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1.
公开(公告)号:JP2006523687A
公开(公告)日:2006-10-19
申请号:JP2006507868
申请日:2004-04-14
IPC分类号: A61K45/06 , A61K9/00 , A61K9/08 , A61K9/19 , A61K31/496 , A61K31/5383 , A61K31/573 , A61K31/724 , A61K47/10 , A61K47/12 , A61K47/18 , A61K47/22 , A61K47/32 , A61K47/38 , A61K47/40 , A61K47/48 , A61P27/02 , A61P31/04 , A61P43/00 , C07D215/56 , C07J5/00
CPC分类号: B82Y5/00 , A61K9/0014 , A61K9/0048 , A61K31/496 , A61K31/5383 , A61K31/724 , A61K47/12 , A61K47/38 , A61K47/40 , A61K47/6951 , A61K2300/00
摘要: シプロフロキサシンなどのフルオロキノロン、シクロデキストリン、およびヒドロキシ酸を含む薬剤組成物を記載する。 この組成物は水性組成物であることができ、そのような水性組成物は、好ましくは5から7のpHを有する。 いくつかの好ましい実施形態において、この組成物は可溶性ポリマーをさらに含む。
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2.
公开(公告)号:JP2006521801A
公开(公告)日:2006-09-28
申请号:JP2006505021
申请日:2004-04-01
CPC分类号: C12P1/06 , C12P19/626
摘要: 【課題】本発明は、糸状性細菌株を液体発酵培地において培養することを含み、炭素含有養分及び窒素含有養分が前記発酵培地において低い濃度で維持される、所望の化合物(例えば、ナタマイシン等)を製造するための発酵方法を記載する。 本発明の方法は、培養培地の粘度を低下させ、それによって、所望の化合物の収量を増加させる。
【解決手段】-
公开(公告)号:JP2006520765A
公开(公告)日:2006-09-14
申请号:JP2006504807
申请日:2004-03-19
IPC分类号: A61K31/43 , A61K9/14 , A61K9/16 , A61K9/20 , A61K9/48 , A61K31/424 , A61P31/04 , A61P43/00 , B01D9/02 , C07D499/68 , C07D503/00 , C12P37/04
CPC分类号: A61K9/4866 , A61K9/2054 , C07D499/00
摘要: 本発明は、平衡相対湿度30%および温度25℃で測定した自由水含有量が0.1重量%未満、好ましくは0.07重量%未満、より好ましくは0.05重量%未満のアモキシシリン三水和物の製品に関する。 この製品は、有利には、クラブラン酸との混合物で使用される。 本発明はまた、この新製品の調製方法にも関する。
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公开(公告)号:JP2006518409A
公开(公告)日:2006-08-10
申请号:JP2006502743
申请日:2004-02-11
发明人: ギーネン, アルバート, アーノルド ヴァン , ニコラス, ジャン, マリア, レオニー ジャンセン, , イヴォンヌ, エレーヌ フレンツェン, , コーネリア, エミリー, マリア ブロンサー, , スタニスラウス, マルチナス, ペトラス マトサーズ,
摘要: 本発明は、カプロラクタムモノマーをアニオン重合触媒と接触させること、モノマーを重合すること、及び得られるポリラクタムをプロトン性化合物と接触させることによる、溶融加工可能なポリラクタムを調製する方法に関する。 アニオン重合触媒は、アルカリ土類金属ラクタマート及びアルカリ土類金属ラクタマート形成性化合物からなる群から選択され、プロトン性化合物はpKaが14よりも大きい。 得られるポリラクタムは良好な溶融安定性及び非常に低い環状ダイマー含有量を有する。
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公开(公告)号:JP2006509711A
公开(公告)日:2006-03-23
申请号:JP2004558560
申请日:2003-12-10
发明人: オエヴェリング,ヘンドリック , ベンネカー,アーノ,ヘラルド
IPC分类号: C01B21/14 , C07C249/08 , C07C251/44
CPC分类号: C07C249/08 , C01B21/1418
摘要: 本発明は、ヒドロキシルアンモニウムとリン酸塩とを含む第1の酸性水溶液と、硝酸を含む第2の酸性水溶液とを20〜80℃の温度で混合して、ヒドロキシルアンモニウムと、リン酸塩と、硝酸とを含む第3の酸性水溶液を得るステップを含み、第3の酸性水溶液中、全酸濃度からリン酸塩濃度を引いた値が、0.523×ln([ヒドロキシルアンモニウム)/1.25)+422/(T+81)未満となるプロセスに関する。 上式中、[ヒドロキシルアンモニウム]は第3の酸性水溶液中のヒドロキシルアンモニウム濃度であり、Tは℃の単位で表される第3の酸性水溶液の温度であり、すべての濃度はmol/lの単位で表される。
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公开(公告)号:JP2006509099A
公开(公告)日:2006-03-16
申请号:JP2004570741
申请日:2003-11-06
IPC分类号: C08L101/00 , B41M5/26 , C08K9/04
CPC分类号: B41M5/267 , Y10T428/2993 , Y10T428/2998
摘要: 少なくとも、第1の官能基を有する第1のポリマーと0〜95重量%の吸収剤とを含有する粒子を含むレーザー光吸収添加剤であって、前記重量百分率が前記第1のポリマーと前記吸収剤の合計に対するものであり、前記第1のポリマーが、前記粒子の表面の少なくとも一部において、前記第1の官能基で第2の官能基と結合しており、前記第2の官能基が第2のポリマーに結合している、レーザー光吸収添加剤。
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公开(公告)号:JP2006508842A
公开(公告)日:2006-03-16
申请号:JP2004570742
申请日:2003-12-04
CPC分类号: B41M5/267 , Y10T428/2993 , Y10T428/2998
摘要: マトリックスポリマー中に分散された高分子レーザー光吸収剤を含み、さらに反射剤を含み、前記吸収剤が、コアとシェルとを含む炭化性粒子を含み、前記コアが、第1の官能基を有する炭化性ポリマーを含み、前記シェルが、前記炭化性ポリマーの前記第1の官能基と反応できる第2の官能基を有する相溶化ポリマーを含む、レーザー書込み可能な組成物。
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公开(公告)号:JP2006507886A
公开(公告)日:2006-03-09
申请号:JP2004556985
申请日:2003-11-28
发明人: ロエロフ マリッセン,
CPC分类号: A61F2/442 , A61F2/30965 , A61F2002/30009 , A61F2002/30909 , A61F2002/4495 , A61F2250/0028
摘要: 本発明の人工椎間円板は、本体の形状が平状であって、側方向表面によって結合された、丸みを帯びた好ましくは円形または楕円形状である下部側および上部側を有するとともに、可撓性材料からなる核を備え、そのまわりに牽引抵抗繊維の少なくとも実質的に半径方向に配向された巻きが加えられている。 繊維は、少なくとも1GPaの引っ張り強さおよび少なくとも10GPaの弾性率を有する。
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公开(公告)号:JP2006507330A
公开(公告)日:2006-03-02
申请号:JP2004552534
申请日:2003-11-03
IPC分类号: C07C253/30 , C07B55/00 , C07B61/00 , C07C255/24 , C07C255/42 , C07C255/44 , C12P41/00
CPC分类号: C07C253/30 , C07C255/24 , C07C255/42 , C07C255/44
摘要: エナンチオマー過剰のα−アミノニトリルをルイス酸触媒と接触させることを特徴とするエナンチオマー過剰のα−アミノニトリルのラセミ化方法。 好ましくは、非プロトン性溶媒が使用される。 このルイス酸触媒は、好ましくは、周期表(CAS版)のIA族〜IVA族の典型金属元素、遷移金属元素、およびランタニド元素から選択される金属、特にAl、Ti、Zr、またはランタニド元素を含む。 この触媒は、例えば一般構造M
n X
p S
q L
r を有し、好ましくは、アルミニウムアルコキシド、アルキルアルミニウム、ランタニドアルコキシド、およびランタノセン(lanthanocene)の群より選択される。 このラセミ化は、例えば酵素または結晶化に誘導される分割プロセスなどの分割プロセスと組み合わせて行われることができ、好ましくはインサイチューで、例えば結晶化誘導不斉変換プロセスなどにおいてインサイチューで行われることができる。-
公开(公告)号:JP2006506424A
公开(公告)日:2006-02-23
申请号:JP2004552533
申请日:2003-11-03
IPC分类号: C07C249/14 , C07B63/00 , C07C251/16 , C07C251/24 , C07D317/28 , C07D317/30
CPC分类号: C07D317/30 , C07C249/02
摘要: エナンチオマー過剰のシッフ塩基を製造する方法であって、
アミンをカルボニル化合物に接触させて(ここで、前記アミン及び/又は前記カルボニル化合物はキラル化合物である)、対応するシッフ塩基のエナンチオマーの混合物を生成し(ここで、前記アミンがキラル化合物である場合は、前記カルボニル化合物は芳香族アルデヒドであり、前記カルボニル化合物がキラル化合物である場合は、前記アミンは芳香族アミンであり、前記アミン及び前記カルボニル化合物の両方がキラル化合物である場合は、それらは全体として、前述した前記アミンがキラルである場合、及び前記カルボニル化合物がキラルである場合と同義である)、
前記シッフ塩基のエナンチオマーの混合物に対して固定相上の分取クロマトグラフィーを行うことにより、前記シッフ塩基のエナンチオマーを分離する方法。 キラル擬似移動床式クロマトグラフィーを用いるのが好ましい。
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