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1.

发明专利
修飾型自己エピトープに対する抗腫瘍免疫応答审中-公开
标题翻译：对变形自表位的抗肿瘤免疫反应

公开(公告)号：JP2015525569A

公开(公告)日：2015-09-07

申请号：JP2015525944

申请日：2013-08-07

申请人： スキャンセルリミテッド , スキャンセルリミテッド

发明人： ダーラント、リンダ・ジリアン , ブレントビル、ビクトリア・アンネ , メザリンハム、レイチェル・ルイス

IPC分类号： C12N15/09 , C07K16/40 , G01N33/68

CPC分类号： G01N33/57419 , A61K39/0011 , G01N33/57449 , G01N2440/18 , G01N2800/52

摘要： 修飾型自己エピトープに対する抗腫瘍免疫応答。本発明は、医薬における、特に癌の処置における、腫瘍関連エピトープの使用に関する。エピトープは、腫瘍に対する免疫反応を刺激し、アルギニンのシトルリンへの脱イミノ化、チロシンのニトロ化、トリプトファンの酸化、およびグルタミンまたはアスパラギンの脱アミノ化から選択される修飾を有する。本発明はまた、癌の処置に用いるための、そのようなエピトープをコードする配列を含む核酸に関する。

摘要翻译： 对变形自表位的抗肿瘤免疫反应。本发明中，在药物，特别是在癌症的治疗中，涉及使用肿瘤相关表位的。表位刺激针对肿瘤的免疫应答具有脱亚氨化精氨酸瓜氨酸，酪氨酸硝化，色氨酸的氧化，并从谷氨酰胺或天冬酰胺的脱氨中选择的修饰。本发明还提供了用于治疗癌症的用途涉及核酸，其包含编码所述表位的序列。

2.

发明专利
修飾型自己エピトープに対する抗腫瘍免疫応答审中-公开

公开(公告)号：JP2018197236A

公开(公告)日：2018-12-13

申请号：JP2018120859

申请日：2018-06-26

申请人： スキャンセルリミテッド

发明人： リンダ・ジリアン・ダーラント , ビクトリア・アンネ・ブレントビル , レイチェル・ルイス・メザリンハム

IPC分类号： C12N15/12 , C12Q1/34 , A61P35/00 , A61K39/00 , A61K48/00 , A61K31/7088 , A61P37/02 , G01N33/68 , C07K14/47

CPC分类号： C07K14/4748 , A61K39/0011 , C07K7/06 , C07K7/08 , G01N33/57419 , G01N33/57449 , G01N33/57496 , G01N2333/47 , G01N2333/978 , G01N2440/18 , G01N2800/52

摘要： 【課題】医薬における、特に癌の処置に用いるための、腫瘍関連エピトープ、及び/又は前記エピトープをコードする核酸の提供。【解決手段】医薬に用いるための、腫瘍に対する免疫反応を刺激する腫瘍関連エピトープであって、前記エピトープが、アルギニンのシトルリンへの脱イミノ化、チロシンのニトロ化、トリプトファンの酸化、及び、グルタミン又はアスパラギンの脱アミノ化から選択される修飾を有する、エピトープ。【選択図】なし

3.

发明专利
Nucleic acid 有权
标题翻译：空值

公开(公告)号：JP2010522550A

公开(公告)日：2010-07-08

申请号：JP2010500296

申请日：2008-03-28

申请人： スキャンセルリミテッドScancell Limited

发明人： ギリアンデュラント，リンダ , アンプドニー，ビクトリア , ルイズメセリンガム，ラケル

IPC分类号： C12N15/09 , A61K31/7088 , A61K39/00 , A61K39/39 , A61P31/00 , A61P31/14 , A61P31/18 , A61P35/00 , A61P35/02 , A61P37/04

CPC分类号： C07H21/04 , A61K39/0011 , A61K39/12 , A61K39/145 , A61K39/292 , A61K39/385 , A61K2039/53 , A61K2039/54 , A61K2039/55566 , A61K2039/6056 , A61K2039/70 , C07K16/00 , C07K19/00 , C07K2318/10 , C07K2319/00 , C12N2730/10134 , C12N2760/16134

摘要： 本発明は，非特異的プロモーターと，少なくとも１つの異種Ｔ細胞エピトープを有するが制御性Ｔ細胞エピトープを有しないポリペプチドをコードする少なくとも１つの配列と，を含む核酸を提供する。ポリペプチドは，ヘテロ二量体の一方の鎖であり，異種Ｔ細胞エピトープは，ヘテロ二量体の他方の鎖と結合することができないようなヘテロ二量体の破断を引き起こす。核酸は，前記少なくとも１つの異種Ｔ細胞に対するＴ細胞反応を引き起こすのに利用しうる。
【選択図】図１

摘要翻译： 本发明提供了包含非特异性启动子和编码重组抗体的序列的核酸。抗体分子在其中具有异源T细胞表位，使得当表达核酸时，抗体不能服用其天然构象。异源T细胞表位是CDRH1中的GTGRAMLGTHTMEVTVYH和CDRH2中的CDRL3 SVYDFFVWL，CDRH3和CDRL1中的WNRQLYPEWTEAQRLD导致对T细胞表位的免疫应答，

4.

发明专利
Specifically binds to sialyllactose tetra blue Sill sugar as a potential anti-tumor therapeutic agents, monoclonal antibody sc104 and its derivatives 有权

公开(公告)号：JP2008502324A

公开(公告)日：2008-01-31

申请号：JP2007512338

申请日：2005-05-11

申请人： スキャンセルリミテッド

发明人： ダーラント、リンダ・ジリアン , パーソンズ、ティナ

IPC分类号： C12N15/09 , A61K31/337 , A61K31/513 , A61K31/704 , A61K33/24 , A61K38/00 , A61K39/395 , A61P35/00 , C07K14/47 , C07K16/00 , C07K16/30

CPC分类号： C07K16/3084 , A61K2039/505 , C07K2317/24 , C07K2317/56 , C07K2317/73 , C07K2317/75

摘要： 本発明は、シアリルテトラアオシル糖を結合し、細胞死を免疫エフェクター細胞を必要とすることなく直接的に誘導する能力を有する、単離された特異的結合メンバーを提供する。係る結合メンバーは、抗体又はその部分であってもよい。同様に提供される発明は、係る結合メンバーの医薬における使用及び係る結合メンバーをコード化している核酸の使用である。

5.

发明专利
Their use for the treatment of a binding member which binds to both Lewis -y and Lewis -b haptens, and cancer 有权

公开(公告)号：JP2004529181A

公开(公告)日：2004-09-24

申请号：JP2002589042

申请日：2002-05-10

申请人： スキャンセルリミテッド

发明人： デュアラント、リンダ・ギリアン , パーソンズ、ティナ

IPC分类号： A61K31/337 , A61K31/4375 , A61K31/513 , A61K31/704 , A61K31/7052 , A61K33/24 , A61K39/395 , A61P35/00 , A61P35/02 , C07K16/30

CPC分类号： C07K16/30 , A61K39/39558 , A61K2039/505 , C07K2317/73 , A61K2300/00

摘要： 本発明は、腫瘍および白血病の治療における、ルイス
y およびルイス
ｂハプテンに結合する結合メンバーの使用に関する。前記結合メンバーは、ルイス
y およびルイス
ｂハプテン並びに癌細胞に結合し且つ細胞死を誘導する抗体であってもよい。

6.

发明专利
Things (substances) 有权

公开(公告)号：JP2004520376A

公开(公告)日：2004-07-08

申请号：JP2002559062

申请日：2002-01-28

申请人： キャンサーリサーチキャンペインテクノロジーリミテッド , スキャンセルリミテッド

发明人： デュラント、リンダ・ギリアン , パーソンズ、ティナ , ロビンス、エイドリアン

IPC分类号： C12N15/09 , A61K38/00 , A61K39/00 , A61K39/395 , A61K48/00 , A61P35/00 , A61P37/04 , C07K16/00 , C07K16/18 , C07K16/42 , C12N15/13

CPC分类号： C07K16/4266 , A61K39/00 , A61K2039/505 , A61K2039/53 , C07K16/00 , C07K2317/52 , C07K2317/74 , Y10S530/806

摘要： 本発明は、ｉ）CD64と結合するヒトFcの部分を含む第１部分、およびｉｉ）細胞傷害性Ｔ細胞応答を刺激するための１以上の異種性のＴ細胞エピトープを含む第２部分、を含むポリペプチドの使用に関する。該ポリペプチドは抗体であってもよく、この抗体は病原体および腫瘍細胞（かかる治療を必要とする患者において）に対抗する細胞傷害性Ｔ細胞応答を刺激するために使用し得る。