乱超音波を受信するように構成され、関心領域が皮質骨を備える超音波振動子と、後方散乱超音波を評価することによって、皮質骨内の細孔径、骨の厚さ、および音の速度のうちの少なくとも1つを測定するように構成される評価ユニットとを備える、皮質骨を決定するためのシステムに関する。さらに、皮質骨を決定するための方法が提供される。プロセッサによって実行される時に、この方法を実行するコンピュータプログラム製品。
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公开(公告)号:JP2021102650A
公开(公告)日:2021-07-15
申请号:JP2021064764
申请日:2021-04-06
Applicant: リズム ファーマシューティカルズ, インコーポレイテッド , シャリテ−ウニベルジテーツメディツィン ベルリン
Inventor: レオナルドゥス エイチ.ティー. ファン デル プルーフ , バート ヘンダーソン , ペーター クーネン
Abstract: 【課題】メラノコルチン4受容体経路関連障害を治療する方法の提供。 【解決手段】本開示は、補充療法としてMC4Rアゴニストを使用することによるPOMC−MC4R経路の欠損の標的化、例えば、MC4Rの上流における欠損の標的化が、著しい体重減少、空腹感の減少につながったこと、及び/または、肥満の対象のエネルギー消費量の増加を明らかにすることの発見に少なくとも部分的に基づく。本開示は、メラノコルチン4受容体(MC4R)アゴニストを使用して対象のプラダー・ウィリー症候群(PWS)、肥満、または過食症などの障害を治療する方法に関する。また、プロオピオメラノコルチン(POMC)−MC4R経路の欠損症を有する対象、例えばPOMCヌルまたはPCSKヌルの対象を、MC4Rアゴニストを使用して治療する方法も記載される。 【選択図】図1A
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公开(公告)号:JP2019524071A
公开(公告)日:2019-09-05
申请号:JP2018565734
申请日:2017-06-15
Applicant: シャリテ−ウニベルジテーツメディツィン ベルリン
Inventor: レギーネ ハイルブロン , クリストフ シュバルツァー
IPC: A61K35/76 , A61K48/00 , A61K9/127 , A61K9/14 , A61P25/08 , A61P43/00 , A61K38/02 , C12N15/867 , C12N15/12 , C12N7/01 , C12N5/10 , C07K14/665 , C12N15/864
Abstract: 本発明は、インビトロ、エクスビボ又はインビボで細胞に核酸配列を導入するための送達ベクターを提供する。本発明は、細胞に核酸配列を送達する方法、及び焦点性てんかんを治療する方法を提供する。
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公开(公告)号:JP2021167805A
公开(公告)日:2021-10-21
申请号:JP2021025434
申请日:2021-02-19
Inventor: クラウディア・メッシング , カーチャ・シュタインハーゲン , エリック・ラットヴァイン , コンスタンツェ・シュティーバ , ファビアン・リントホルスト , エヴァ・ノイゲバウアー , マルセル・ミューラー , ヴィクトル・コルマン
IPC: G01N33/53 , G01N33/543 , G01N33/552 , C07K16/10 , C07K17/00 , C12M1/34 , C07K14/08 , G01N33/569
Abstract: 【課題】SARS−CoV−2感染症を初期診断するため、高感度、特異的で、より信頼できる手段および方法を提供する。 【解決手段】患者からの試料中の配列番号1に対する抗体、好ましくはIgM、IgGおよび/またはIgAクラス抗体、より好ましくはIgAクラス抗体の存在または非存在を検出するステップを含むSARS−CoV−2感染症を診断する方法。さらにSARS−CoV、好ましくはSARS−CoV−2感染症と、MERS、NL63、229E、OC43、HKU感染症の間を好ましくは区別するための方法であって、対象からの試料中の配列番号1に対する抗体、好ましくはIgAおよび/またはIgGクラス抗体、より好ましくはIgAクラス抗体の存在または非存在を検出するステップを含む。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2021527679A
公开(公告)日:2021-10-14
申请号:JP2020570837
申请日:2019-06-20
Applicant: シャリテ−ウニベルジテーツメディツィン ベルリン
Inventor: トビアス ブロックマン , エッカルト ベルテルマン , ウーベ プライヤー
Abstract: 本発明の主題は、補体−アナフィラトキシン C5aおよび/またはC3aおよび/またはC4aに結合し、それによってC5aおよび/またはC3aおよび/またはC4aの活性を阻害する、眼の創傷および/または線維症を有する対象の治療における使用のための吸着薬、たとえばタンパク質またはタンパク質断片である。
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公开(公告)号:JP2020531549A
公开(公告)日:2020-11-05
申请号:JP2020511807
申请日:2018-08-31
Applicant: シャリテ−ウニベルジテーツメディツィン ベルリン
Inventor: シュミット−ブレク,カタリナ , フォルク,ハンス−ディーター , ウェンドラー,セバスチャン , ドゥダ,ジョージ エヌ , ラインケ,サイモン , ガイスラー,スベン , カジ,タルモー ヘーザン , ダイネルト,アンケ , シェル,ハンナ
IPC: A61K31/5578 , A61K31/4015 , A61K31/5513 , A61K31/437 , A61K31/352 , A61K31/4035 , A61K31/69 , A61K31/403 , A61K31/4409 , C07H19/213 , A61K9/00 , A61K47/42 , A61K31/277 , A61P19/04 , A61P19/08 , A61P21/00 , A61L27/22 , A61L27/44 , A61L27/54 , A61L27/58 , A61K45/00
Abstract: 本発明は、筋骨格系損傷の治療のための方法における使用のための化合物に関し、該化合物は、炎症誘発性応答のレギュレーターであり、かつ特に、制御性T細胞及び/又はM2マクロファージをアップレギュレートすることができる;及び/又はエフェクターCD8+細胞の生物学的活性をダウンレギュレートすることができる、並びに前記化合物の初回投与が前記筋骨格系損傷後24時間以降に、患者へ投与することをさらに含む。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2020527066A
公开(公告)日:2020-09-03
申请号:JP2020500196
申请日:2018-07-19
Applicant: シャリテ−ウニベルジテーツメディツィン ベルリン
Inventor: ブラント,アレグザンダー , キャダス,エラー マリア , ヤダブ,スニール ユマール , モタメディ,セイェダマーホセイン , フリデマン,ポール
Abstract: 本発明は、中心窩(100)の画像データセット(1)の形状パラメータを推定するための方法及びコンピュータプログラムに関し、次の工程:− 少なくとも部分的に中心窩の窪み(101)及び中心窩の縁(102)を含む、黄斑(50)の画像データセット(1)を取得する工程、− 画像データセット(1)からの中心窩の窪み(101)の中心を推定する工程、− 中心窩(100)の放射状に伸びる高さプロファイル(c)を、中心窩の窪み(101)の中心から推定する工程、− 高さプロファイル(c)ごとに、高さプロファイル(c)へモデル関数をフィットする工程、− 高さプロファイル(c)ごとへフィットされるモデル関数から、フィットパラメータのセットを推定する工程、− 推定されるフィットパラメータのセットから、中心窩(100)、特に中心窩の窪み(101)の少なくとも1つの形状パラメータを決定する工程、− 少なくとも一部の中心窩の少なくとも1つの形状特徴を決定する工程、を含む。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021529622A
公开(公告)日:2021-11-04
申请号:JP2021500229
申请日:2019-07-05
Applicant: シャリテ−ウニベルジテーツメディツィン ベルリン
Inventor: ゴーリック,ケイ , カダス,エラ,マリア , ハウザー,フランク , ブランド,アレクサンダー , ポール,フリードマン
IPC: A61B3/10
Abstract: 本発明は、網膜の光干渉断層撮影画像のセグメンテーションの方法及びコンピュータプログラムに関し、以下のステップ: a)光干渉断層撮影で記録された硝子体の一部及び網膜の一部を含む画像データを取得するステップであり、前記網膜の一部は視神経頭の少なくとも一部を含み、前記画像データは関連するピクセル値を有するピクセルから構成される、前記ステップ; b)画像データ上に、所定の初期形状及び初期位置を輪郭に提供するステップ; c)調整される輪郭が、硝子体を含む第1の領域と、網膜を含む第2の領域とに画像データを分離するように、画像データ上の輪郭の形状及び/又は位置を調整するステップであり、前記輪郭の形状及び位置は、最適化方法で調整される、前記ステップ、 d)前記最適化方法は、前記輪郭形状、前記輪郭位置、及び前記画像データに従属する輪郭関連エネルギーを最小化し、前記輪郭関連エネルギーは、前記輪郭形状及び前記輪郭位置を調整することによって最小化される、ステップ; を含み、 前記輪郭関連エネルギーは境界ポテンシャルに従属し、輪郭関連エネルギーは前記網膜部分の境界ポテンシャルによって調整される輪郭が前記網膜部分の外側に位置するように増加するように、前記境界ポテンシャルは、前記第2の領域に含まれる網膜部分で高い。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2020521976A
公开(公告)日:2020-07-27
申请号:JP2019565847
申请日:2018-05-29
Applicant: シャリテ−ウニベルジテーツメディツィン ベルリン
Inventor: ラインケ,サイモン , ガイスラー,スベン , ドゥダ,ジョージ , フォルク,ハンス−ディーター , フォックス,マイケル , シュミット−ブレク,カタリナ , シュトゥルーベ,パトリック , パンバーガー,マティアス
Abstract: 本発明は、非融合を有する又は発症する確率を予測する方法に関し、前記方法は、患者から得られた試料中のCDS+CD57+、CD8+CD28−及びCD8+CD57+CD28−から選択されたCD8+T細胞の亜集団の頻度を決定することを含む。本発明はさらに、非融合を有する又は発症する確率を予測するシステムに関する。 【選択図】なし
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